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小沢VS検察第二ラウンド

2010年01月20日

さっぱり報道されてはいませんが第1ラウンドは検察の負け(その後なんら報道されていたような嫌疑は持ち上がらなかった)ながら実態としては小沢が党首を辞任したことで形式的には小沢が負けたような構図となった。
この話は運用上鳩山政権において小沢が幹事長に起用される事で『引き分け』みたいな格好で現在に至るんだが、

まーしかし凄いですね検察とマスコミってところは。
個人的には民主党による政権交代と自民党に対する「本格政党への転換無しに今後政権復帰は無い」流れは確定済みであり、今回の『小沢VS検察第二ラウンド』は半ばプロレスの場外乱闘に近いものなので衆議院選挙前の第一ラウンドのような緊張感であるとか問題意識は無いのですが(いくらなんでも小沢問題で民主党が分裂するような愚公は誰もしないでしょう)、
切り口を『マスコミ問題的』に捕らえるといいかげん勘弁して欲しいとうんざりもしてきます。

よって今回の話は小沢問題というより「全くマスコミに報道されないあるニュースの紹介」をメインにしようかと思ったワケです。
(小沢問題的なところはkagewariの方に書きます)
以下のニュースがマスコミに一切報道されず華麗にスルーされております。
新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
http://www.j-cast.com/2010/01/15058061.html

その内容は「新聞社と放送局が系列化(同一論調の巨大マスコミ化)しているのは問題である」ってものなのですが、
皮肉な事にこの体制作ったのって岸内閣郵政相時代の田中角栄なんですよね(笑
(あまり語られていませんが小泉郵政改革にもここ一部関係している)

まーしかし現実問題、各報道番組の解説員がほとんど系列新聞の元記者や編集だったりするって構造は『そのまんま過ぎ』で、番組コンテンツ的にも面白くもなんともない部分なので(新聞社説が社会的常識をリードするみたいな幻想は昭和で”終わっている”話)、とっとと解体してくださいと思います。
前にも触れましたが日本の三大新聞のような異様な発行部数をほこる全国紙は世界のどこにもありませんから、各紙収益も悪化しているようですしJRの分割じゃありませんが、各地域に分社化して欲しいってところが本音です。
(その方が記者も育つんじゃないでしょうか)続きを読む
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リビング系デザインへの変遷

2010年01月16日

1LDK・1Rストゥディオ・居室8帖等の人気もそうですが「茶の間よりリビング」と申しましょうかシングル向けの1Rであっても居室を寝室系やゴロ寝系より「デザインとしてリビング的に使いたい」傾向が高まっているのは事実です。
本質的には引き戸の押入れの方が(引きしろデッドスペースの関係で)クローゼット様式より床面積の効率は高いのですが、収納はクローゼットタイプの方がその人気も高い。

『なかなか座ることないソファーの失敗』など、様々な変遷の中現代に到達しているところですがリビング系のデザインで部屋を纏めたい方向性は確かなのでしょう。
(それが答えという趣旨ではなく”アイデアの方向性”として存在する傾向という意味で)

防犯性の話の時に紹介したガーデニングのパーツが使える件にしても、デザイン性として同様のものがあると思うんですよね。
言い換えれば日本の極端なフローリング志向(欧米的には居室はカーペットがデフォ)も「リビング系のデザイン」を意図したものでしょうから実際の暮らし方はゴロ寝でもインテリア等でリビング系を表現したいって狙いはあると思います。

この辺の心理って、日本建築における『庭と縁側』じゃないですが、日本の場合屋内で靴を脱ぐのは間違い無いながら縁側の襖を開け放つとフルオープンで庭だみたいな設計ありますよね。(パーソナルスペースの構築に重点を置くとその反対に茶室設計となって出入り口も意図的に狭く造る)
洋室における掃出し窓(防犯性や暖房論議で本来は腰高窓が好ましいと話に出た奴です)の普及も、実態はベランダ・バルコニーの塀の内側コンクリートを眺めているような状況多いながらも(リスクを取ってでも)庭と縁側に通じる「フルオープン」な雰囲気を求める心理的に存在すると考えることもできます。

なので存外に屋外系のインテリアがあると
「そのデザイン性で十分目的が達成されるのではないか?」
と考えるワケです。
たとえば窓は腰高のままベランダ・バルコニーレスでも室内にシンボルツリーのようなグリーンがあれば目的達成で→「ソファーまではいらないな」みたいな。
室内にグリーンを設置する場合流石に床の仕上げがカーペットじゃ置きにくいですものね。
ガーデニングアイアン系のインテリアもアリになるのが納得いきます。
(深層心理の理想像は”中庭のあるマンション”なのかもしれません)続きを読む
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防犯性の続報です(2)

