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いかにも怪しすぎるマスメディアの〜part2

2012年03月12日

先日のエントリーで分析してみた内容ですが、
(政権浮揚狙いのマスメディアの動き云々)
若干成功したのかなと。

内閣支持上昇35%、下落に歯止め…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120311-OYT1T00578.htm

さりげなく小沢批判の数字を出しているところなんてのは(検察側の論告求刑報道直後ですからまいいタイミングってことになりますか)、読売らしいと。

但し報道されているとおりで効果も「歯止め」までで、
(谷垣氏との密談報道のその後がグズグズって玄人筋のネタはほとんど報道されませんから、ここも野田政権が強い姿勢を見せた的に解釈されたままなのでしょう。ここも実情と関係無く数字にいくらか貢献しているかと、)

効果はありましたが「5%の上昇まで」これを目論み通りと見るのか物足りないと見るのか。
マスメディア的には数字出たと評価しているかもですが、政権内部的には物足りないって評価でしょう連日閣僚はおろか首相までTV出演してこの結果ですから。
(少なくとも解散のフリーハンドなんてレベルには程遠い結果でしょう、)
(マスメディアの世論調査の数字が数字的に信用できないなる論議もありますが、勿論そこは割り引いて見てます。←ですが投票率の高い社会階層との連動性から言えばマスメディアの数字はバカにならない数字には違いないと思ってます。実数としては意味は無いけれど有効度はそれなりにある、)

3.11特別番組もそれなりに現政権には有利となりますから(災害や戦争は社会心理的に保守寄りになる効果を持ちます)、1日後で世論調査すればもう少し支持率上がっていたかもですよ読売さん(笑
さーどうでしょう冷静に考えれば「どちらともいえない」という評価でしょうね。

現在ネットでは天皇陛下の放射能発言のくだりを各局が不自然にカットして放送したのではないかと盛んに拡散中のようですが、
(意図的か否か真偽のほどはともかく)ひょっとすると支持率上昇報道も「結果的にどちらの目に出るかわからない」側面あります。
所謂大統領予備選などで微妙な支持率が(安心ムードで)結果陣営を弱体化させるみたいな逆効果もあり得ない話ではないですし、
この数字を根拠に強気に出た結果、逆に小沢陣営の動きを速める可能性もある。
『5%』実に微妙な数字です、

ジャーナリストの田中良紹氏も野田政権の評価として「捉えどころが無い」的分析していますが、
3月大乱再び
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/03/post_293.html


どうでしょう、
野田首相の心理は「特別何も考えていない」じゃないでしょうか。
(なんというか「僕は立派に首相職っぽくやれているかな」なところが最大の関心事なのでは無いかと←彼には小泉元首相や安倍元首相、小沢氏・鳩山元首相のような政治生命賭けた個別政策というもが最初から無いですから。)
一般的評価は「財務省の操り人形」みたい語られる事多いですが、これも操られているというより野田首相としては「財務省は頼りになる」とか「強い味方がきた」のように解釈されているのではないかと推定します。

そもそも誰しもが彼に大連立のような大技ができない事はわかってます。
大連立=部分的だとしても選挙協力必須なので大量の議員の選挙区調整可能な剛腕が必要ですが、野田首相の支持基盤は大変少数ですから最初っから無理であって、仮に仙谷氏の力を借りても無理でしょう。野田首相的には仮にそうなった時の嫌われ役で岡田さんに政権入ってもらったという意味なんだとは思いますがそれが本気だとはおおよそ見えない(岡田氏じゃまとまるものもまとまらないのじゃ)、その点だけ見ても「じゃー一体何の目算があって谷垣氏と会ったのか?」疑問になるワケでして、
思うに「ねじれ国会で増税法案を通そうって時にいかにも力のある政界権力者っぽく見えるから(会ったあと何をすればいいのかとか考えていない)」という事だったのではないか。
(これをやれば小沢陣営がちぢみ上がりますよみたいな助言をした補佐官とかはいたと思いますが、野田首相は「そんな気持ち」程度で真剣に考えていないのだと見てます。)

小沢氏的には「何もしなくても増税法案は通らない、終わり」あたりの見方か。
(どうやらTPPも「言いたいだけ」程度の熱意のようですし。)
一部ジャーナリストにある見解同様、私も野田氏の勝利の裏には小沢氏の間接的協力もあったと見ているの(海江田氏が敗戦濃厚な場合の保険)。

この人の見方が”近い線”ではないかと思う。
長谷川幸洋「ニュースの深層」
谷垣・小沢がにらみ合ったまま膠着状態に。野田首相が固執する 「増税・解散」は時間切れの可能性
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32019




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