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部屋の評価についての心理的環境

2006年08月28日

「何故部屋の選択における個人差」をわかりやすくしてみよう
ここは売買で言うところの資産論にも被るので、ひとつの見方として考えてみたい。

さて、実際部屋の評価って個々人で天と地ほど差がある。
和室がNGな人もいれば、フローリングがNGのペットを飼っている人まで評価は様々で、簡単に言えば「部屋の価値は個人的且つ主観的なもので普遍的なものでは無い」。課税する際の資産評価といったものは故買商の買取相場のようなもので、オークションにおけるコレクター評価とは全く別物だからだ。
実際売買なんかにおける売出し価格にしても「時間との兼ね合い」がある。
つまり「違う評価をする人も対象とする事で早期に買い手がつく」からであって、自分と同じ評価をする人を待つってスタンスがあれば個性的な部屋は単体で希少価値を維持する事ができる。

ものの評価は『複数存在する』。言い換えるなら「積極的に価値の評価ができる人には、世界全体の総価値は一般的相場を上回る」事になる。
「積極的に価値を評価できる考え方」そのものがダイレクトに豊かさを生むのであって、価値のある“モノ”から豊かさが生まれることはない。
“モノ”には質量保存の法則があるだけだ。
ここは「妥協は妥協ではない」の話と被るんだけれど、
「良さがわかる人」って言葉がある。
それって、モノが持つキャラクターを能動性に置き換えて考えられる思考の事で、詰まるところ創造性が豊かさのコアだって話、

「状態のいい60年代のアストンマーチン」は、良さがわかる人には無限の価値さえ持つが、これの能動性に興味の無い人には「単なるエンジンのかかり難い中古車」に過ぎない。
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成約事例『事務所改装』番外編

2006年08月22日

前編はこちら
http://retour.seesaa.net/article/22675989.html
http://retour.seesaa.net/article/22705929.html
http://retour.seesaa.net/article/22764679.html

昨今の改装傾向のひとつに天井抜きがありますが、そもそも天井って何故あるんでしょう?RC構造になると天井もフラットですし「そのままでもいいじゃない」とも思いますが配管や配線が剥き出しになってしまうとか、場合によっては断熱材が入っている等の理由で天井構造があることになります。しかし最近は「スケルトン風でカッコいい」ですとか、ザクットしたコンクリートの質感がデザインとしても面白い等の理由からデザイナーズなんかでは最初から天井が抜かれている事も多くなり、RCリノベでも「開放感」という意味でも専ら天井抜きが率先して行われます。
天井高を優先し、床も抜いてしまい「床材はベタ貼り系の部材で」が選択される事もあり、昨今には高い天井のニーズが広がっていると言えるでしょう。
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シックハウス対策としての『抗酸化工法』の動き

2006年08月20日

抗酸化物質といえば「カテキン・リコピン・ポリフェノール・ビタミンE・ビタミンC等」があり(ベータ・カロチンの過剰摂取にはリスクがあるとされている)、活性酸素を除去するって概念となると酵素「カタラーゼ・スーパーオキシドディスムターゼ(人体の体内にある物質)」となり、がん細胞では活性酸素が高頻度に産生されていることや、ストレスと活性酸素の関係も指摘されてる事から、欧米などでは健康食品等への活用が研究され商品化もされている。
アトピー等の炎症も酸化反応であるため、アトピーの分野でも同研究が進んでいる(化学物質に対するアレルギーとして後述のシックハウスも関わってくる)。
又アンチエイジングの分野でも同様(老化については異論もあり東大を始めとする研究機関が「老化に関与せず」の研究レポートを発表しており異論もある)、
※活性酸素は適当な量であれば、人間の体の免疫機能を刺激し、風邪やけがに対する抵抗力を高める作用もあるので、『程度問題』とも言われている。
(この「免疫力」という意味では、免疫系の過剰反応であるアレルギーに関しては「抗酸化」に着目するのが自然だろう)
しかし、ウイルスに対抗する免疫力とは別に、細胞レベルでの防御では抗酸化物質と言う構造になる。
ただ、喫煙や大気汚染過剰なスポーツ、腫瘍や化学物質の影響で現代社会の環境は「酸化が問題となる局面が増えている」と言える。
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「透明性」と「情報公開」

2006年08月17日

国土交通省からの指導で、不動産情報の流通のため情報の公開が義務つけられ、現在その最先端は『国土交通省:不動産DATAベースREINS(レインズ)』だ、
REINSの特徴は、許可無く情報公開をしないようにプロテクトされている事で、DATAをダウンロードしても(基本的にはCSV形式ファイル)エクセルで表示できそうなのだけれどコードの表示関連付けだけの問題ではないらしく(実際頒布のビューワはアクセスのプラグインを使用する)、使い慣れたソフトで表示させる事は出来ない。
ここが大問題、、(笑
レインズビューワーには検索機能が無いのだ。
そもそもがレインズ自体DATAベースなのだから、ダウンロードしたファイルは「検索後の」には違いがないのだけれども、レインズの検索には特記事項にあたる「ペット可」であるとか「バストイレ別」等の検索機能は無く、元よりネットが苦手な高齢者の不動産業者にも登録がしやすいように登録は簡略化されており特記事項の内容も個別にチェックボックスを使用するものではなく、「テキストベタ打ち文字制限アリ」なものだから、登録される言葉も全角だったり半角だったりマチマチで、特異物件を探す時にはどえらい時間がかかる(テキストを“読む”以外に手段が無い)。
恐らく想定されている利用形態は「営業範囲が近隣の沿線2縲怩R駅」という極一般的な不動産会社らしく、ウチみたいに仲介調査を専門に「東京都全域から調査」なんて業態は役所の想定範囲外なのだ。

