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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
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『政治と住宅』

2007年08月10日

ソーラー発電等にあるように、政策的な方向性で大きく住宅環境が方向を変えるのは事実、
建築基準も、都市計画も政治なのだし東京ルールの条令も政治、賃貸でも売買でも自分らしい住居と政治は不可分の関係でしょう。
最近の地方自治体の動きには、高齢者住居への取り組み等住居そのものに行政が関わるケースも増えていくだろうし、共同住宅のテナントの一部を行政が購入する事を前提とした建築計画や、ファンドによる建築計画へその債券の一部を行政が購入する形で(投資的関与)関わる事例もある。
新規住宅を行政が”誘致”に近い形で建築に関わる事もできるわけで、政治的にも一極集中から地方自治重視への政策的方向性も間違い無い中で、政策判断と住宅にはかなりダイレクトな関係ができつつある。

これまでも、民間の開発に地域住民が反対運動を起こす等、政治と住宅という論議にはもっと市民が参加できる形が望まれる。
全て市議会選挙や区議会選挙だけで意思表示するのは限界があるのだし、公開ヒヤリング等より積極的な再開発への市民参加が求めらていると思う。
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posted by kagewari/iwahara at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道事務所移転は有りか無しか的特集プロローグ

2007年08月08日

前に分譲と都市計画関係の話をした時に「地方の惨状」に触れた事があるんだけれど、現実のDATAを元に現在進行形の地域社会崩壊のプロセスを北海道を例に具体的に考えてみよう。
実際旧来から北海道経済・人口の札幌集中は明白だったのだけれど、現在これに拍車がかかり周辺の都市の中には人口の減少に歯止めが利かず公共交通の廃線すら含む”切り捨て”とも言える状況が進行している。
より近郊の都市で通勤圏として人口目減りの無い地域では商店街として機能していた旧市街が空洞化し「人口の目減りが無いのに駅前商店街が壊滅」という形となり、それぞれ問題は深刻化している。
原因のひとつには「幹線道路の整備に北海道は特に敏感だったから」。
元来北海道の場合農業を営む地域と市街地が連続している環境にあったので(高速道路並みの農道なんてのもある)、北海道の人が考える”郊外の住居”はアメリカ並みの遠方でもアリアリで地方には「駅から徒歩何分」という概念すら希薄なファンダメンタルが元々あった。
低所得階層であっても車で移動する事を生活の基本としているし昨今車そのものが高価な耐久消費財ではない事実を背景に、宅地開発は安ければ安いほどいいと「より遠くへ、より遠くへ」と拡大した。
土地そのものが安かった事もあって「一区画が大きすぎ」とか「一区画内の世帯数が極端に少ない(スカスカ)」な分散型な発展をしているので、その”遠心力”は凄まじいものがある。
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posted by kagewari/iwahara at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都市のデザイン

2007年08月04日

確かに計画されて造られる街や建造物があるのも確かなのだけれど、街には多数の偶然ってものも在る。
この絵は白金付近の高速の裏の絵、

まるでエイリアンのH.Rギーガーのデザインみたいじゃないですかー

実際暮らしていると、気がつかないところにも面白いデザインってあるもので、マンションなんかの場合でも特に意匠デザイナーのいない設計でも造りっぱなしの良さがある場合もあります。一見都市生活の外面は小奇麗で清潔感があって、なイメージである事は事実なんですが、その都市の裏には必ずホームレスな暮らしもあるんであって、あまりに表面的なデザインが過ぎると悪い冗談に見える事もあります。
むしろ都市の正体とでもいうものから目をそむける事無く、一種そのグロテスクな一面もデザインなんだと考えるとこういう”高速道路の裏側”にこそ交通戦争じゃないですが毎日事故死というものを避けられない都市のモータリゼーションの正体のような生命感すら感じます。

計画されたショッピングモールより、”闇市あがりだ”みたいな古い商店街の方が歩いていても気楽だし、規格から外れもいい自由さっていうか都市文明のダイナミズムなんだと思うんです。不動産の立場から見ても整備された街には必然的に財務体質もいい大手のチェーン店なんかが中核になりやすいし自由な選択肢は失われる傾向にある。
不動産的な正論じゃないと思うんだけれど、ある程度賃料なんかの安い商業物件が流通していないことには新規参入だって難しいんであって、なにからなにまで表面的に綺麗にしてしまう事は(或いは評価の上昇)必ずしもそこに暮らす事のメリットばかりではないと、
防火対策や防犯性とか基礎的部分は別個の問題として、表面上綺麗に見えないものも時としてアートなデザインに”なっちゃう”事もあるのだし都市のデザインってものはそこに暮らす人々の自由な営みで流れていくものなのじゃないかと思う。
特に日本の場合、欧米的な保守的デザインの制約も無く極端に言えば「なんでもありかよ」ぐらい自由な国なわけでその特殊性を意図的小奇麗さにまとめてしうと”嘘っぽく”見えるのかもしれない。

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posted by kagewari/iwahara at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする