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夏の政局3

2012年08月14日

この話は前回で一区切りのつもりだったのですが、
具体的に後日談のような報道入ってますので、追いかけておきましょう。

維新と合流へ新党準備…超党派10議員が研究会
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120813-OYT1T01670.htm?from=top

(この話の他に小沢派だった民主党辻恵議員の合流という噂もあります)

連合、民主支援基軸を転換へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120814/plc12081401270001-n1.htm

(要は国民の生活が第一を推薦してもいいという話)

■重要なポイントは前段の報道ですね、
連合がいずれ分裂するなり支持政党を変更するかもしれないってところは誰が考えても予想される事なので新味はありませんが、大阪維新党の準備政党が既成事実化し始めている話は今後どうなるのかちょっと面白いところがあります。

この前の「野党連合不信任案の”みんなの党”先走り」の話ですが、
所謂本来なら大阪維新の会の国政進出の政党としてみんなの党は名乗りを上げていたわけですが、無視とまで言いませんが”頭ごなし”に(場合によっては”みんなの党を離党して新党合流”)「新党として別途議員を引き抜いて立ち上げる」なんて話が裏で動いている事は党首の渡辺喜美氏にとって面白いワケがありません。
勿論維新の橋下氏がそう考えるのは当たり前なんですけどね、
国政版の党首が渡辺氏で自分は地方議会支部みたいな構造になっては維新の会的にも「どうにも困る」のですから。
かといって「みんなの党を一度解散して橋下党首・渡辺会長で新党を」ってのもみんなの党に対して失礼というか渡辺氏が受けんでしょう。

今回そんな裏の動きが具体的になってきたワケなんですが、
民主の松野頼久元官房副長官と言えば鳩山氏の側近=現在の民主党反執行部議員グループの幹部のひとりです。←TPP反対の勉強会もやってます(維新はTPPに反対していない)。
自民党の松浪健太氏って言えば松浪健四郎氏の甥でありいかにも大阪人脈なので、目玉が松野頼久氏であるのは間違い無い。仮に松野頼久が維新の会新党という事になれば(十分に渡辺喜美氏とカウンターパートになる人材)、橋下氏とどういう上下関係にするのかは別として「見栄えがいい」のは確かであり、みんなの党とは協力関係を維持しつつも是々非々の対応も可能でしょう。
※私は個人的に松野氏はそっちいかないだろうと思ってます。
(鳩山氏が離党するならそっちが本命だし)
つまり、新党準備において(カウンターパートとして不足の無い名前を用意して)渡辺氏の顔を立てるための意味ではなかろうかと。

▲こうなっちゃうとみんなの党は対面はある程度維持されたとしても元から数が少ないのに議員は抜かれるわで党勢の弱体化は間違いありません。
(渡辺氏としては後から会長ポストで新党合流というのはキツイんじゃないか)

維新の会がらみだと似たような話が河村市長との間で既に出ている。
(これは顔立てる事に失敗した例)
「中京維新の会」で対立の2人に聞く
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120814/CK2012081402000038.html


みんなの党の事はともかく、
仮に松野頼久を担いでも鳩山派の印象が強いですから(後から後から民主離党組の受け皿にはなるでしょうが)、果たして維新の会的にどうなのかなと、あんまり民主離党組が多いと鳩山新党みたいに見えるでしょう。
事実この会議出席者コメントに「離党とかはないよ」という報道もある。
(人材的には全国に候補者を擁立してこれの調整をするような分野が得意な人とも思えない。)
なので「個人的に松野氏はそっちいかないだろう」と思うワケですよ。
▲親分の鳩山氏が連合の支持必須とかいう噂もありますが、ここに前述報道の連合が「生活が第一も支援可能」の報道が関係するワケです←連合が民主支持固定を解除する事で鳩山氏にも離党準備が整った事になるからです。
 ↑
てか「10議員が研究会報道」ってのは(維新の会には名簿漏えい事件もありますが)、
意図的にリークされてとんのと違いますか?

話は戻って、
みんなの党に対しても「大阪圏の議員さんは参加したいとのことだから」的に仁義を切って(維新の会は関西中心の地域政党に留め)協力関係の維持という流れになるのではないかと推測します。
(堺屋太一氏や大前研一氏にどれほどのスポンサーを持ってくる力があるだろうかと想像してもたいしたことなさそうだし。)

結果いろいろあって新党は「橋下氏と松浪氏を中心にした地域政党」って事に落ちつくのじゃないか。
余計なお世話ですが橋下氏のためにもその方がいいと思うんですけどね、彼に国政はいくらなんでも、、宮崎の東国原元知事と同じで地方政治だからって部分あると思う。どこの都府県でも知事クラスは参議院選挙区と似てタレント候補があり得る素地あるから。そこを無理に国政しかも衆議院となると急速に過去の人になるのではないかなと思わないでもない。
▲資金もそうだが総選挙を仕切れる人材がいない事は大きい。
(無理して中途半端に100人前後当選しても連立協議はどうする、参議院はどうするなど問題山積みで一気に主導権を握れる事は無い。)

ここで再び”みんなの党”ですよ。
渡辺氏としてもこの状況を黙って見ている訳にはいかないでしょう。
それが先日の『不信任案』じゃないのかなと思うワケです。
(これにどこまで小沢氏が関与しているのかわかりませんが、一部報道にあるように”小沢主導”ってほどの関わりは無いと見てます。小沢氏は”オリーブ構想”の各党選挙対策まとめ役として裏で画策したいってのが狙いでしょうから。)

■今後の自公民に対する『対抗軸』
どこが主導権を握るのか、
あっちこっちと揺れますよ。
この暗闘がいよいよ面白いことになってきました。

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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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