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成約事例『事務所改装』番外編

2006年08月22日

前編はこちら
http://retour.seesaa.net/article/22675989.html
http://retour.seesaa.net/article/22705929.html
http://retour.seesaa.net/article/22764679.html

昨今の改装傾向のひとつに天井抜きがありますが、そもそも天井って何故あるんでしょう?RC構造になると天井もフラットですし「そのままでもいいじゃない」とも思いますが配管や配線が剥き出しになってしまうとか、場合によっては断熱材が入っている等の理由で天井構造があることになります。しかし最近は「スケルトン風でカッコいい」ですとか、ザクットしたコンクリートの質感がデザインとしても面白い等の理由からデザイナーズなんかでは最初から天井が抜かれている事も多くなり、RCリノベでも「開放感」という意味でも専ら天井抜きが率先して行われます。
天井高を優先し、床も抜いてしまい「床材はベタ貼り系の部材で」が選択される事もあり、昨今には高い天井のニーズが広がっていると言えるでしょう。

他に構造梁が見える効果としては「壁も無いのに空間が分かれた感じがする(なんとかコーナーとして分割された雰囲気になります)」であったり、目の粗い部分が見える事が『自然な感じに繋がる』という効果もあります(このイメージのために築年数の古いものをリノベする方がデザインのバランスがいいのです)。

本来光熱費的には室内容積は少ない方が有利にも思いますが、RC住居では結露の問題が指摘される事も多く、そもそもRCでの暮らしでエアコンの利用方法として極端な温度調整が行われてきた部分もあって(熱伝導の関係でRCは「夏暑く冬寒い」)、環境的な動向でも「温度調節は控え目に」なんですから、ここは考え方を変えてみるべきなんでしょう。
確かに室内容積の増加は光熱費の増加に繋がるようにも思いますが、毎日そこで暮らしているとすると「定期的に冷房や暖房で温度は管理されている」のであって、一度安定した室内の温度は容積の増加分「少しでもバッファーになる」とも考えられるので、ここはサーキュレーターや扇風機等を利用して「ちょっと寒い、ちょっと暑いぐらいで」温度調整するには悪くないアイデアです。流石に吹き抜けメゾネット工法となると光熱費がバカにならないと思いますが、上階の手すりの構造等屋外的なオープンさのあるデザインである事を考えるなら日照が本気で室内に入らない方位(射入角度とコントラストが重要で安易に「日当たりがいい部屋」を考えるのは間違いです)を選ぶなどの工夫や遮光、打ち水(グリーンの導入)等の環境全体で暮らしをデザインする事で解決していくべきものでしょう。「室内に木を入れる」なんて動きはこれにそったものですから(床強度の高いRC向き)RC構造の居住性はまだ工夫の余地があるのだと思います。

さて、それはそうと新宿御苑なんですが
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これだけの緑が新宿にあるって、感覚無いと思います。だいたいが新宿に出かけるとなるとこれ「買い物」ですからね縲・br style="clear:both;" />そうなんです、御苑は有数の住宅街で新宿の中では「かなり高級」です。
学校も幼稚園(花園小学校)もあるので、オフィースも多いですが住居としてもいいとこなんです。

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御苑沿いの緑道(こちらは一般開放されています)、「この人通りどうですか」完全に井之頭公園より空いています(笑

伊勢丹も高島屋も「すぐそこ」です。

買い物も直近所の四谷3丁目に丸正本店なんかもあありますしね。
緑の多い環境がいいので、「京王小田急沿線より新宿御苑前で」なんて問合わせありますよ、ホントに。通勤や買い物で「よく知っているだけによく知らない」意外とそんなもんんなんですよね縲・br style="clear:both;" />確かに相場が極端に安いって事は無いですし、シングル向けの格安住居の空室はなかなかありませんが(そのタイプは四谷三丁目から四谷になります)、ファミリー向けであったり若いカップル、8万円ランクからの住み替え向きのお部屋は結構あるんです。
なかなかお勧めの場所ですよ。
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posted by kagewari/iwahara at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | retour番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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