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ミニマル・どコンパクト

2007年10月02日

住居といえば頻繁に”収納ネタ”がテーマになる事が多いんだけれどデジタル世代である現代社会で収納って言えば「如何にハードディスクに入れるのか?」だと言っていい。
ここのところの大容量ハードディスクの値下がりと、USB2.0の登場やネットワークストレージ等の普及は「いっその事書棚全部をデジタル化すっか」な自体にまで発展していて、同時にDATAの圧縮技術からソフト面での開発も著しい。
実際に、今私の仕事も大半が”ペーパーレス”だし愛用のIBM_X30を「事務所ってかSOHOはこのマシンの中にあります」と公言するに至っている。
言うなら”モバイル事務所”、

それこそ、モニター見て中にのめりこんでいる状態は本気で「ダイブしている」感覚で、その外側の自分自身はその外郭なんじゃないか(シャーシ側)と思えるぐらいのしまつで(笑
これをですね縲恷コ内容積で考えると、16u相当の事務所が30cm四方のマシンに収納されている事になる(実際接客ブースもマシンのメーラーだし、掃除もデフラグするだけで済むので簡単)。

「こりゃコンパクトだね縲怐vと思わざるを得ない(こ、コンパクト杉か、、)、
そこまでじゃなくても、昔のビデオテープ系ヒモ媒体をキャプチャー使って全部デジタル化目論んでいる人も少なくないと思うので、u単位のスペースを3.5inや2.5inのデジタルDATAとして収納してしまおうって話は非現実的なものじゃないでしょう。
どうにも場所を取ると言えば、「洋服と家具ぐらい」に違いは無い。
いくらなんでも洋服と家具をデジタル化する事はできないけれども、ここで『ミニマル・どコンパクト』に挑戦すると考えてみると果たしてどうだろうか?

デジタルってのは同時にコミュニケーションツールでもあるのだから、当然直接会って打ち合わせする機会も減らす事ができるし、在宅での勤務もこれから増えていく方向。
「部屋着を100枚持っています」なんて人は流石にいないでしょう(笑
相対的に衣類も縮減可能、
家具といっても、「俺は寝たきりなのかっ」と思うような局面も多くなるので(それはアンタが問題だろうに)、家具といってもマシン周りに集中した方が効率がいい。そうそう大きな家具は必要無くなってくる。そもそもこの国における”ソファーの用途”はほとんど「TVを観る席」なんだけれども、昨今のTV番組の著しい劣化と爆発的なネット動画の広がりの前にエンターテイメントのかなりの部分もPCだな方向性にあると言える。
個人的な予測なのだけれど、「地上波廃止→完全地上デジタル化」によって潰れるTV局があるんじゃないかとも思います。

って事は、延べ時間の率で計算すると「いかにPC周りの環境をベストにもっていくか」が居住性に大きな影響力を持っているのも事実。
■『ミニマル・どコンパクト』を追求すれば室内の広さは12uで十分じゃないか?
これもあんまりにも無茶な提言だと思うんだけれど(無茶杉)、
あながち外れてないんじゃないでしょうかね縲・br style="clear:both;" />
戦後日本では文化住宅なるもの創生の時に「庶民の生活レベルの上昇のために3帖間は無しにしませんか」と結論が出て、以降最小単位のデフォが”4帖半”になった経緯がある。
それが高度経済成長とともに”6帖間”となり、公団住宅に始まる団地文明の促進により”ちょっと狭い6帖(所謂団地サイズの畳登場)”になった。
※その結果今でも古築アパートの江戸間6帖和室は洒落たマンションの8帖並の広さがある。

ここにですね、再び最小単位としての”3帖間”これが復活してもおかしくない!
こういい切ってみましょう。
畳一枚江戸間なら「1.54u×3=4.62u」
どうーですかみなさん、
12uって言えば「3帖×2+3点ユニット→余裕の1DK、繋げて1Rにすれば広めのストゥディオ」とも言えるんだと(言えないって、、)。
なんて広いんでしょうか12u。
この『ミニマル・どコンパクト』に成功すれば、体感上の広さを確定させるために一回り小さいテーブル、小振りなマグカップ、ちょっと短めのお箸、お茶碗も小振りに、フライパンの半径も半分程度に、冷蔵庫はユニットキッチン備え付け半分型、ひょっとすると「自分自身の肉体までもコンパクトになるかも知れませんっ」、

ここまでいかなくても、、(汗っ。。
12u1Rにおける『ミニマル・どコンパクト』は、シングルライフで標準となりつつある30uストゥディオのスケールモデルになる可能性はあると思うんです。「24u1DKよりも19u1Rの方が30uストゥディオにキャラが近い」みたいな、
心理的に言えば、12u1Rもアリなぐらいなストイシズム的ミニマルを母体とすると、結果として19u1Rは”体感上は30uだ”と、こーなりませんか?

あまりにも無茶な話をしてきましたが、
この話のテーマは「基準となる最小単位のセルを何帖とするのか」によって、求める部屋のサイズは「3帖→6帖」と全体で倍にも半分にもなるって話なのです。
当然”自分にとっての最小セル”ってみなさんそれぞれ違っていると思うんですよね、つまり収納ってカテゴリーで考えるのじゃなくて、”どんくらいが最小セルかな”と考えていけば「無駄に大きな家具を買ってしまった」なーんて失敗もなくなりますし、自分のライフスタイルにピッタリの最適床面積も逆算できるって事です。
そして、その最適床面積で生活が収まらなかったら「部屋じゃなくて、暮し方として何か間違っているかも」と考えるのが早道かもしれませんよ。
引越しにはかなりお金もかかりますから、「ベッドサイズに間違いあるかも」「PCデスクがデカ杉ないか」「健康のために灰皿を半分の大きさにしてみよう」とかの方がお金の節約にもなります。
”やっぱ微妙に狭いかも”な時には「築浅マンション6帖」→「古築アパート6帖畳1階」へ引越しする手もあります(おそらく家賃も安くなります)。

な感じに、住居を考える流れはイロイロあるんですよ縲・br style="clear:both;" />
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posted by kagewari/iwahara at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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