なもんだから、「調査範囲3区レインズDATAダウンロードサンプリング数400件」なんて事が頻繁にあるウチの仕事だと物件のピックアプだけで簡単な検索でも半日縲怺ロ1日かかってしまう(笑
しかも編集機能が無いので、必要の無い情報を削除する事も不可能だし、検索可能な時間帯は9時から21時までに限られるので、21時以降はダウンロードしたDATAの検証で物件をピックアップする事になるんだけれどもピックアップした情報を個別に保存する事も不可能なので、プリントアウトするかそれこそプリントスクリーンで印刷プレヴュー画面を画像DATAで保存するより方法が無い。
時々開発系の不動産業社がフリーソフトとして「検索機能付きビューワ」を独自に頒布する事があるんだけれども、即効国土交通省の指導で頒布禁止が指導される。
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「短期解約」や「自分の部屋を探せない人」

2006年08月13日

半年以上部屋が決まらずに何度内見してもどうにもこうにもってお客さん(この段階で仲介営業的には丸赤字(笑、、)であったり、「二年間で三回も引越を」な人に共通する心理がある。
実際のところ一般的な賃貸契約は2年なんだけれども実情は「4年縲・年」が標準的なモデルになるだろう。
なので、礼金敷金方式である事で圧倒的多数の入居者は得をする計算になっている背景から考えると、望まざる理由で「わざわざ損している」とも言えるし、「半年も探しつづける労力(どうやっても2週有れば十分な筈)をコスト計算してみれば」大変な損失でもある。
後者については、どんな部屋に暮らそうかって楽しげなものでは無い。何故って通常あれこれ考えてる段階だと、実際に内見するとかの行動以前の話だからだ。
例えば、大事なプレゼンテーションに着ていくスーツを何にするのかって、雑誌やカタログで悩む事はあっても、実際お店で試着して半年も決まらないって話は聞いた事が無い。車にしても投資信託にしても、悩む期間は情報集めや研究期間だったりする。

なものだから、そこにある共通する心理を考えていけば、損しがちな悪循環から脱出できる筈だ。

さて、まずもって前提なんだけれども、
住宅ってモノは象徴的な存在になりやすい傾向があって、旧来の家文化や家族制度の影響もあって人生とか暮らしそのものが投影されやすい。
代表的には「高度成長化の一戸建て強迫」であり「分譲マンション購入強迫」であったり、「失恋を契機の引越」であったり、そもそもが「東京で一人暮らしがしたい」と言う言葉自体にすら象徴される印象やイメージがある。
で、実際に暮らす段になってそんな背景事情のイメージと連続性が無いと、「なんとなく引越したい」的な潜在意識が恒常化する事になる。
本来的な引越動機は「ドーンと昇給した」とか「勤務先が移動になった」や「会社が変わった」「偶然問題のある部屋を選んでしまった」とか「ある特定家具のある暮らしが目標だった」等実務的な事情であって「なんとなく」では無い。

そう、ここが共通点
「なんとなく」
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リビング系と寝室系

2006年08月11日

シングル向け住居:居室数1の場合、この居室を「リビング系」と認知するか「寝室系」と認知するのかで大きな差がある。
簡単に言えば、リビング系なら1Rストゥデイオでマンションが最適だし、寝室系なら1DKの和室アパートが最適。
さて、この認知はどんな心理を背景に分かれるのか?

実際床面積の有効利用から考えれば「和室6帖」が圧倒的に有利なんだけれども、昨今洋室マンションの需要が多くなっている。
和室6帖は「自分の部屋」認知が強く、洋室10帖(1DKと同等の床面積で3点ユニットだと居室の広さは10帖に相当する)は「独立した自分の部屋」認知が強い。
ここいら辺には微妙なところがあって、和室6帖には別の一面がある
「自分の部屋」だと「リビングは実家」的連続性であるのが一般的だが、メタポリズム的認知だと「リビングは喫茶店」な都市的連続性でもありうる(洋室だと狭い部屋ホテル型が相当する)ので、

「自分の部屋」認知・「独立した自分の部屋」認知・「自分の部屋」で都市的認知、といった具合にざっと三種類ある事になる。
ここで注目なのは「狭い部屋」じゃないか?
元祖メタポリズムとしては黒川紀章氏の中銀カプセルタワーがある。
ここでエポックなのは「狭い方がいいって性能評価のモデルもある」って事で、極端な表現だけれども「流行の1BOX多目的RV車の需要もあるが、FIATの500を中古で探して異様に狭い小型車を趣味性が高いと評価する事もある」って話、
実際retourブログ上でも黒川紀章氏の中銀カプセルタワーレポートは様々な論議を生んで、「同様の部屋は無いのか」とか多数の問い合わせがあった。
これは模型にも通じる話、
模型だと1/25スケールより1/8スケールの方がリアルとされて価格も高いんだけれども、必ずしも個人的趣味からいって「デカけりゃイイ」ってものじゃない。
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