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マスメディアにとっての視聴率と選挙

2010年07月16日

或いは新聞メディアにおける発行部数。
マスメディアには選挙が無いので法律的に寡占状態が実質的に担保される中、独裁的な世論誘導が可能になってますが、半ばやけっぱちに抑えるところは抑えておきたいと思います。

ジャーナリスト岩上安身氏による上杉隆氏のインタビュー
http://www.ustream.tv/recorded/8266950

(かなり脱線しながら2時間半に及ぶインタビューなので時間のある時にでもご覧ください(笑、その辺のTV番組よりよっぽど面白いです。TVなら”ピー”となる部分多数、)
岩上安身氏Twitterはこちら
http://twitter.com/iwakamiyasumi


いまだに小沢氏報道でなんとかしようとしている馬鹿な報道番組もあるようですが、マスメディアにも視聴率なり発行部数なりの民意の意思表示はあるんであって、
ひとつの参考DATAを挙げると、
本家アメリカを超えて日本でツイッターが栄える3つの理由
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/855


このレポートでは触れられていませんが、既存マスメディアに対する潜在的「なんだかな〜」が拡大している証明でもあるんだと思いますよ。
政治的に言えば浮動票の拡大が、視聴者や購読者の傾向の中に拡大しない筈も無く、面白おかしく根拠の無い政治報道続けるのも結構ですが、自分の足元でも「対マスコミ浮動票」が拡大している事を忘れちゃえらい目にあいますよって話です。
(※少なくともマスメディアが日本のサラリーマンの中で、最高給取りだって実情がこのまま続いていい筈も無い。しかも番組作成の仕組みの中に”下請けいじめ”や”派遣”等の問題織り込んで本社は高給って構造、これ自分達がそうなんですから。マスメディアはどっかの特殊法人と違い無いですよ。)

さて、ここに至ってTVの完全地上デジタル化のタイムリミットが近づいております。
随分前から書いてきた事ですが、「これは結構効きますよ」。
そして、
今回の民主大負けで有権者も『こんな状況になるなんて聞いてない』心理も拡大するでしょう。(マスメディアにしても”みんなの党”合わせても過半数に達し無いのは大誤算。)
何が面白いのか知りませんが、そんなにやりたきゃ小沢氏の証人喚問でも参考人でも何でもやればいいですよ、多数決にはいさぎよく同意する小沢氏ですから堂々と議決したらいい。
(選挙も終わったので、ここに至って小沢氏自身なんとも思って無いでしょう。余裕で受けると思いますよ。)
バタバタすればするほど小沢氏の動向が鍵になってくるのは動かしようが無く、今の状況で反小沢キャンペーン継続したところで「何にも変わらない」のですからね。
肝心要の『小沢氏的なるもの』は別段政治家小沢一郎個人によるものでは無く『対米従属(支配でも構いません)からの離脱・官僚独裁からの離脱』を掲げる政治家達のキャッチコピーですから仮に小沢氏が引退したとしても”小沢ドクトリン”として残っていくのであって、多数決を前提とする議会運営として多数を束ねる政治力って意味で「そう簡単にコアとなる後継者がみつからない」だけです。
そういう政治家が”非マスメディアな状況の中でも”小沢グループなる数字に反映される数いるって事が重要なワケです。こっちはガチで「浮動票じゃない」。
ここにリテラシーを前提とする浮動票がマスメディアでは無く、本当の意味での情報に触れる接点が増えてくれば今後は案外楽観的だと思います。
それこそ地デジ状況の反対で、こんだけやられてもこれだけいるって実情は相当強力です。

(マスメディア関係者もその将来は”続く筈無い”と彼ら自身わかっていて、現状のバタバタも自分が退職するまではこの既得権益は守るって案外場当たり的な抵抗に過ぎません。)

皮肉な事に「堂々と選挙で問うべし」を続けてみたら妙なところから介入や横やりが入り、結論『構造的にどの政党も政権運営ができない状況になり、政治家による各政党間で発揮する政治力に頼らざるを得ない状況』になってしまったワケです。
(マトモにいってれば今頃鳩山政権VSオバマ政権でガチの沖縄基地問題交渉の正念場を迎えていたところでしょう。5月政変は福島党首の罷免では無く平野官房長官を中心とする内閣改造であって鳩山は堅調な支持率を背景に求心力を増すと同時に(平野氏起用の)政権運営の反省もして、小沢氏の閣内協力も仰ぐ強固な政権に変わっていてもおかしくなかった。)

今回の参議院選挙で明快になったのは『旧民主党的なものへのダメ出し』であって(小沢パージで純度を上げた分更にそれが明快になった)、犠牲は大きかったですがここは大歓迎してもいいところでしょう。
少々遠回りしましたが”肉を切らせてなんとやら”みたいな話です(大連立話の時に小沢氏が民主党の政権運営能力に正直に疑問符を投げかけたところがそのまま出た)。

名ばかりの報道番組でピーチクパーチク騒ぐのも結構ですが、地デジじゃないけれど大きな流れは変わりませんよ。



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