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価格帯別の物件キャラについて

2006年11月07日

「立地が違えば比較にならんでしょ」という声もあるかと思うのですが、それはそれその価格帯なりの何といいますか雰囲気みたいなものは共通する所があるのです。
例えば原宿の18u1R10万なんて代物は郊外の25u10万デザイナーズより攻撃的なシングル向け住居だったりするのですが、恐らく入居される方は『似たタイプ』なんですよね、これが。
何故って、部屋の広さ狭さなんてかなり自分自身の「どうにかする具合」でどうにかなるもので重要なのは「どの街でどんな暮らしを」って戦略部分になるのであって、実際どんな部屋が希望賃料で空室なんだろうという結果以降は、その人なりの暮らし方(戦術論)になるので”どうにかなる部分”と考えてもいいワケで。

「6万円台の部屋を借りる人と10縲・2万台の部屋をシングルで借りる人は良く似ている」。簡単に言えば借りる人物の所得は倍ほど違ったりするのですが、人物像や雰囲気は「あ、同じ人かな」と思う時がある。
『独立系』ってキャラはここにあるようで、実際どんな会社でどんな仕事をなんて部分は「縁や運」だったりするのだから、結果的に6万円のお部屋に暮らす人と12万円の部屋に暮らす人が「ほとんど同じ人物」であっても不思議じゃない。
そこに見え隠れするのは”合理性”じゃないだろうか。
シングルの部屋なんていうと世間相場では7万台ってところだろうけれども、どうもその価格帯が「中途半端に高い」。そして”いかにも一般的”なので独立系のタイプの人にはピントこないのじゃないだろうか、
部屋にしても「6万台ギリギリだ」な部屋探しはそれは難航するのだけれど実際探してみると結構面白いアパートが見つかるもので、共通している雰囲気は「いかにも1人住まいな落ち着き」、このタイプは「いっても7万5千円以下7万2千円ぐらいまでが面白いとこじゃないか」とも思う。
この同タイプが都心寄りの古築マンション30uランク(10万縲怐jとイメージが被ってくる。モノも増えてちょっと広い方がいいなんて時になると25uランク中心になる8万台の広さじゃこれまた中途半端なんであって、
なんか調子良く収入が増えたなんて時には「6万⇒10万」ぐらいでおおよそ狙いは一致する。
同じ法則が高額系上位の18万縲怎Vングルや、上記10万縲・2万帯の方の二人入居である18万縲怩フファミリーにもある。
ここのゾーンだと分譲を視野に”入れない”ケースも多くなり(所有権が絡むと名義も含めてこれ何かと二人の関係の自由度も後退するワケでして、、)破天荒な部屋もアリアリとなり個性的な部屋の方が相性がいい、ここもやはり独立系となる。

その逆算として8万ランク1DK系の人物像と12縲・6万二人入居タイプのキャラクターは「堅気っぽさ」となる。なんていうか一般的な社会適応意識も強く、堅いお勤めでしっかり預貯金もあるみたいな。
そんな意味ではこのタイプで二人入居だと結婚されている場合が多くなり、8万5千円シングルの方と12万縲・6万二人入居の方はよく似ている=8万5千円シングルの方は結婚予備軍とも考えられる(ちと極端か、、)。
@何度かブログで取り上げている築浅志向もこの価格帯に多くなるので、結果的に独立系の方からの問い合わせの多い当社には「ほとんどこの価格帯の問い合わせが無い」といった傾向があるのです。
当然シングル生活されている時から、分譲も視野に入るのであってその先の二人入居となった後にも「分譲頭金貯金の余裕は必要」になり、確かに「堅気だ」な職業の方にはこの価格帯が一番マッチングがいい。どちらかといえばコンベンショナルな部屋が相性がいいので、希望条件も定番的なものの方が収まりがいい傾向あるし間取り図的にもあまり”変な形”じゃ無い方がお勧め、

空白のゾーン7万5千円的住居の場合はどうだろうか?
ここに一番多いのは「とにかくそこそこ内容のいいフリーリングのマンション」が中心となるので、意外と男性の方の志向が強く女性の場合もそうだけれど「あまり長期的な住居ではない」な部分がある。「いつか別のジャンルの部屋に引っ越したい」な気持ちを残しているといったところか、
そんな意味では「ここは発想を変えて」7万5千円的住居から6万台に引っ越してみるなんてーのも気分転換になるかもしれないし、7万5千円的住居を”今から探す”なんて時にもあまり多くを期待するのではなく「中間的な住居だからけっこういい加減な調子でノリで探すか」ぐらいの心持の方が引越は成功するのじゃないかと思う。

現在の収入に合わせて部屋を探すなんてのも単調過ぎるのであって、価格帯タイプ別で探すなんて着眼もあっていいのじゃないだろうか。
付け加えるとするなら、個性派の人には和室が相性がいい。和室と言ってもいくらで洋室風に暮らせるので、和風に暮らすって意味では無くって中途半端にフローリングな洋室はステレオタイプなデザインに収まりがちで結果的に「落ち着きの無い部屋」が多いからだ。
一度安い6万5千円アパートなんかに引っ越して体力つけてから一発で10万だぐらいの方が流れもいいように思う。
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posted by kagewari/iwahara at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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