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再び『銀座へ』ヨネイビル・奥野ビル(編集後記)

2007年05月28日

奥野ビルを振り返ってしみじみ思うのは、この階段造作にしても

階段には違いないんであって、こういうイメージは現代建築に無理なの?とも思うんですが、ファンダメンタルの物量投入っていうかやっぱり使用される部材のコストっていうか難しいんだろうなと。
この建築をもってRCは100年もつと言えるのかもしれません。
現在この奥野ビルは『画廊ビル』として一部美術関係者の間で有名な存在で、入居者の3分の1は「アート系」なのです。
(他に税理士関係等ごく普通の事務所も混在していますよ)


裏口から見上げてみても、決して古びた印象ではなくむしろ力強いです。


そんなビルが似合う銀座って街も決して一面的なんて事なくて、ほとんどバラックなの?な一角が残ってたりすんるんです。そこには何故か時計台が、

となりにはカレー好きなみなさんが知らない人のいない名店『ニューキャッスル


大藪春彦ファンには「あの伊達邦彦がつけていたやつだ」な、パテックの洒落た看板なんかもあります。

そんな銀座の一面こそ、本当の銀座らしさなのかも知れないし「喫茶店がやたらと多い事」も、文化ってものを感じさせてもくれます。
(実は画像チェックで入った某喫茶店では、アキバの○○縲怩ネ人が腰抜かすようなこれが本物の○○○喫茶か!なテイストのお店がナチュラルに存在していたりします。別の意味でお客さんが押しかけてもアレなのでお店は伏せておきますがー)

取材完了と有楽町へと戻ろうとふと振り返ると、「あれけっこう新し目なのに渋い建造物があるじゃないですか。」


流石に違う意味で厳格な建物だったようで

思うに物量投入のスケールの違いが最近のマンションなんかと比べ物にならないのでしょうね。かの有名なタワー型のビルでも「賃貸決めた外資が”この床は使えない”と全部造り直した」なんて話もあって、築浅物件に総じて「コストギリギリ」なイメージがあるのは確かなんですよね。
『ヨネイビル・奥野ビル』が歴史の証人として、静かにそんな事を教えてくれているようです。

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「あれ、もう終わりなの?」「今日はおしまい、帰りますよっ」

もっと銀座へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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