2010年01月14日

案外大事なのが一石二鳥(デザイン性も欲しい)だとするとですね、
主に遮音性であるとか光熱費をセーブするものですが、防犯性として効果も発揮する『二重窓』も大いに検討したいところ。
サッシ毎交換となると非常に高価な上工事も大規模になるんですが(本当の高級サッシって建て付けもしっかりしているので工事規模もより大きくなります)、だからといって諦めてしまうのも建設的とは思えません。

後付で工事も小規模な『二重窓建材』というものは存在しておりまして、
YKK APの『プラマードU』
http://www.ykkap.co.jp/search/item/itempage/Cate0002/Genre0007/index.asp

TOSTEMの『インプラス』
http://tostem-online.com/shop/contents1/mado_inp.aspx

建材の名前で検索すると最寄の工務店もみつかるみたいな感じになってます。
こちらも確かに分譲であるとか一戸建てのオーナーであるとか大家さんが導入検討する工事になりますが、光熱費の節約など対価がはっきりしていますから「今契約6年目で今度4年はまだ更新間違い無い」とか判断ある時には”入居者負担の工事”として大家さんに相談してみる価値はあるかもです。
(それだけ入居実績があれば相談できる可能性も高く、同時にそれだけ以降継続的に暮らす予定がないと減価償却的に割りが合わない)
※ご覧になっている大家さんで二重窓検討していれば上記「後付け加工の二重窓」工事費用は決して高くないので検討されてはいかがでしょう(1階の部屋限定など)。デザイン性含めてかなり高ポイントじゃないかと思いますね。

この辺の二重窓には「鍵も二重になるので防犯性の向上」も見込めます(特に窓破り)、

と、ここまでの紹介だけなら面白みに欠けますからDIY編で考えてみましょう。続きを読む
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防犯性の続報です(1)

2010年01月13日

窓の防御に関して建材メーカーが詳しい解説しています。
■前回レポートはこちら
http://kagewari.cside.com/blog/2009/11/post-1215.html
http://kagewari.cside.com/blog/2009/11/post-7444.html
http://kagewari.cside.com/blog/2009/11/post-2d11.html



『セフティ・ルーバーWINDOWを開発発売』
(サイト内ニュースリリース)
http://www.fujisash.co.jp/hp/news/news2003/news030717_seft.htm
注目すべきとろを引用しますと
海外からは、日本住宅の窓は、開口部が大きくガラスを破れば侵入出来るので、全く無防備という評価をされています。この点、欧米の住宅は歴史的に組積構造から出発しているので窓開口部が小さく、窓の形式も開き窓など壁の面に直角に開閉する窓が多い。これに対し、日本住宅の歴史は架構構造のため、土台、柱、梁の構造で開口部が大きく、窓を開けても常に半分は閉っている、いわゆる引違い窓が主流です。この引違い窓は防犯対策がしにくいという難点があり、・・・

※参考までに『組積構造』とはレンガなどを積んで壁を作って(木造等の”フレーム設計”では無く壁建て式のように)積み上げたところに屋根を置く設計の事。

当該商品がこちら
http://www.fujisash.co.jp/hp/special/safty/index.htm
この商品の開発主眼のひとつは『マンションには構造上雨戸が無い』ためです。
 ↑
ちょうど前回のレポートで考えていた話の延長上の商品となりますが、建材メーカーの商品だけに本体をホームセンターで購入して→DIYで簡単に取り付けとはいきません。

防犯性=犯罪者にとって”難攻なイメージを与える”が基本となりますから、窓の施錠に関しても簡単な暗証番号式の商品もあります。
(外から鍵のある窓を三角破りしても暗証番号は操作できない)
こういう細かい対応も(被害件数の実態から逆算すれば)多分に心理的なものである『防犯性』にとって有効な対策になります。
※押し付け式の補助錠をプラスするのも同じ効果があります

さらに発想を膨らませてみるとですね、続きを読む
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顕著に進む高層化・非木造化を考える(2)

2010年01月08日

特に注目したいのが東京ならではの「風呂無しアパート」ですね。
銭湯のある文化は個人的にも大好きなので、銭湯との共存は是非お願いしたいところですが肝心の銭湯の廃業も続いている関係で欧米的な「シャワールーム付きのレストルーム(洗面トイレ)」のような設計が期待されます。
「3点ユニットまんまじゃないか」な声も聞かれますが、
なかなか消えない3点ユニットの不評って(使い方に問題あるのが大半)「わかりにくさ」とか「中途半端なところ」に尽きるんだと思うんです。なんでしょう「見たまま使い方がわかる」というか「自由に使い方を考えても”イケル”」ような設計が欲しいところで、
前に一度レポートした『新しい入浴法』じゃないですが、
http://kagewari.cside.com/blog/2009/12/post-1c79.html
何か一工夫欲しいところです。

そうですね〜
広めの洗面とオープンに配置されたトイレに乾燥エリア込みのランドリールームも合体しつつコンパクトなシャワールームを設置(何らかの方法で立ったままとか座ったまま少ない湯量で全身浸かれる方法を取り入れる→新手のサウナって方法もあるかも)、
設備としても新しい名前を付けて『日本型のレストルームユニット』を設計。

