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どうしても入居できない部屋

2010年09月11日

様々な要件で物件概要も間取り図も公開できないあるアパートがあります。
場所は都心としか言えません。
何故って、オーナーから一般的な不動産会社を通じての募集は事実上停止している状態でかれこれ数年前でしょうか、一般公開が終了しているのを承知で「現在どうなったのでしょうか」と聞いた事があるんですが管理会社の答えは「実は私達にも紹介が可能なのか確認しないとわからない状態で」とあり、事実上個人経営の独身寮であるとか審査基準の厳しい(建築関係を学んでいるなど)入居者指定型の”準賃貸”のような存在なのです。
※業界用語的には「貸し止め」に近いと考えていいでしょう。別の業界的には「マスコミNG」、

今現在がどういう状態なのかは私にもわからないのですが、名前を聞けば知る人ぞ知る名棟アパートで一時は建築や住宅雑誌などによく取り上げられた事があるようで業界な人は皆知っているみたいな存在で「どうすれば入居できるのでしょうか」と聞かれたりする”幻のアパート”です。
何が凄いのかって、歴史もそうなんですが(某都心同地域において芸術文化関係の人達が集まっていたなど)木造建築として非常に希少な存在で築70年超える世界で、
区か都の文化財指定もされていた筈です。
何と言いますか極端に言えば『サクラダファミリア』に暮らせるみたいな話。


と、今回はそんな名棟の話では無くて、
『凄い物件』から考える”いい部屋幻想”の話でもあるんです。
(いい部屋幻想については引き継いで次回のエントリーで詳しく書く予定)

この凄い部屋がある時大掛かりなリフォームがあった時があり、普通に不動産仲介として募集があった時があるんです。
勿論この時も”ユニークな部屋なら長尾”という訳で長尾社長推薦物件として当時ブログ取材を考えていたんですが、ちょうどぴったりのお客さんがいたのでetourの某担当がこの物件を紹介、早速内見となったのです。

内見ではそれはそれは「驚愕の物件」ですから、
「これはいいですね」と好感触だったらしいのですが、
浴室バランス釜でNGが出たのでした、
(物件価値的には近隣にユニットバスのある1Rをセカンドルームに借りても余裕でお釣りがくる物件)
お客さんは一般の普通の方でしたから、この物件について事前の知識がある筈も無くそういうこともあり得るのですが、いかにも勿体無い話でしたから「申込にならなかった」結果を聞いた時には、非常に複雑な心境になったものです。

実はこの現象は珍しい現象では無いのです、
正に”いい部屋幻想”の典型的な実例。

しかし今回のテーマは「こんな部屋があった」ですからお話はここまでで。
dokononani01.jpg
この画像はその部屋の画像であるとも、ないとも何も言いません。
「あるとても雰囲気のある部屋の画像」とだけ言っておきます、

※本当にマスコミNGですからこの物件が何であるかわかる方、コメント欄などでも間違っても物件名称など出さないようにお願いします。

<次回”いい部屋幻想”へつづく>


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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | こんな部屋があった | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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