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部屋の広さ論再考

2011年10月28日

最近の話ですが個人的事情もあって実家(北海道)に何度か帰省したんですね、
実家はこれまた家の事情で広い部類の平屋系の造りしてます。
私としては珍しく帰省が続いたこともあり簡単な作業スペースを作ろうみたいな恰好になり(たしたことじゃないのですが)あれこれセッティングなんて事してました、
この時再確認したのですが「広い部屋」と「コンパクト系」は明らかに部屋の概念が違っているって事です。
広い部屋は確かに無駄なぐらい家財が置けますが、SOHOっぽく自分のデスクスペースを作っていくと(企業事務所の大部屋における空間性と同じですよ)、視認できる範囲は『東京の部屋と同じ広さ』になるんですよね(笑

田舎の場合には「ちょっと喫茶で話そう」といっても肝心のお店が絶望的に少ないワケで(平成以降の地域経済の後退・退廃により圧倒的に減りました)、ライフスタイルとして何やかにやと「自宅に来客がある」ケースが一般的です。
つまり”自宅の用途”そのものが違っているんですよね、
(特に地価水準が圧倒的に安い北海道の場合20代若年層でも駐車場付きのアパートを借りていたり、戸建の場合来客用の駐車スペースがあることも自然だったりします。)
東京の1Rなどは『原型がホテル』みたいなものですから(なので戸数が一定規模以上になると論理的には洗濯機置場は実装せずにランドリールームの方が遥かに効率がいい)、居室の外には規模の大小はあれ”街がある”ので(ビジネスで車利用する場合にもコインパーキングが至るとこにありますから)、この辺って「そもそも何故東京の家賃が高いのか」と合理的に繋がる話なんですよ。
※現実東京では移動に関して自家用車は”ほとんど必要無い”ですし、

つまり土地の経済的生産性が高い裏付けとして”広義の都市インフラが充実している”事になりますから「考えてみればそこも込みで自分は生活の拠点を郊外なり地方なり都市なりで選んでいる」事になりますので、
■「部屋の用途というか概念を間違えなければそうそう不満は出てこない」のが正論かと思います。
 ↓
これが自己選択ではなくって「会社の都合で無理くり転勤の形で”きちゃった”」方には相当のストレスになるかと思いますが、郷に入れば何とやらで都市に来たら都市・地方にいったら地方のライフスタイルの自分なり解釈で修正パッチをあてていけばいいって事でもあります。(これは適応では無くて戦術かと思います、)

地方の場合における「喫茶が無い時どうするか?」の行動選択が東京の時と同じだと疲労困憊で無駄過ぎたりしてしまいますからね(笑
東京の場合における「んな、車でこなくても。。」も同様です、


■『部屋の広さにおける心理』を再考してみると
SOHOで言えば「僕はどんくらいの広さのデスク(PCで言えば搭載メモリでしょうか)が性にあっているだろうか?」みたいなテーマかと思います。
(そりゃ中には「私は○○サイズのマットじゃないとぐっすり眠れない」などの普遍的な必要平米数などの論議は個別にあると思いますが、)
現代社会はIT化のおかげでCD・レコード・オーディオだけでなく書類関係の資産はいくらでもDATA化可能ですし「サイズを自由に変えられる」要素は大きくなります。
 ↑
こういったところってもっと積極的に詰めていってもいいのじゃないでしょうか?
何故って東京賃貸の場合ですと、効率性によって得られる経済的価値がとてもわかりやすいからです(賃料で1万円分=1年12万などわかりやすい)。

都市部の生活を選択して「我ながら不自由なく日常送っている」時に、部屋の広さに関しては東京に出てきた時の若い頃まんま「なんとなく部屋は広ければ広い方がいい」と思っていると、無駄に広い部屋で高い賃料なんて部分が置き去りにされる場合もあると考えられます。
暮らす人の需要が変化していけば→「大家さんの改装プランも変わる」構造にありますので、キャラクターの明快化は貸す側借りる側双方にとって合理的です。
※同時に新しい都市型店舗需要が生まれる可能性あります→都市のネットcafeは同様構造論の某流というか亜流というか、流れ的には同じでしょう。


果たしてこんな可能性があるのか未知数ですが
「アダルト世代の狭い部屋自慢(やせ我慢じゃ困りますが)」
雑誌などでこういった特集あってもいいのじゃなかろうかと、
女性誌などの『収納術』はやたら一般的ですが、より根本的な「狭いのに何ら性能が落ちていない勝負」みたいな方向性あり得るように思うんです。

私は車事情はまったく詳しく無いのですが、
欧州車にコンパクトカーが多いのは街の歴史が古いため狭い道が多いところや駐車スペースが少ないなど「都市との折り合い」からきているという話を聞いたことあります。
かといって欧州の都市居住者が一律に”なんとなく”「無駄に広い20世紀の米国車に憧れていた」とは思えないのでありまして(笑

「必殺の三帖間で利休に挑戦」みたいな企画あってもいいですよね。


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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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