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個室感と開放感どちらを優先させるか(1)

2009年08月04日

茶道的に考えれば「4畳半だからこそそこに無限大の」のような形で”個室感”と”開放感”は両立というか根底は同じ概念なんですが、
なかなか日常世界ではそこまでの趣味性の実現は難しいですから
・『個室感はコンパクト』
・『開放感は広い部屋で』
のように捉えるのが一般的でしょう、

居室のイメージでいえば
前者は「書斎やネットcafeの個室やコンパクト1Rや喫茶店のボックスシート小世界」などに分類され、
後者は「LDKやストゥディオ、ホテルのロビーや屋上、広いピロティのあるマンション」などに分類されるでしょう。

この両者じっくり眺めてみるとあるポイントに気が付きませんか?
前者はプライバシー度の高い空間で、後者はパブリックな要素が高い
せっかくの見晴らしのいい部屋でも映画なんか密談を表現する場合「カーテンをピシッと引いて」なんて感じの演出になりますよね。
それこそ刑事サスペンスで裁判の証人保護なんて話になれば「窓には近づくな」が定番の台詞になってます、
秘密諜報部員系ドラマで言葉として定着した”セイフハウス”もあまり開放的な窓があるとは思えない。


現実世界に話が及ぶと、バルコニー重視であったり開放感のあるお部屋なんて希望は良く聞きますが、実際東京で街を歩いている時に「洗濯物は見かけてもマンションのバルコニーで幸せそうに寛いでいる人」を滅多な事で見ることありません(電車の窓等や向かいのビルから”禁煙事務所”に勤務の社員さんが一服しているところは見かけますが)。
しかしレストランや高いビルの喫茶店(パブリック)では”窓際の眺めのいい席”が人気です。
高層タワー志向の一部には「下から見られない安心感」があるため(極論カーテンも無しで)自室から眺めを窓際で楽しめるって要素あるかもですが、しかしこれは開放感というよりグランドからの”距離的個室感”なる認識の方が勝ってそうです。

パブリックな要素も無く、本気で大開放感となれば、
広大な敷地の奥に大きな邸宅「その広いリビングで」なんてイメージもありますが、今度は執事なんかがいそうです。
北海道な広大な土地に「ぽつんと一戸だけ」もあると思いますが、これは開放感というより大自然です。そんなシミュレーションを前提に「京王線”かなり郊外”で辺り一面畑で滅多に人通りもない駅徒歩20分以上の一戸建て」のような希望条件は私の経験上只の一度もありません。

しかし「お気に入りの喫茶店や図書館が”ガラガラに空いていて”その状況で自分の指定席が空いていたら?」
相当にご機嫌ですよね、
しかもパブリックというより(空いているのでですから)プライバシー感も高い。
 ↓
この現象の背景は”占有感”であって微妙に開放感では無いかもですが

ちょっと難しい話になってきましたよ
次回真剣に詰めて考えてみましょう(笑



この話の”鍵”は「リアルに鍵の話」なのかも知れません。

<つづく>


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posted by kagewari/iwahara at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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