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空気清浄機の憂鬱

2015年11月12日

ふと思ったのですが(というか懸案の喫煙者用簡易吸煙機のアイデアをあれこれ考えていたワケなのですが)市販の空気清浄機って微妙に矛盾した部分あるのではないかと思ったのですよ。
喫煙者だからよくわかるんですが、
だいたいが室内の空気の流れって「下から上」であって、熱源のあるキッチンほどでは無いにしろ「なんだかんだで空気清浄機は天高付近にあるのが効率よさげ」に思いますよね。
エアコンにそういう機能がビルドインされている機種もあるようですが、室内機のサイズ的に限界のある話です(吸気性能自体は十分なので定期的なフィルター掃除が必要なぐらいですが、高性能フィルターを実装する容積が無い)。

さて、そうなると何故に市販の空気清浄機はそのほとんどが「床置き」なのでしょう。
思うに、フィルター交換や重量サイズ的に天井に設置するとか流石に汎用性を欠くからでしょうね。これって商品のとしての事情であって、機能としての合理性では無い話です。
※果たして市販空気清浄機のサイズのものを高い位置に安全に配置する方法からして滅多に無いようにも思いますが。
ましてや業務用みたいに天井埋め込み式ともなれば半端な金額では販売できないし、家電の域を超えるだけでなく「天井埋め込みなんかしたらフィルターの交換どうするよ」って大問題もあります。
折角のその性能も配置の関係で勿体無い事になっているやも知れません。
いえいえ、そこは危ないですからやおら高い棚の上とかに無理に置いたりしないでくださいね。

何を言っているのかというと、性能的に中途半端になってしまう自作空気清浄機を考える時に参考になるかも知れないと思ったんです。←設置により効率を上げる狙いで。
そりゃDIYによる簡易軽量級ならフォルターも簡易でよしってパターン少なく無いでしょう。
(フィルターに何を選択するのか自分向け専用で考える事もできます。)
そこで思い出したのが「オーディオファンだった時代のSP配置です」、
当時のオーディオファンはギリギリの資金で「ワンランクでも高級な機種を」って消費行動でしたから、オプションのSPスタンドを購入している人が案外少なかったものです(笑
(欧米機種では下手なSP本体より高価なスタンドもありましたから。)
お安くあげようと、当時のオーディオファンは建材のコンクリブロックに砂詰めてなんてやったものでして、中型以上のフロアやブックシェルフならそれでも良かったのですが、バブル崩壊直後あたりから台頭したコンパクト2Wayにはこの手法は使えず、代用案としてガッチリしたオーディオラックに置いちゃうって方法が主流だったように思います。

同様に空気清浄機のレイアウトが高い方がよさそうとばかりにスタンドに頑張りすぎると本体価格に近づいてしまいます(小型の空気清浄機メーカーなら実験用のスタンドとか設計してそうですけど)。
どこのメーカー機種でも『専用置き台』オプションは流石に見た事がありません。
でも、小型で性能がちょびちょびな機種ほど効率良く配置する事で補えるものもあると思うのですよ。
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賃貸住宅政策でも経済効果を期待することはできる

2015年11月06日

以前のマンション基礎問題の記事などでも指摘してありますが、マンション含め不動産全般に言える事なんですが「各国の政策当局が経済成長の重要な指標としちゃっている」ことが大変大きな影響を与えています(イギリスでも不動産政策は政権を左右する重要案件なんて記事を読んだ事あります)。
所謂経済指標という奴で、報道などでも「マンション着工数の推移がどうこう」とかよく聞きますよね。結果として政策当局も不況時てこ入れとして住宅ローン減税など「毎年やってんじゃないのか?」ってぐらいによく打ってます(自動車産業政策の時にも似たような政策誘導やるのが定番化してますね)。
こうなってしまうと、建替え更新しない事があかたも非国民的なナントカにも捕らえられかねません。流石にそこまでの話は無くても「新築って事がことのほか善きこと」のような印象付けられているのは間違い無いでしょう。
実際そんな事ある筈も無いのでありまして(五重塔(ごじゅうのとう)はとっとと壊してコンクリで建て直すべきとかの話を聞いたことありません)、燃費や排ガスなどその論議は別問題の車と違い、住宅の築年数が新しいほどいいなんて話は本来論外です。
(※流石にここに耐震性の話を持ち出すと長くなるので、興味ある方はHPコンテンツの「間違いだらけのナントカ」を参照ください。)

しかも、経済成長率に貢献するため壊してくださいってね、、これじゃ「経済成長のために国民は借金と浪費を続けてください」と誘導しているのと同じです(住宅政策に関しては実際そうなですけどね)。
人が住む場所なんですからね、もちょっと考えていただきたいところで、
確かに内需の中心に建築関係ありますが、産業構造の変化で昨今はインフラ投資をするとマンション建築などの民業圧迫が起きる状況にあります(公共事業が増えると人材不足と資材高騰で民間建築がストップする)。
既にマンション建築着工数なんてものは経済指標でもなんでもなくなってきているのです。

■政策当局が重視すべきなのは「住み替えやリフォームや設備入れ替えを含む、住宅に関わる周辺の流動性」でありまして(ぶっちゃけ賃貸住宅の全てをペット可とする法案通しても経済効果は必ずあります)、勿論賃貸住宅政策だって立派な内需拡大効果あるのです。
地方自治体や政府に期待したい政策をざっと挙げてみますと、
・自治体首長による保証人代行(基金などによる運営で二段階保障として半官半民のがいいかも)
・高齢者の安否確認システム導入などの自活支援
・家族世帯への家賃補助
・大家さんの賃貸住宅リフォーム設備投資を非課税
・大家さん個人含むリフォーム資金の低金利貸付
・固定資産税の耐用年数延長(増税とならないよう別途配慮)
・産官学による非木造建築延命検討機関の設立(何らかの認定基準策定)
(産業としてもゼネコンを「公共事業を主たる業務とする」に位置づける方がベターなのでは←公共建築にも『分譲キラー』のように「役所は賃貸で」みたいなシステム入れれば無駄な箱モノも減るような気がします。)

地味ですが、こういう政策のが産業側にも需要側にも経済浮揚効果のある実対策だと思います。
(むしろ建替え基準には各自治体が都市計画で制限設ける方がベター。「コンパクトシティ条例」だとか「公的駐輪場の義務付け」だとか「保育園など転用可能な一部自治体への賃貸の義務付け」だとか)
●また分譲・売買物件の資産保全策として、
前述の「自治体による保証人代行」のように、中古マンションなどの担保価値保証を公的にやってみて(不良債権とならないように利回り計算して運用)、民間マンションの一部を公営住宅に自由に編入できるようにしてみるなどの流動性対策があってもいいかも(大手流通業者の買取保証額を微妙に押し上げるかもしれない)。←民間マンションも公的所有者が増える事で管理組合の運営を安定化できる。


暮らしやすさを優先する”実需を喚起する”政策がまだまだ不足しているように思います。


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冬を前に「簡易乾燥室」を考える

2015年11月01日

冬の暖房研究実験で登場した小型セラミック(ファン)ヒーターがですね、遠赤外線本格派余剰機と入れ替えとなり「余っちゃって」使い道を考えていたところ。
思いついたのが「簡易乾燥室」です。
実験してみましたが、案外使える結果となりました。
機種的には大変ローコストなので冬を前に外干しが難しくなっている時には重宝するかもです。

仕様した機材はこちら
TEKNOS モバイルセラミックヒーター
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ローパワーだから適しているとも言える機種ですが、あくまで今回の利用法は自己責任です。暖房器具でもありますので「間違っても火災の危険のあるような場所や用法で使用しないでください」。
 ↑
な部分がありますので、実際にどのようにレイアウトしてどうやったのかは書きません。
「補助的に用いると効果的」とだけ書いておきましょう。

洗濯物の乾燥で誤解を生むのは「屋外干しが早く乾く」というものです。
確かにそうなんですが、衣類が乾く原則は「風か熱」でありまして(屋外干しの場合も直射日光NGな衣類も少ない筈です)、前述の機材を使用しなくても「換気扇回しっぱなしの浴室は簡易乾燥機能がある」のは一般知識でありまして、殊更乾燥機能の実装が無くても有効です。
言うならば「換気扇の近くであるとか、風通し的に有利な位置」であれば十分に室内干しでも洗濯物は乾きます(てか北海道出身者的には冬に外干しする人など存在しないので、むしろ室内干しのが一般的だったりします→屋外干しは選択的に行うみたいな)。

吸湿性もあり風通しのいい木族建築などでは容易だったりしますが、時に結露などが大問題になる機密性能が売のマンションでは頭ひねるところかも知れません。
法的に非木造建築にはどこかに通気口ちゃんとありますので、冬であっても全閉は得策ではありません。必ず換気は必要なんですから。
注文建築であれば「熱交換フィルター」の実装あるかもしれませんが、通常それほど換気口に奢ったフィルター実装はないので、これぐらいはDIYでチャレンジしてみましょう。
「熱交換フィルター」の構造は実に単純で、ダンボールを積層しても簡易方式としては効果あります(ようは通気のルートを曲げたり細かくすればよい)。
予算に余裕ある人は「空気清浄機のフォルターをそのまんま吸気口に貼り付ける」事で代用になるでしょうし、安価にやるなら「花粉症用のマスクを積層して貼る」のがお勧めかもです。←フィルター処理した吸気口にBOXファンなどを置けば換気効率も高くなると思います(勿論24時間換気機能や浴室換気扇24時間稼動が前提です)。
室内の換気ルートがしっかりしていれば、マンションであっても室内干しを恐れる事はありません。
(てか換気は別の意味でも重要ですからね。)


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