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kagewari/iwahara(54)

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ミニマルコンパクトライフ(2)

2009年12月17日

設備的なところからいきましょうか、
昭和分譲マンションのセントラルシステムは簡単に交換できない事やメンテナンスの大変さから後に管理費が膨大な事になってしまい(高級でファミリータイプの場合管理費が10万超えるなど)こちらも早すぎた側面があります。
しかし、現代であれば『燃料電池型発電設備のみ』とするなど(通常電力も平行して契約している前提ですから)後にメンテナンスや高性能化に応じて交換も検討しやすくなっています。ソーラーにしても同様で、
最初から補助的位置づけのものをセントラルシステムとして管理維持していけば一戸あたりの投資額は戸数分少なくなるのであって都心部中高層で考えれば十分割に合う設計になります。(理想論言えばセントラル設備の効率上げて電力料金もほとんど無しまでいければその分賃料は高くてもよくなり室内設備のグレードを上げられる)

インターネットやアンテナ線のマンションタイプ契約みたいなものです。
浴室設備も高機能でありながらコンパクトにいきたいところで、
ちょうど先日ちょっと提案した「新しい入浴システム」みたいな発明が好ましく、
ミニマルコンパクト特有の『動線が短い(近い)ことによる快適さ』が提案できるとベターかなと思います。
難しいのはキッチンのデザインで、
基本的にマンションの水周りの設計はパイプスペースに対して最短が好ましいですから、通常は「廊下を挟んでバスルームユニットと等距離」となるのが必然だったため、
話を簡単にしてしまうと、
「バス・トイレ別ならキッチンも二口になり、3点ユニットとなるとユニットミニキッチンしか入らない」な事にもなったワケです。

実は往年の『所謂ひとつの投資向け分譲1R設計』では違ったんです。
ユニット浴室の居室側背面が=キッチン幅となっていたんですよね、
(今の設計だと同箇所がクローゼットになる)
えーつまり「ユニット浴室の奥行き=キッチン幅」ですね、
昨今のストゥディオ志向からいくと、この居室内にキッチンがあるスタイルに回帰すべきでしょう。
元々がドア付き1Kにするとキッチン寒い(暑い)みたいになりますし、
ドア無し1Rとする場合ならキッチンが玄関ドア近くになければならない理由も無いですし、3点ユニットもバストイレ縦並びではなく横並びとして(廊下対面のキッチンを外して)玄関廊下の片側を壁だけにする方が効率的でしょう。
パイプスペースの位置関係にもよりますが昨今洗濯機置き場室内はマストですから『小型ドラム式』などを玄関至近にビルドインとする。
小型のドラム式洗濯乾燥機を作れるのは日本の技術によるものですが、ドラム式洗濯乾燥機自体振動など防水パン置きが逆に不安定になるなど設置はクリティカルな面がありビルドインの方が好ましい→というか賃貸住居であれば設備管理上も1Fや地下にランドリールームとするのがベストなんですけれどね〜。ですからここは妥協的に玄関近くに耐振動設計ビルドインを模索、続きを読む
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ミニマルコンパクトライフ(1)

2009年12月16日

早すぎた『メタボリズム』とでもいいましょうか。
現代社会におけるシングルライフで初めて「あれコンパクトでもいいかな」な選択可能性は現実的になったと言えるでしょう。
それはそれひとつの雛形でもあった中銀カプセルの内装は当時として最新であってもオーディオライフひとつとっても無理があって(当時のオーディオは今以上に大型のリスニングルームを必要とした今でいうホームシアターと同格の存在)、内装設備的にもデザイン優先で実効性はどうだろうって、確かにプログレッシブである事自体が存在証明みたいな一面あります。
http://kagewari.cside.com/blog/2007/02/post-3bfb.html
http://kagewari.cside.com/blog/2007/02/post-e494.html
http://kagewari.cside.com/blog/2007/07/post-3a71.html

(等々:軍艦に関しては他に論議もあると思いますが)


しかし言葉の響きとは別に
(”メタボ”かと思ってしまいますものね)
都市構造と生活の有機性は、モバイルノートPCであったり携帯電話であったり、iPodタイプの音楽視聴であったり環境問題含めて「選択的ミニマル」が(モバイル的に言えば”ウェアラブル”)確かなものになってきてます。住居設備的にもコンパクト化の技術進歩もあります、

といってもこれは『選択的』なものなので、トレードオフに選択されているに過ぎませんから現代でもオーディオだけでなく生活空間の内容を考えれば「床面積は広い方がベター」な”選択”も同時平行に存在するのは確かです。
何が何でも広い方がいいって常識化は無くなり選択的になっているって解釈が正しいでしょうね。

