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映画を観る

2007年10月04日

すっかり認知度があがった『ホームシアター』ですが、流石にどんな方向性がベストなのか試行錯誤が続いていいるところ。家電メーカーの失敗でピュアオーディオのジャンルが衰退した背景には定番のスタイルを確立できなかったコンセプトの甘さが目立つ、
歴史的に見ていくと、そもそもステレオの名機が劇場設置のアルテック業務用スピーカーであったようにダイナミックレンジや再生帯域等音源再生に求められるスケール感って言えば始まりは映画だった。

その後すっかり音楽のためのシステムになったのだけれど、音楽再生としてピュアオーディオである必然性の無い音源が増えてきたことと古い話になるけれどソニーがウォークマンを登場させて以来暫くインテリアとして購入が続いていたんだけれどPC創世記の頃と同じで”使い道の提案”がしっかりしていなかった。
それでも、当時はまだこの国は貧しくてFM音源の再生(タダってところが重要だった)含めて『置物になってしまう心配』はまだ少なかった。時代としてもADの再生=半径30cmのお皿を廻さなければならないってとこからデラックスなバラコンに人気が集まり、廉価版のシステムオーディオも内容はともかくバラコンで大型スピーカーを主流とした。この時から(音源自体はポップス系でワイドレンジを必要としない)ステレオ再生を楽しむって意味でもFM音源としては映画音楽のプログラムも多かった、ワイドレンジ音源としては何といってもクラッシックだけれどもこの世界でもエンターテイメント性が高いのはオペラだから、その後継たる映画音楽が当時のワイドレンジ再生を普及させる一翼であったのは間違い無い。しかしその後からオーディオメーカ含めた家電サイドからの自爆が起きる。コンパクトシステムオーディオとステレオラジカセの登場だ、

人の脳には高度なイコライザーが内臓されていて、耳が慣れてしまうと(辛さに慣れるように)馴染みのいい方の音を標準に偏った”聞こえ方”が定着してしまう。こうなると繊細な音やダイナミックレンジそのものを聞き取る力そのものが聴感能力的に衰退してしまって、後からピュアオーディオを普及させようとしても遅いワケだ、その音源を聞き取る力が無くなってしまっているのだから。
やむを得ずメーカーはデザイン性の高いシステムオーディオに活路を見出そうとするんだけれど、これも大失敗でそもそも設計のいい加減な小型オーディオは概して再生能力が激しく劣る(小型で再生能力を維持するには大型システム以上のコストが必要で高級オーディオじゃないと無理)余計に音は細くなりそれを補う形で『ドン・シャリ(広域低域に意味不明のアクセントを付ける)』の音つくりが行われ、すっかりバラコン・ピュアオーディオは一部マニアだけの趣味性の高いものになってしまった(昨今電気街でもピュアオーディオ売り場を探すのは難しくなっている)、
ある意味、住居でいう”デザイナーズ”の現在がここの変遷に一部被っているような気もする・・・。


音源としての技術的な面も新製品を売りたかったのか大失敗の連続で、「ノイズ処理を忘れたデジタルアンプ」「ADより音の悪いCD(流石に現在は改善)」「レンタルレコード以降の流れを作れなかった音源の問題」「スーパーコンパクト化してバラコン再生の意味を失ったMDの登場」等等大型ピュアオーディオの必要性は遥か彼方の向う岸にいってしまい、現代ダメ押しに「5.1chドルビーサラウンド」の登場となった。
そもそも「サラウンドAVアンプ」の登場の時から”機器が増えるばかりで音質劣化が激しい”ので既にダメが出ている流れの傍流になるのに、「あっちからも音が聞こえる(こんなんすぐに飽きる)」店頭効果狙いで(営業しやすさ狙い)なんとか普及させようとしているけれども、ナンセンスの最たるものだ。
何故って録音技術からしてそうなんだけれど(画面がパーンするんだから背景音の位置を正確に定位させるなんて最初からナンセンス)、本来立体音源は2chステレオが基本で、正確な2chステレオ再生は「ちゃんと後方からも音が聞こえる」。結局複数のスピーカーの購入含めて機材のマルチ化は個別に言えば「1個1個の安物化」で、再現性は輪をかけて劣化した。

”大画面TVが登場しているこの時だってのに”だ。

原点のオペラに戻って考えれば、大画面TVのパフォーマンスにバランスを取るためにはスケール感のある音源は必然で、オーディオのレベルが低ければ低いほど迫力を求めて大音量になってしまう(味がわからなくなってやたらと辛さを求めるのと同じ)。これ住環境から考えても大問題で、本来内容のいいステレオ再生があれば大音量等でも無くても十分にスケール感のある音を楽しむ事ができる。肝心要のそんな時に「どこで売っているの?」な有様になってしまった。せっかく新居に引越ししてもどんなオーディオを揃えれば生活の豊かさってグレードを求められるか探し難い状況になっている。
だけれども、休日なんかにリラックスするにも持ち帰りの仕事する時にも音楽ってものは欠かせない。是非とも最低限のクオリティーは確保したい。
第一洒落たマンションに引越したのに、オーディオが安物のシステムオーディオだなんて事になるとイメージダウンも甚だしい。

さて、大画面TVで何を楽しむのかって話に戻るとそれはDVDによる映画再生が真骨頂でしょう。映像の世界から見ても昨今の邦画の収益の高さからいってもTV媒体にソフトとしての魅力が後退していて、映画並のクオリティーが標準化している昨今バランスの取れるオーディオの必要性は高い。しかし何を買えばいいのかってとこからお寒い限り。大画面TVの普及の鍵は”薄型”として大画面と同時にスペースセービングを両立させたところ、そんな意味ではワイドレンジのコンパクトなシステムが求められるところで、夜には小音量でもお気に入りのCDを聴いてリラックスできるシステムが望ましい。

amazonだけだと、かなり厳しいんだけれど、、
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posted by kagewari/iwahara at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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