ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
<< December 2019 >>
SA MO TU WE TH FR SA
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(54)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)

RDF Site Summary
RSS 2.0

毎年恒例となっている暖房特集です

2012年11月14日

いよいよ寒くなってきました。
今年から東京独り暮らしという方も常にいらっしゃるワケで、暖房特集的なものはなんとなく毎年恒例となっております。
『東京における暖房』の基本からおさらいしますと、
確かに効率はいいのですが「エアコンの暖房が苦手」という方大変多いのでありまして、賃貸住居は石油ストーブ禁止ですから(パワー的にも必要無い)、メインの暖房として有力なのが電気ストーブとなります。
(※木造アパートでエアコン苦手な場合、室内にガス栓ある部屋なら「反射型のガスストーブ」がお勧めです。)
この電気ストーブって奴が効率というか性能がまるで違うワケでして、
昨今の節電などのポイント含めて定番の機種紹介と、注目の製品をいくつか挙げておきましょう。

■メイン暖房にも使える最強の存在
名機と言っていいでしょう『ダイキンセラムヒート』
一見普通の電気ストーブに見えますが「ヒーター管が全く別物」です。
(現在価格:19,760円)
ダイキン(DAIKIN) 遠赤外線暖房機「セラムヒート」(スポット・ワイドヒート搭載) ホワイト ERFT11MS
B005N85APY

ちなみに私はセラムヒーの劣化版(バッタもんとも言いますが)使用してますが、勿論本物の方が発熱効率は上。熱と消費電力の関係から言えばシーズヒーターは現在最強の存在でしょう。
20u以下の1Rとかなら『セラムヒート』だけで十分いけます。
エアコンのような温風暖房では無いので、喉や皮膚など乾燥に弱い人や頭上から暖房という、エアコン独特のもわっと感が苦手な方にお勧め。
※コロナの同タイプはダイキンOEMの同等品です。

■新製品含めてちょっと注目の製品
以前フランス製でしたか、高級ガラスパネルヒーターを紹介した事ありましたが(あれも確かCAMPAだったと思う)、同系列の「所謂高級家具調機種」が普通に流通し始めてます。
パネルヒーターは必ずしもメインの暖房にはなりませんから、エアコンとの併用であるとか、輻射効率の大きさを利したゆったりした暖房の質が特徴になります。
(注:同種の暖房器具をメイン想定するのは無理ですから間違えないように)

これは確かにちょっとカッコいいかも『ベルリス』
(現在価格:74,980 円)流石に高価ですね
CAMPA ベルリス XCVER10
B000X9VMZ0


早速廉価品が登場してます。
性能は保証しませんが、インテリア性重視の補助暖房としてならアリだと思います。
『テクノス ガラスパネルヒーター』
(現在価格:6,043円)
テクノス ガラスパネルヒーター GP-001-K ブラック
B00973060K

(しかし驚くほど似てますねってか、10分の1以下って、、)

■高性能パネルヒーターという点に絞ればこちらもダイキン同様に定番の名品『サンラメラ』
(現在価格:39,390円)
遠赤外線輻射式暖房機 サンラメラ604型
B001KUU1Z8

名前が「サンラメラ604型」って軍事機材みたいですが(笑
パネルヒーターもシーズヒーターも各種特許がからんでいたりするので、定番機種が特定される傾向にあります。
悩んだ時には迷わず定番機種を選ぶ方がベターでしょう。

ちなみに私は同ジャンルのはしりでもあるシャープの某モデル(年式も古いので熱効率が2割3割落ちちゃうんですが)を所有してますが、暖房特性の緩さって表現がどうかと思いますが、ポカポカ感って言えばいいでしょうか、その点ではヒーター管使用の暖房より優れておりメイン暖房には非力ですがエアコンと併用であるとか日中の暖房などで使用するには十分で、暖房の「質的特性」にはなかなか捨てがたいものあります。


======================================================================

■「エアコンの暖房で全然快適な人です」な方には
定番の「ホットカーペット併用法」も忘れずに。
この場合床仕上げによっては熱が床下に逃げてしまう場合が少なく無いので、市販のアルミ系断熱シートかラグをホットカーペットの”下”に敷いて対策すると効率が上がります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara | Comment(2) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
今回の部屋探しで一つ感心したのは新築や築浅に限りガスを熱源とする個別温水セントラル暖房FACTを導入している物件が多かったことです
ファンコイルはスタンド部分を除いたセラムヒート本体程のサイズで壁にすっきりと埋設されていました

1969年(昭和44)に入るとデラックスマンションではない為、全館集中は無理なれど高級マンションクラスでも配管工事を済ませた上で分譲、あとは各々でシャホトー(フランスの給湯器メーカーと東京ガスによる)、又は日本石油から灯油ボイラーによる個別温水セントラルシステム、これらを選び設置出来るマンションが幾つか都内に登場しましたが何故か一般化せず…

東京ガス TESS
http://home.tokyo-gas.co.jp/living/tes/

北海道ガス FACT
http://eco.hokkaido-gas.co.jp/fact/
Posted by テオレマ at 2012年11月16日 21:00
情報有難うございます。
北海道はこの点日本でも異例なんですよ。
例の「底地評価担保価値と上物建築コストのバランス論」と同じでして、
北海道は冬の光熱費が高額ですからコスト計算する時の母数が大きいので(言うならば底地評価のような)、設備投資の採算ベースというか基礎(効率への期待度)が本州より大きいので、オール電化なんかも10年20年前から取り組んでいて(本州では流通していない北電販売専用機材とかありますから)、ガス会社もそれに呼応する形になっているんだと思います。
一般の戸建でもエントランスや駐車場にロードヒーティングとか入れちゃいますから。
(そういうところにはお金かけます)
そして実験的アプローチも盛んです。

※特に冬の寒さは我慢しようが無いですから、高効率設備がとても商品化されやすい素地あるんですよね。
しっかり設計されている断熱効率高い戸建などは、光熱費コストはさして変わらないのに東京のアパートマンションより遥かに快適だったりします。
Posted by kagewari/iwahara at 2012年11月18日 21:37

この記事へのトラックバック