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梅雨時の湿気対策

2014年07月11日

湿気対策と言えばまずもってこれは「マンション事情」になります。
なんだかんだ木造は呼吸する健在なので(押し入れのカビ事情が全く無いとは言いませんが)、深刻な室内の湿気などの問題はマンションこそ注意が必要です。
建築基準法の改正により現代作のマンションは「24時間換気設備が必須」となってますが(それ以前はキッチンなどの換気口だけでよかった)、換気性能図る場合「排気に相当する吸気」が無いとモーターが流れない空気の中でひたすらこれに抵抗するように回るだけになっちゃいますから吸気口を開けるの忘れると意味がありません。という流れを見てもマンションはあまりに部屋割りが多数だとこの室内全体の流れを管理しずらく、「できれば部屋割りはパテション式にしてドーンとワンルームストゥディオ」のが効率的なのは確か。
(この点でも『ミニマルコンパクト1R』は優れたコンセプトだと思います。広さを求める場合もぶっちゃけマンションは部屋数少ない方がいいのです。←ドーンとワンルームとなるビルのオフィースではそれほど同種の問題聞かないですよね。)
日本の非木造は3DK以上の完全振分け間取りは積極的にドアを開けるなど換気に努めたいもので、できれば昭和時代のように「玄関近くの部屋は廊下側にも窓がある」設計に戻すべきだと思うんですけどね(内廊下設計だと無理ですが)。

家電製品として除湿器もあるにはあるんですが、これが最強って推薦できる機種もなかなかみつからず、「除湿器使うってのもどうだろう」と素朴に思う部分あります。
(住まいの部材的には「除湿器の前にまずサーキュレーターの活用から」じゃないでしょうか。ドラッグストアの湿気取りナントカには大きな期待しない方がいいでしょう。)

■それ以前にですね「24時間換気システム導入前のマンション」こちらではユニットバスなどの換気性を24時間回すのはデフォですからね?案外これご存じ無い方いるので知らないご友人などいらっしゃるようなら是非教えてあげてください。
(浴室が旧式で換気扇が無い場合はキッチンという手もありますがバランス釜使用の場合キッチンの換気扇を回すのは得策では無く、バラ釜が不完全燃焼起こす場合ありますのでご注意ください。バラ釜の換気は「使用後に窓を開ける」のがベーシックな方法です。)

話はマンションに戻りますが、
前述の「24時間換気システム導入前のマンション」過去の契約事例では、契約書の条文に「十分に浴室は換気に努めカビの発生に注意する事」などというものもありました。
ある意味、それだけ「気密性が性能として売りのマンションは積極的に換気しないと湿度がこもりやすい」のです。
できればクローゼットなども引き戸オープンにして使ってしまう方がベターで、物によっては蝶番外して「ウォークイン的ハンガーラックスタイル」にしてしまう方が楽かもしれません。
「24時間換気システム導入後の最近作の場合」でも、室内打ちっ放しのデザイナーズでは壁から結露してしまいカビが発生する事例もありまして、マンションは「エアコンの使用も温度設定を極端にしない」事もノウハウになってます(特に夏はエアコンの除湿モードがあるので問題無いのですが冬の暖房をあまり高い温度設定にしてはいけない)。

■日本の梅雨を考える場合それは「木造に畳の部屋」という構成がベストだったのですから、それは梅雨があるため外断熱も事実上諦めた日本の非木造建築に多くを期待するのも無理があります。
ケースバイケースでそこは暮らし方に合わせていくとこ必要になってきますね。

最近のマンションは2DKでもほとんどが引き戸外せば1LDKとかのパターンが多いので、光熱費的に勿体ないと思う方いらっしゃるかもですが、そこは「温度設定を控えめにすることで対応」としてできればドーンと広い部屋的使い方のがお勧めです。
■本来はドーンとワンルームの箱を前提に「住居用の簡易パーテション」がもっと盛んに通販などで入手できれば自由に間取り変更できて面白いのですが、これがなかなかね「ドアも付けたい」などとなりますとギミック的に新アイデアも必要でしょうね。

最近の天気予報と言えば「湿度80%」なんてのも珍しくありません。
換気しても外気の湿度が80%じゃ、、な状況でもありますが、「吸気口開けつつ〜の換気と、エアコンの除湿に加えてサーキュレータを活用して室内空気の対流や空けられる扉は全部空けてみる」など工夫して湿度の管理には注意したい今日この頃です。


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posted by kagewari/iwahara | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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