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風通しのいい部屋

2009年08月09日

今回も若干この前のエントリーに被るんですが、
ざっくり大枠なところからいえば考えるまでも無く「木造アパートの方が風通しはいい」のです。マンションで最初から風通しよかったら設計上問題があるってことになってしまうからです、何故ってマンションの性能評価のひとつは気密性ですから(その関係もあって建築法で新しいマンションは24時間換気機能が義務付けられている)。
空調関係家電のカタログスペックもそうなってます、
(その代わり実際の冷暖房効率は木造も非木造もそう変わらない:熱伝導率の関係でよーいドン時点の温度が違うため)

マンションだって窓ありますから全開にすれば風を通す事も可能です、
しかし設計上近作のマンションのほぼ100%は玄関より(キッチン)廊下側に窓が無いんですよね。ですから玄関窓(乃至屋外ダイレクトの換気扇)と居室の窓を開けると”風が流れるほどの勢い”で換気ができる木造アパートとは比べようもありません。

「風通しのいいマンション」
諦めるべきなのでしょうか?
ここも”トレードオフ”なんだと思うんですよね、
風が通るぐらい窓を開ける事が好きな人って「必ずしもエアコンが好きじゃない人」となると思います(窓開ける分エアコンの効きも落ちますからそれは)。
ですから、
発想を変えて「マンションでエアコンを使わない方法」考えると=「風通しのいいマンション」のコンセプトになるんじゃないでしょうか、


なんといってもマンション固有の居住性の問題は『熱伝導率の高さ(簡単に言えば断熱材が無い)』です。夏の熱対策としても”打ち水”が効果的なのも熱伝導率を逆手に利用していると考える事もできるので、
しょっちゅう窓を開ける人はここ試してみるべきでしょう

それだけ窓を開けるワケですから習慣にすれば苦も無い筈です。
夜の窓開けっ放しは防犯上も問題ですから(特にマンションの2階は隠れる場所(ベランダバルコニーの塀)が多いのでアパート以上に注意必要でしょう)、外出している時の施錠は忘れずに。

で、この辺に使える作戦なんですが
こういう換気装置があるんです26,250円
(あるんですって、そのまま換気扇なんですが、、)
高須産業 ウィンドゥツインファン 同時給排形窓用換気扇 FMT-200S
B000A2MGZA
ズバリ『吸排気ダブル換気扇』
もうちょっとデザインに工夫あると嬉しいんですが、、
「そのまま換気扇がダブル」となっております。
新しいマンションの24時間換気なんかでも空気圧やダクトの設計などで「換気扇が動かない空気の中でうんうんいっているだけ」なケースもあるようです。
ですから、排気するのと同じ量吸気すれば「抜群に空気は循環します」、
ここで打ち水等で躯体の熱を冷ませてあげればより効果的でしょう。

※冬には反対にベランダバルコニーが「ヒートシンク(冷却フィン)効果」を発揮してマンションの窓側は冷えるんですが、流石に築熱性の砂利を敷くとかは分譲マンションなんかじゃないと難しいと思われますから木製のデッキであるとかグリーンを置けば幾分緩和するかもです。(日照が強く当る南側等だと夜間から放射冷却現象が起きるケースもあります:構造的にはマンションは東向きがベストに思いますね)
又、冬に関してはマンションの機密性を生かして遠赤外線ヒーターとかオイルヒーターを夜間弱にして付けっぱなしにするって手も有効でしょう(ホットカーペットの併用も効果的なんですが→必ずラグを敷かないと熱が全部躯体に取られてしまいますからご注意を)、

それはワンフロア占有で4面に窓があるなんて作りであれば理想的ですが、そうそう数があるものでもありませんから(あったとしても完全振り分け2DKなんかであれば各室の壁が換気の邪魔になりますし)、効率的に”風を起こす工夫”も必要でしょう。
木造アパートに関しては何事もアバウトなので特別注意するところもありませんが、「屋根の作り(断熱)がチープ」だと、マンション同様2階が暑いことになりますから2階希望であれば内見時に天井”あったかくないか”チェックですね(ロフトなんかだと天井が暑いケース少なくありません)。
夏の内見はこの辺の確認容易ですから有利な面もありますよ、
※鉄骨造マンションの最上階も屋上からの熱で暑いって声聞きますね



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posted by kagewari/iwahara at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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