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番外編的「こんな部屋」

2013年11月16日

今回は主題が間取り的意味で「こんな部屋」という趣旨ではありません。
どちらか言いますと「シンプルに腰高窓でいいのに」的な話になります。
事の発端はかくいう私の物件画像の勘違いに始まります。
某地域で鉄骨造のワンフロア占有型で且つ弾丸型というか変則間取りの部屋があったんですね。
よきある狭小建築の斜めっているビルみたいな感じものです。
その突端の両サイドが窓開口となっていて随分と見晴らしのいい造りだなと思って建物外観見てみると、鉄柵型のバルコニーが片方の側面にあるだけでもう片方はバルコニーレスだったんです。
なのにどちらの窓も床下までの『掃き出し窓』であると、
「これ落ちるだろー」
と思い、国交省REINS(DATAベース)添付画像を確認しても一見普通の掃き出し窓に見えるんですよ、いくらなんでもと拡大してみたところ「窓の下半分が磨りガラスになっており、上半分だけが開閉するタイプらしい」って落ちだったのです(笑
デザイナーズなどでは割と見られる手法ですが、下半分はガラスブロックになっていたり開閉する上半分が跳ね上げ式になっているとか、するじゃないですか。
パッと見た目普通の引き戸と同じデザインなものでしたから、すわ落ちるのかと驚いてしまいました。
■思うんですが、ご存じの通り窓の開口が広すぎるのも『断熱性能』にとって最大の弱点になりますし、窓の結露が原因で床が傷む事も珍しくないのです。
2×4木造高級アパートの角部屋によくある『出窓』も結露しやすかったりでデザイン優先もわかるんですが「いさぎよく普通の腰高窓にしておけば楽なのに」と思うんですよね。
家財置くときの『有効壁』的にも腰高窓のが便利です。
(ベンチチェスト風の収納を付けて腰壁風デザインの高級感狙う事もできます。)
最近はなんでもかんでも壁紙で腰壁系のデザインが少ないという事もあるのかなと思いますが、上下幅の狭い腰高窓がスラ〜っと横幅広くですとか、縦長のデザイン重視の時にはスリット状のルーバー型サッシにしてみる方がカーテンいらずで部屋が明るかったりします(防犯性も高い)。

ベランダ・バルコニー南向き信仰ある割には窓のデザインって中途半端じゃなかろうかと。
(建材の単価も関係しているのだとは思いますが、)
最近のように高層建築増えてきますと、実際内見であった話なんですが「秀和タイプの鉄柵だけバルコニーの部屋で14階のベランダ」お客さん怖くて窓の外とか出られないとかありましたからね(笑
室内画像の絵的には窓の開口大きい方が簡単に見栄えがするって部分ありますけど、案外無理のあるデザインの窓も多いような気がしますよね。
極々一般的な外壁型バルコニーの場合などは、バルコニーの奥行浅いと「窓の外の景色は半分自分のコンクリート外壁の内側見ているようなもの」になりますが実際の暮らしではカーテンのおかげで気にならないだけだったりします。
デザイン的には「掃き出し窓」=戸建てにおけるリビングのイメージとなるので、同じ意図であるフローロング仕上げの部屋の場合だと収まりがいいのも確かです。
ですが、1Rの居室の用途は実際のところ寝室メインでありまして(ホテルのデザインではむしろそうなってますよね)、マンション特有の足元が冷える原因になっているんですよ。
(それになんだかんだと大きなソファーでもない限り日本人はやはり床に直で座るじゃないですか、)それに比較して、古築木造アパート居室が独特の落ち着いた雰囲気となるのは「腰高窓が多いから」とも言えるのでありまして、
以前このブログだったと思いますが「掃き出し窓の部屋を腰高窓風に家財で工夫する」なんてレポート書いた事あるぐらいですから。

日本の場合「デザイナーズマンション」もある意味類型化しちゃう部分あるんで、
それこそ「これ落ちちゃうの」なんて造りにしないでですね、特殊な建材でなくてもいいので「腰高窓の効用」見直すべきではなかろうかと思ったりしました。
ひょっとすると角部屋人気の一部は「腰高窓があるから」かも知れませんよ。

■ちなみに洗濯物をバランダバルコニーに干すという趣旨では無いんですが、十分に設計詰めた部屋なんかですと片側一部を開き戸(ドア式)にして、バルコニー方向でも窓の過半は腰高とするって設計もあります。
これはなかなか優れものだと思います。
(高層階でバルコニーが横っちょについてたりするとよくある設計ですね)

ついでにですが「掃き出し窓を腰高窓風に作戦」のアイテムですが、
お手軽な方法としては
現在価格:3098円(勿論横置きで)
RECORD RACK レコードラック TWIN WOOD (木目)
B001CKRF14

こういうのと、
冬ですから暖房効率など考えればこの辺
(この手のアイテムは使用した事無いので性能保証はできませんが、マンションのエアコン使用における定番のホットカーペット併用と期待する内容はは同じように思います。)
現在価格:6300円
結露防止ヒーター 120cm FH-1120
B005Q6GINQ

額面通り暖房効率も期待できると優れものです。
両者を工夫してレイアウトするとそれなりの変化期待できると思います。


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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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