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水周りのイメージ(1)バスルーム関係

2006年04月17日



賃貸住居の問合わせの時、「水周りは綺麗なもので」
この台詞は大半が女性からで、男性から聞く事は滅多に無い。そもそも「水周り」っていう表現自体あまり男性からは聞かない。
「水周りは新品でお願いします」ならわかりやすいんだけれども、
「水周りは綺麗なもので」だと、やっぱどこかに象徴化されたイメージが隠れているのじゃないか?
何故って、賃貸住居の契約で今(特に『東京ルール』以来)御馴染みなのは「退出時に業者によるクリーニング特約」で、つまり水周りも何もクリーニングされていない部屋はほとんど無い。内見の時に「クリーニング済」なんて書いた紙が、玄関マットよろしく置いてあるのは珍しい事じゃ無いし、トイレに至っては便座に「消毒済」の紙が巻いてある事もあるぐらい。
そして“賃貸”なのだから、以前誰かが使っているのであって、新品同様となると「リフォームによる交換か新築物件」しか無い。

ここで話が戻る

じゃ何故「内装完全リフォームによる水周り新品な部屋か、新築限定」にならないのか?
いつか独立したエントリーで『築浅信仰』書く予定なんだけれど(これ最も大事なポイントは「新築」ではなく「築浅」って抽象性にある)、ここでも「新築限定」ではない。
よく似た表現がある。
「経験は浅い方です」
これなかなか「私は意地でも初心者です」と言う人は珍しく、どんな経験でもなんか“浅い”と「限りなく透明に近いブルー」じゃないけれど、「限りなくビギナーに近い経験者」って、とても微妙な表現って事になる。「そのニュアンスを受け取って欲しい」みたいな、

そもそも住居にはは“自画像”が投影することが多い。連想としては「家族⇒家⇒自室⇒自分」、昔なら男が拘った「一国一条の主」⇒「一戸建ての購入」もそれに倣う、
なので特に賃貸におけるシングルルームは「洋服の趣味」と同じように自分個人の属性となるんだけれども、不動産(普遍性の投影)であるだけに余計にシンボルとして「自分の部屋は自分自身の投影」ってイメージは大きくなる。
「合理的でクレバーだ」ってさっぱりした人格傾向がセルフイメージであれば、最も選択肢は広がるが、「なんじゃこれ!」というような特異物件に対する親和性は無い。
てなバックグラウンドを背景に考えてみる

ここには「生活」の「生」の部分が当てはまるだろう
つまるところ「清潔にする事を大事に考えています」⇒「掃除がしやすい等メンテナンスが“楽”なタイプ」⇒「高級なタイル張りよりユニットバス希望」みたいな流れ
なので、調査の依頼を受ける私としては「バランス釜不可」って考える。
築年数の古いものの方がルーチン管理(10年ぐらいで設備の換装が検討される)でバストイレ交換になっているケースが多いので、築浅になりがちな注文にそこいらへんを説明する事になる。

「水周りは綺麗なもので」
シングルルームの場合で、ふとそんな風に思った時には「実は3点ユニットがお勧め」
3点ユニットって実は人体構造に似た合理性があって、厳密に言うとシャワーバスではない。
そもそも便座の存在は、座って身体洗っちゃっていいからであって(3点ユニットの使用法って「最初にトイレットペーパー外す」事)、入浴する時にシャワーなり浴槽のお湯なりで「ザパー」ってトイレも流しちゃうのが3点ユニット、
トイレは常に清潔で、しかも実際の居室は「間違いなく数u広くなる」

「3点ユニットが希望です」
滅多に無い依頼なんだけれども、そんな着眼点で考えると「思わぬマッチング」を発見したりしますよん。「あっこの部屋暮らしやすい」とか、

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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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