前にもお話しましたが「大浴場の湯量(水圧)や開放感」には一般住居の浴槽はどうでんぐり返ししたって負けるんです。
銭湯の方に簡単なウェイトトレーニングのマシン導入が一般化されれば共存の可能性はまだまだあると思います。
(或いは銭湯専用のソーラーモジュールなど銭湯のコストを大幅に下げる設備が開発されるといんですが、、)
昔から銭湯と言えば「マッサージチェア・ぶら下がり健康器具・ヘルスメーター」などが並んでいる風景が一般的でしたし(昨今は血圧計なんかが置いてある)、簡単なウェイトトレーニングのマシンも随分と廉価になっているので、導入が進む可能性あると思うんですよね。
 ↓
実際に風呂無しアパートの上級者裏技として『近所のアスレチッククラブに加入してシャワーは会社帰りにクラブで浴びる』という定番があるのも事実なんです。
(月の銭湯の料金より安くあがったりする)
ある程度帰宅時間に余裕のある人の場合ですが、

浴室レスの『日本型のレストルームユニット』は確かにギャンブルかなと思いますが、認知が進めば”銭湯の多い東京専用の設備”としてイケルと思うんですがね〜
やっぱ無理かな、、
(入浴後には自動的に脱いだ物の洗濯乾燥が終わっているとか)
木造アパートの改装は非木造に比べて改装コストも安いですから、そんなギャンブル的改装の可能性も高くなる→ユニークな部屋を多数生み出す可能性も高いって事なんです。続きを読む
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顕著に進む高層化・非木造化を考える(1)

2010年01月07日

日本の建築物実態は総務省からDATAが発表されています。
おおまかにまとめると、
日本の共同住宅の半数以上は中高層化していて、伸びとしても高層(11階以上)が近年大きく伸びています。思うに東京首都圏に限って言えば低層指定住宅街も多いですから『木造アパートも多数ある風景』といったものは東京特有の風景となるのかもしれません。
しかしどちらにしてもそんな東京においても非木造化の流れは止まらないでしょうから、20年もしたら1、2階の低層に暮らせることがむしろレアで別の意味で価値を高めていくような気もします。
(建て替え更新の方はいい加減下落しています→というか”建て替え候補”の古築自体が減少した結果、変な言い方ですが「在庫切れ」のような状況で昭和56年以降に建築された住居は全体の6割を超えた:昭和56年が鍵となっているのは建築基準法の改正年次であるため)

何故なら一戸建て(こちらは木造中心)と同等のライフスタイルとなると木造アパートは近い存在ですし、常に業界的に語られている「供給過剰率は15%」が同総務省のDATAに裏付けられる形になってっます。
※事業物件を除く住宅に限って言えばグロスで13.9%ネットで13.1%の供給過剰、都心部は11%前後ながら15%を超える県も少なくない。総空き家の内賃貸住居や売買住居の空室が占める率が6割なので→リアルに都心部の空室率を考えれば5%〜6%の水準となる。
事業物件の空室率も6%前後と言われているので住居も同様の数値といったところ、
(賃貸や売買以外の4割の空室は用途特定の無い”空き家”って事なのでしょう)

空室率で言うなら高齢化により「単身向け高齢者住宅」が整備されていくにしたがって(高齢者世帯の22.7%は単身世帯で右肩上がりで増加中)、高齢者の住み替えにより空室率が更に上昇する可能性は高い。

都市計画上低層指定地域の木造アパートは間取り改装によって複数室を合体させるなど一戸当たりの床面積を広げる可能性高まります(これによって空室調整も進む)。
管理戸数の現象は「見かけ上のリスクヘッジの後退」となるので怖さもある一面「20室のうち統計的には常に1室〜の空室となる可能性」よりコストパフォーマンスの高い部屋へ改装する方がトータルの稼働率は上昇するし浴室等の設備維持費も管理戸数を減らす分楽になる。

拡大を続ける高層マンションは後に考えられる棟としての修繕コストも未知数なので、賃貸で考えると売買価格の大幅下落の後オーナーチェンジなどがあってから(所謂通貨的意味の切り下げ)賃料も市場連動すると思われますが、設備的に管理費が増加する可能性もあって(現在古いタイプのセントラル系マンションの管理費が膨大な事になっている現象と同様に)、運用利回りを引き下げるにも限界がある可能性もあります。
※簡単に言えば収益率が低く賃貸住居的意味の設備改修も難しくなる。
※木造アパートはルーチンの退出リフォームひとつとってもマンションより工事費用が安く、現代的に言えば『グリーン』。

な結果ですね(笑
「木造低層アパートに暮らしているなんて羨ましい」なんて時代は遠からずかも知れないのです。


<つづく>


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