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白物家電の時代

2007年12月06日

洗濯機・冷蔵庫・炊飯器→派生で電子レンジやポットもか、
三種の神器と言えば、TVって事になります。
これらが60年代中心の高度成長期に見られた社会変革を象徴するものですが中心にあったのはサラリーマン世帯です。
言い換えればサラリーマン家族の時代って感じでしょうか、
その後の大ヒット商品といえばVTRになると思いますが、これも当時は専らTV録画に使用されるTVの付属機器って側面ありましたからレンタルビデオの時代はそれ以降の話です。

随分隔絶の感ありますなぁ
今じゃ「白物家電は白く無いっス」
しかもついこないだ隆盛を極めたレンタルビデオショップは次から次へと姿を消し、ネット配信やら宅配DVD、そもそもDVDがそれほど高くないのでお気入りの映画はDVDで購入って時代です。

話は戻りますが、当時の白物がファミリーを意味していたように白物家電の時代の終焉は晩婚化と少子化の幕開けを意味しています。
どうも「晩婚化・少子化」というとネガティブに聞こえますが、まんま「シングルの時代」という意味です。社会問題としては労働者人口が専ら問題になりますが、そこまで純血主義的に拘るのも民族主義っぽくてどうもって感じです。実際の話我々の世代の高齢化時代なんて時にはSFじゃなくてロボットの登場も可能性としてはかなり”アリ”ですから、「産めや増やせ」的な論議自体がそのまま性差別的な保守的様相になるのも如何なものかと。
十分に育児手当や子育ての環境を整備するのも、これ「当たり前」であって、少子化対策としてするものじゃないでしょう。

てな感じでですね、経済成長政策の形として「白物家電の時代」なる夢みたいなのが過去にあったんだと。
同じベクトルで政策立案されても滑るんですよね、


公団がURにって経緯にもそんな時代錯誤の”形”が影響していたのは言うまでも無いでしょう。ある意味大規模な住宅供給って在り方自体が現代社会に馴染まないんだと、
昨今の分譲の形態自身新しい形をもっと模索してもいもので、今のままでいいって事もありません(区分所有や自主管理等様々な点で最初から”売りっ放し的”リスクがある)。
「白物家電の時代」には、そんなリスクもさして問題ではなかったのです。それこそ所得を倍増しようかって勢いでしたからね。住宅ローンそのものも誰しもが「何とかなるだろう」と楽観もできた、
アバウトな時代だったんですね。

そして今を象徴するなら、
『大型薄型TVの時代』となるでしょうか、
この話で重要なところは、これを「シングル世帯が買う」ってとこです。TVCMでは今でも大型TVを囲む家族の絵が使われる場合も多いですが、これは少々ミスマッチかと。
「シングル=自分にお金を使う」つまり「白物家電の時代」に経済学的に問題になった日本人の異様な貯蓄性向が個人の消費として解決し始めているって事で、
ここいらへんのビヘイビアになかなかエポックメイキングなメーカーがあります。
僕は使った事が無いので性能もなにも保証できないんですが、
「企画、発注組み立てネット販売メーカー」とでも呼べばいんでしょうか?
■byd:sign(バイ・デザイン)社
バカ安の大型薄型TVメーカーとして有名な存在ですが
「地デジ内蔵テレビは本当に必要か?」等過激なコンセプトのある会社です、
(僕も「地上波が終わる時にTV局が一社ぐらい潰れるのじゃないか」派)
えー、まさに”黒い家電(笑”
民放各局のTV番組を普通に見ている人が過激に減ってますから、薄型TVに求められている内容ってモニターなんですよね。これPCなんかの影響で余計に促進した、

なんか新しいシングル消費者の時代ってのが到来しているのは間違い無いでしょう。
薄型TVは現代社会の住まいに欠かせないキーパーツになってますもんね。邪魔にならないってところがイイ、
byd:sign 42型地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載デジタルフルハイビジョン液晶テレビ LF-4201DAB
B000S1KXLC

ほとんど限定生産だったりしてすぐ売り切れるのも特徴みたいっス


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posted by kagewari/iwahara at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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