住居の世界やデザインの面で言えば「広い方」は随分と進んでいますが、コンパクト系は「賃料(や価格)が安いタイプ」の世界に取り残されている一面あります。
車に関してはコンパクトカーの方向性が常に大型高級車と並立しているのですから、住居の場合もそういう提案はあって良かった筈なんですがなんとなく時代の中で忘れられてきた一面あるように思います。

都市計画デザイン含めれば概念としては「都心部でミニマル・郊外ではワイド」な棲み分けあっていいところで、選択的なる言葉があるように話を単純化すれば「同じ賃料で両者が選択的位置付け」になっているのが理想的なんですよね。
土地評価額を設計的に相殺して「どっちでも選べますよ」みたいな都市デザインです。
ここ環境問題に照らしてもとても合理的な話で、
 ↓
床面積の広いところはソーラーパネルの一戸当たりの面積が広く取れる(しかも低層)。
床面積が狭ければ消費電力そのものを低くコントロールできる(ある程度高層にすると入居者戸数が多いので共有セントラルシステムも合理的に検討可能)。
将来的に「全住居の環境住宅化」を政策化するにもわかりやすい話になります。
※三鷹市とか世田谷・江戸川あたりなら面積的に(効果の実証はともかく)自治体の風力発電なんかも検討できるのじゃ?都心部の場合ビル風利用の風力発電とかもあり得るかもです。

コンパクトだからこそ選択肢として別の意味で魅力的なデザインとは何か?
現代社会だからこそ大きな意味を持ってきます。
例の都心部における1Rマンション建築禁止条例の論議も、コンパクトデザインの置き去り問題の影響が大きいんだと思うんですよね。
参照http://kagewari.cside.com/blog/2008/08/post-7000.html
きちっとデザインを詰めておけば赤坂レジデンシャルホテルじゃないですが、管理人常駐の在り方であるとか棟としてのゴミ出し方法の検討などできることは沢山あって、目先の集客ばかり意識して、ネコもしゃくしも意味のはっきりしないフローリング化しちゃったりしている場合じゃ無かったんですよ。
ライフスタイルを提案するデザインでなくっちゃ

さて、具体的にどんなスタイルが在り得るか考えを進めてみます。

<つづく>


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世界経済はどっちへいくか

2009年12月12日

このブログでも再三この「中国政治経済への不安」の話は書いてきたところなんですが、みずほ証券のチーフエコノミストの特集記事にかなり突っ込んだ話が書いてあります。
相当の内容ですよこれは、
中国経済はそれほど強靭なのか
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091207/199508/?P=1


心配なのは『実質的ドルペッグ制』と『北京政府共産党の不安』でしょう。
特に後者に関しては以前から民主小沢氏を中心に中国人権問題であるとか民主化とは別の切り口で発言が出ていて(ガバナンスの限界)、中国政治体制の防衛(民主化ソフトランディング)を国際的な課題として捕らえている。
又前者で言えば、前々から指摘しているように世界的な金融経済の不安定要因は「本来なら暴落水準のドル余り」に他ならない。
現在のドルはアメリカという存在そのものでもっているようなもので(極端に言えば世界におけるGNP比と海兵隊本位制)、中東諸国の『ドルペッグ制』含めて(流石に中国の米国債保有も微妙に調整するなどあるみたいだけれど)ドル大暴落と引き換えの運命共同体的側面は「切っても切れない国際経済」という表現では済まされない問題じゃないか?

米国経済はご存知のように先日の金融危機以来底が見えているというか、健全化される筈も無く国内市場にこれ以上借金経済学による過剰消費の需要を期待し続けるのは構造的に無理がある。中東と米国軍事プレゼンスとの関係もしかり(アフガニスタンは泥沼化しそうだ:ドルペッグ制への不満も大きい)、先日のドバイショックしかり。
ここに中国の潜在的な不安が関係している、

日本はどうかと聞かれれば、デフレ問題が騒ぎになっていますがある意味外需依存型からの脱却をどうにかこうにか実現しようと模索中であって(外需依存の無い状況で外貨の暴落のみなら問題はない、根本的に日本の生命線は戦前同様資源の輸入確保であって円が暴落するより強い方がいいには違いない)、
上記記事サイト(日経BPネット)大前氏の記事中にも紹介されている
日本の個人金融資産の合計が約 1,400兆円(名目GDPの約 3倍)
http://www.boj.or.jp/type/exp/seisaku/exphikaku.htm
(日本銀行HP)
 ↑
「国民一人当たりの平均残高で1千万超えてるワケで」続きを読む
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銀座その後レポート

2009年12月11日

いやーみなさんついに
瀧山町ビルヂング解体されておりました。
http://kagewari.cside.com/blog/2007/01/post-b1d3.html
http://kagewari.cside.com/blog/2007/11/post-fb2f.html

現在コインパーキング状態です。

さらに華僑ビルも解体のようですね
http://kagewari.cside.com/blog/2008/06/post-9f36.html
入り口他警備会社により封鎖されていました。
最後の雄姿として、
Kakyoubill


こちらはまだまだ健在の奥野ビル
http://kagewari.cside.com/blog/2007/05/post-a0a9.html
隣のビルが工事中で(笑
非常に珍しく
普段見ることのできない奥野ビルの横顔が見えたのです
Okunokouji



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新しい入浴システムは発明できないだろうか

2009年12月09日

ミニマルコンパクトだけでなく、お風呂無し物件の改装等でも鍵となる『浴室』
どうしても広さをとってしまいます。
合理的には3点ユニットの導入で効率的に配置は可能なんですが、シャワーバス的に考えてももうちょっと可能性があるのじゃなかろうかと思うワケです。

木造アパートなどでは、設計上バス・トイレ別にしないと設置箇所が無い場合もあってそういうケースは(そもそも3点ユニットががうまいこと入らないんですから)、浴槽がサイコロ型で狭くなってしいまうケースも珍しくありません。
腰をおろせば肩までつかれる通常タイプじゃなくてですよ?
以前内見案内の時に小柄な女性の方でも「これは腰がおろせないかも〜」な浴室も実際ありまして、極端に言えばそんぐらいのスケールの話です。
(普通に肩までつかれても足を伸ばしたいってニーズもありますね)

さて、昨今エコロジーといいましょうか環境問題、盛んに論議されていますよね。
「コンパクトな浴室ながら高機能」
このテーマは何もお風呂無し物件の改装だけの話では無いでしょう。
うまくいけば高齢者介護製品としての派生も考えられなくもないと思うんですよ、

アイデア的には「酸素カプセル」と、
映画「アルタードツテーツ」(普通知らないって、、)
アルタード・ステーツ〜未知への挑戦〜 [DVD]
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ちょっと絵は怖いですが(笑

そのまま横にしちゃうと普通に場所とってしまいます。
そこをですね、続きを読む
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快適な暖房に取り組む(3)

2009年12月03日

デザイン的には案外丸ストーブのようなレトロなデザインのものが調度状もよろしいものなんですが、同タイプで現在現実的な選択は”ガスストーブ”のみとなります。
木造アパートであればマンションに比べて元々機密性能が低いので普通に風通しが良く、一酸化炭素等の点もそれほどセンシティブではありませんが、気密性の高い1Rマンションなんかの場合は頻繁に換気アラームが鳴ることも想定できるのでレトロストーブは運用上現実的じゃありません。
(木造アパートで換気しながらとかマンションの場合にはリビングの細く窓を開けて同時に換気などでダイナミックに使えば大丈夫です:マンションも詳しくは後述しますが広いLDKであるとか、玄関方向にも窓のある1DKタイプの元和室とかの古築系などオープンなタイプだと問題無いでしょう)
※参考にどんなタイプの事を指すのか最後に紹介しておきます

のようにですね、
空調をエアコンオンリーとするには室内デザイン上の優位性もあるワケです。
独立してストーブを設置しながら室内のデザイン性も保持し、且つ輻射面積効率上メイン暖房の可能性を残すスタイルとして前衛的存在の暖房器具が『ソラリス』で、
このタイプもっと開発されていいと思うんですが、現在実際に商品化されていて入手が可能なものとなると唯一のモデルかなと思います。

代理店HPはこちら
http://www.solarislife.com/html/newpage.html?code=11
(通販だと楽天経由で入れますamazonの取り扱いが無いので絵が無くてスイマセン)
http://item.rakuten.co.jp/solaris/c/0000000154/

壁に貼り付けるタイプは工事も必要になりますから賃貸住宅ではちょっと不可能なので、賃貸の場合にはモバイルタイプと呼ばれているキャスター付きの小型モデルが候補となります。
カタログスペックを確認すると、
やはりこのソラリスも消費電力はそれほど大きく無くて、熱交換効率が高いモデルであることがわかります。

実際の暖房効果はいかほどなのか?続きを読む
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