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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
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『女性差別史観におけるコマーシャリズム』(前編)

2008年01月15日

或いはマーケティング、

何処の業界でもそうでしょう、消費動向や販売促進を考える上でもっとも重要視させるのが『女性の動向』です。特に「女性シングル30代を制するものは世界を制す」みたいな話も耳にするところです。
ここは防犯性の論議をする場合にも出てくる話で、「いかにも女性シングルが多そうな築浅オートロック」が最も狙われやすいのも同じで「可処分所得が多い」事がその背景にあるのは言うまでもありません。
男性の場合には、むしろレジャーや飲食という世界になるので(物販の場合にも購入先が決まっていたり)、物販からスクール関係から同世代の主婦世代への影響力(その友人であり知識層としてアドバイスする側にある場合も多い)そしてその女性の嗜好に特に敏感な男性への間接的な影響力、とかくこの国の消費動向を探る上で最も重要な階層とも言えるでしょう。
電車の広告にも「主婦の立場でアドバイス」なーんてコンサル系の法人を目にする事もあります。確かに、個々人の満足度を考える時の代表として目利きの人物の分散度が最も多い「女性シングル30代の目に適うものを」を目標にするのは大いにアリですが、
広告やメディアにおける現実には疑問を感じる事も少なくありません。

事不動産の世界ではどうでしょう。
以前取り上げた”家幻想”の時にもここに若干触れましたが、
「こうでなくちゃいけない設問型」のニーズがあるのは確かで、心理学的に考えるならそこには明らかな強迫性が介在します。

昭和のように性差のはっきりした時代であれば、男性は出世を含む社会的成功に強迫性がかかり、女性は幸せな結婚に対して強迫性がかかった。その後男性の強迫性は大きく二分化して、一部の突出する反動形成を原型とする過剰な成功欲求(ベンチャー系の中に例外的に散見される途方も無い成功欲求)と、多数派を形成しつつあるスローワーク的な自分らしい暮らしを追求する方向への構造に大きくシフトしたと言えるでしょう(新卒社員の利離職率にもここが関わっている)。
この現象が団塊世代(出世強迫真っ盛り世代)には「勝ち組み負け組み」的分化に見え、可処分所得的のリアルな統計DATA以上の強い印象で「勝ち組み負け組み」論争の空回りに至っているのもご存知のとおりです。
男性の場合「大企業に勤務して高所得である」だけでは何らタイトルにもならなくなった。むしろ自分で選んだ仕事を”生業(なりわい)にしているか”的な暮らし全体のパフォーマンスで人生を考える層が拡大しているところです。

比べて、女性はつい最近まで社会的にも差別的な地域を強いられてきましたから(雇用期間均等法なんて最近の話ですよ)、強迫的な世界からのテイクオフも男性以上に高いハードルであるのが文化人類学的にも事実です。
「女性は4大に進学するのはナンセンス、有利に一般職で優良企業の採用を考えるなら有名短大の方が現実的」であったのもそう遠くない昔(昭和)の話です。
この文化的なビヘイビアの背景が「結婚して寿退社」→「女性は結婚して子供を産めばいい」的な差別意識でもあり、働きながら結婚出産を考えるのが常識になったのは最近の話です。
しかし、今でも「結婚願望」のような強迫性が「差別的概念である」との社会的認知が十分浸透しているとは言えないでしょう。


現実「結婚しようがしまいが私の勝手」であり、「働きながら結婚しようが結婚しまいが私の勝手」であり、「子供を産むのか産まないのかも各夫婦の勝手」なのであって、こういう話はそもそも”プライヴァシー”として保護されなくちゃいけない事です。
しかしTV番組や、芸能人の記者会見でも公明正大に「何歳までに結婚したいですか」等と見識を疑うような露骨な質問(これは明快なセクシャルハラスメントでしょう)が、至極当たり前であるかのように飛び交ってます。
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posted by kagewari/iwahara at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『千駄ヶ谷トンネル』(2)

2008年01月11日

西側からトンネルを抜けると、

はいこちら側にはビクタースタジオ

これが正に『ザ・ウォール』な建築

シンボルマークのビクター犬もいますよー

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posted by kagewari/iwahara at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『千駄ヶ谷トンネル』(1)

2008年01月10日

流浪の建築巡り”Teorema”へー今回は様々な意味で有名な『千駄ヶ谷トンネル』の特集です。ここ千駄ヶ谷って地域は、もとより神社仏閣が多くて、代々木から原宿、表参道なんかの中間点に属する事からアパレル関係やクリエイター関係の人が集まっている地域です。
そんな創造性に、神社仏閣的な地勢も一役買っている(墓地が見えたりするのは極当たり前だったりもするので)東京でも知る人ぞ知る「一度は暮してみたい地域」のひとつです。

実際の千駄ヶ谷の街ってそれはそれは地味な地域で、取り立てて何も無い(笑
な状況だったりしますが、なんと言えばいいのでしょうか、不思議と「へーなんか違うよね何だろ」な場所なんですね。
ここに東京オリンピックの時に作られたのが千駄ヶ谷トンネル。

一見上部に鉄道が走っている代々木付近のトンネルと同じかしら?
に見えますが、その上が仙寿院というお寺の墓地で、これが又その仙寿院が徳川家康の側室が住んでいた等「こう一概に墓地だからオカルトとか違うねこれ」ここに立会いうと全然噂とは違う感覚になります。続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 06:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『続・部屋探しの方法論』

2008年01月04日

これまでの長縲怩「紆余曲折した経緯を踏まえてですね、
部屋探しの方法論について話を進めてみましょう。
このブログでも「縁組論」的な話をしていますが、ここが如何に大事なのかって言うならば、
部屋の場合平米数と築年数の賃料評価に与える影響が非常に支配的で、最初から賃料による格差はとても少ないのです。
「ベーシックな評価(生活許容力)に驚くほどの差は無い」
それ以外のほとんど”全て”はあなたの趣味性であり暮らしの選択といってもいいんです。
極論すると「賃貸を選ぶか分譲を選択するか」部屋探し以前の大問題ですよね、

賃貸に限定して話を進めても
「何が何でも希望条件ギリギリ」一見ありそうな話ですが、これってビギナー向けの1Rとか選択項目の少ない状況下の話で、中堅以上の部屋になればキャラクターは複合的ですから、一律に物件内容が比例に並んでる事もありません(こっちの部屋はここはこうだけど、あっちの部屋のここはこうみたいに)、”選択のプロセス”によって大きくその評価が違ってくるんです。結論がたとえ同じであっても、その部屋固有のアイデェンティティーに違いが出てくるんですから、ここ考えてみてください。
「そのプロセスを選んでいるのも自分」となります。

部屋探しをミクロで見ても
「どうやったらひとつに絞りこめるのか」或いは「ひとつを選ぶコンセプト」です。
「あなたの部屋はどんな部屋ですか?」という問いかけに対する答えです。
その”選択のプロセス”も部屋探しの世界の一部です。続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする