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虎穴に入らずんば虎子を得ず

2007年12月11日

ほとんどretourの年末特集プレリリースみたいな話なんですが、
何の話かといいますと、狭山にとんでもない賃貸マンションがあるんです。
前衛もここまでくると前衛杉で、これを住居と呼んでいいのかぐらいの前衛さ。
意匠デザインあっての話なんですが、この業界と申しましょうか建築関係に明るい人なら皆さんご存知と思いますが意匠デザイナーに任せるのは「非常に怖いんだ」と、
これは一種のギャンブルでして『デザイナーズ風』なる『所謂デザイナーズ』ってものなら打ちッぱの外観に洒落たシンクと洗面なるイメージが誰しも思う浮かぶでしょうしこれも(いい悪いの論議は別にして)ひとつの定番のカテゴリーになってます。
ジーンズで言えば「ユーズド仕上げの新品」みたいな感じです、

そんなワケで「文字どおりのデザイナーズを意匠デザイナーに発注するのは怖い」これ何故かといいますと、当然その”作品”は意匠デザイナーの作品であって(建築によってはオーナが外観の改装を企画した時に、私の作品に傷をつける的訴えで訴訟になった事例があり、建築が芸術と認められて意匠デザイナーが勝訴した実例もあります)、意匠デザイナーの名誉に関わるそれは”作品”なんですね。
この造作デザインの部分は住居であるとか居住性を上回るひとつの独立した”側面”となります。
な事もあって、そのデザイナーの選択の時には随分オーナーも考えるところと思いますが、一度任せるとおおおそ妥協であるとか、意匠自体に注文をつけるとかって事も大変難しくなります。芸術家が絵画を書いている時に「ここはもうちょっと青いよねぇ」なんて言う人って、中世の貴族ぐらいなものです。

と、こういう意味でギャンブルなんですよ。
同時に、であるからこそのデザイナーズであって、誰しも平易に価値を感じる様じゃデザイナーズとは言えません。それじゃハウスメーカーのデザインパラメーターの域を出ませんからね。「その意匠やコンセプトがバッチしはまる人には強烈な価値がある=賃料が底抜けに安いのも同等」ぐらいの勢いがあってこそ、そこに社会的付加価値が生まれる事になります。

ゴッホの絵は、広く大衆に感動を与えるようなかっこうで評価されてるのじゃありません。
その筋といいますか、芸術の目利きにとって「超ど級の価値がある」という社会性が広く一般に認知され→「ゴッホの絵なんだよ縲怐vというストーリーになってますわね。
そういう事です、
そもそも価値論の原型は”希少価値”であり、
その”希少性”が価値と関連するのは”希少性の認知”によるのですから、
この”希少性認知者”が社会的には「趣味性の突出している目利きなwho」となるんですね、
逆算するなら、突出する希少性無き世界に突出する価値は無く、その”突出具合”は広く社会一般に評価される必要は無く、その”突出する価値”が評価されている事が社会に認知されれば「その価値には社会性がある」と、こうなるワケです。

ココからネタバレあり
 ↓
さーーみなさん「虎穴に入らずんば虎子を得ず」です。
狭山に暮しませんかっ!
都心部にお住まいのあなたにとって「ひぇー狭山、既に虎穴かっ」かも知れませんが、狭山に暮している人が怒りますよっ
全然アリアリじゃないですか狭山(高田馬場から46分)常識的な通勤+α30分ってところです、その30分に何するかってここは八王子な大黒柱なみささんのお知恵拝借じゃないですが、新聞読むなり文庫本を読むなり、モバイイル通信でwebの閲覧するなり、寝るなり自由時間です。物事は考え様ですっ
それだけの価値を掴むために『飛び込んでいかなくちゃいけない状況』ってありますよ、何から何まであつらえで「あなたのために準備しました」等という環境から得るものは”いただきもの(しかもお金で買っているんだし)”であって、自分で掴んだり発見した”価値”じゃないですから。

前置き長くなってますが(笑
そんな狭山に何があるのか!
『改装自由ってか半完成スケルトンデザイナーズマンション60uオーバー7万8千円』ですっ
キャッチコピーが
集合!!アトリエ派 ”造作”塗装自由!屋上テラス開放 巨大ワンルーム必見アート系(長いっ)
retourレポート(再来週あたり?アップの予定)のプレリリースとして管理会社ユナイテッド協力による室内画像と、事務方担当の綿部さん協力による画像をご覧下さい。




床もスケルトンだったりするし、

これは業者さんの休憩用の畳かもなんですがインテリア的にもこの手法もアリかと

こちらが「そのまんま住んだばやいのディスプレイ」
そうなんです、この段階の仕上げが意匠デザイナーさんのデザインになるんです


強烈な個性ですな、マジで。
まさに「虎穴に入ったら又虎穴かっ」
入居者の腕次第で大幅に価値が変わる住居です。


時々戦闘機のドッグファイトも見られます(ドッグファイトしないって)


これは凄いですよ(言葉にすると”凄まじい”方が適当かもです)、
改装可能(当然退出時の原状回復は”相談”)ってのはこういう部屋ですよって典型。しかも60u越えって広さ感もベストでしょう、これこそリアルSOHO系。
イメージ的には都内15万ランクの住居を考えている人が、契約金の安さ(契約の条件も礼0なので総額で60万近く浮く)を改装費用に回して”意欲的挑戦に踏み切る”そんな内容と見るべきでしょう。
ヘぇ縲恟レしくはretourレポートをお楽しみにっ

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posted by kagewari/iwahara at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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