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大画面TVの憂鬱

2008年08月19日

「オリンピックを大画面で」なる需要から大型TVの売れ行きは好調だ、
この家電販売の伸びの裏側には、原油高騰のあおりから「心理学的連想」が働いて”外出志向の低下”があって、それだけ「休日は自宅でくつろぐ」スタイルの人が増えたって事になる。
実際のところは原油高には光熱費の値上がりも含まれているので、自宅でくつろぐと原油高と無関係かって言えば厳密にはそういうワケではない(笑

キャッチコピーとしての”行楽シーズン”等と耳にすると「燃料燃やした移動手段」と連想されやすいってところもあるのかと思う。
しかし真実ここの深層心理を考えて見ると「圧倒的多数が旅行好きだ」なんて事が幻想である証明なんだと思う。やれ「通勤が大変だ、電車が混んでいて疲れる」と普段の生活で”移動時間”を楽しんでいる人もなかなかいないだろうし、シーズンオフならまだしもその”行楽シーズン”は各移動手段も通勤混雑並ときているのだから「仕事より疲れる」なんて人も珍しくないところで、「自宅でくつろぐ」って需要は潜在的に元々高かったというのが本音に思う。

さて、そうなると自宅の居住性はクローズアップされるところで、
スペースセービングにもなる薄型大画面TVは重要なキーアイテムになるのも頷けるところ。
家電売れ行き的には合わせてTV台も売れいていると聞く、
折角薄型TVを購入したのに、置き台が昔のままじゃさして意味が無いだろうから家電量販店的には嬉しい話に違いない。

とここで考えておかなくちゃいけないのは『薄型大画面TVライフ』って在り様だ、
なにせ歴史があるものじゃ無いしTVの置場所ってそれ自体変わる事も少ないだろうから、目が慣れてしまえば「なんか昔のTVとそれほど変わらないねぇ(笑」な人もいるかもしれない。
特に一般的なTVのアスペクト比「4:3」から薄型大画面TVのアスペクト比「16:9」の入れ替えとなると昔からのTVの画面サイズの表示方法の「○型(対角線のインチ数)」だと、「あれなんか縦のさ画面の高さっての同じじゃん」なる悲劇も在りえる(通常の4:3比の番組だと全く同じサイズになってしまう)ところで、ここ間違うと大変。
又、スケール感って部分では両端が伸びる傾向になるから音源的な問題も重要になってくる。
本来大画面スケールに応じたステレオイメージも欲しいところだけれど、基本的に室内が広くなったワケではないのだから(5.1chサラウンド等の加工はそれだけ音質劣化も招くし→飽きたら違和感だけ残る)、「音をどうするのか」ここが大問題になる。


具体的に考えて見ると室内容積が同じで一気に画面が横長になると、勢い平面的にスケールが広がるだけで奥行きが失われてしまう、
錯覚といっては何だけれどスケール感ってものは奥行きも同時に拡大して初めて本物なので、画面が大きくなっただけでなく、薄型大画面TVの導入で部屋そのものが広くなったように感じられなければ意味が無い。
(5.1chなるものの登場はリスニングポイントに対して左右のスピーカーが離れすぎて”ステレオイメージの中抜け”を補うもの→オーディオ的にベストのリスニングポイントは正三角形の頂点)
かといって、センタースピーカーの音源に頼ると結局ステレオイメージが平坦になるだけで全く意味が無い。
更にやっかいなのは、モニターが薄型になり壁に近くなる結果音源も壁に近づいてしまうので(バッフル効果で低域は伸びる)壁からの反射で音が濁ってしまいダイレクトに”音質劣化”してしまうところだ。ましてや薄型TVの内臓スピーカに音質を求めるのは無理で(スピーカーの容積が狭すぎる)、果たして「どうすりゃいいの?」と悩むところ。

本来ならPC用の超格安スピーカーの利用も可能なんだけれど(小口径で音離れのいいキャラクターが欲しい)、グレード的に薄型大画面TVの高級感を貶めちゃうとインテリア的にまずいので、低域を欲張らないスタジオモニターをメインに(基本的なステレオ音像を固めて)、ホームシアター的用途で使えるサブウーファーの3D構成がいいだろう。
※サブウーファーは鳴っているのか鳴っていないのかわからないぐらいの低レベルで鳴らす事を忘れずに、DVD映画ソフト等に含まれている低域は強度にデフォルメされているものも多いので(同じ音でも低域の貫通力は段違いなので近隣騒音になりやすい)要注意。

■参考に推薦モデルを挙げておきましょうー
※しかしこの組み合わせで実際テストしたワケじゃないし、音量のコントロールをどこに集約するのかなど若干ピュアオーディオの知識が必要なので悪しからず(笑

FOSTEX プロフェッショナル・スタジオ・モニター PM0.4
B000JWBVUM


ONKYO サブウーファーシステム SL-D500(D)
B000HKDDQG

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posted by kagewari/iwahara at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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