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ギリギリの3分の2勝利となりました(どう考えたものやら)

2016年07月11日

一瞬朝日デジタルだけは違う世界が見えているのかと思いました。
参議院選挙の結果ですが。
参院の新勢力
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2016/?iref=com_flash

他記事も
自公と維新の改憲3党77議席 参院「3分の2」に迫る
http://www.asahi.com/articles/ASJ765TK0J76UTFK019.html


ご存知のとおりで、他社報道機関はは全て「改憲勢力3分の2を超えた」です。
NHKだけ解説時に朝日と同じ根拠である改選議席78がボーダーラインなる数字を発言したように思うのですが?朝には「超えた」となってます。
●どうなっていると思ったら「政党の議席数比較だと78」という意味らしいです。
(非改選の無所属議員を合わせると朝日も3分の2を超えたの判断。)
だったらだったでその注釈ぐらいはあってしかるべきだと思いますが...。後で追記されるのかも知れないけど。

ともあれ、改憲勢力なる分類のおおさか維新も以下のとおりで
おおさか維新・松井代表「橋下徹前代表の影響力ひしひしと感じた」…9条改正は尚早
http://www.sankei.com/west/news/160711/wst1607110014-n1.html

実際に改憲論議となったとしても(世辞にも褒められた内容ではないと評判の)自民草案どおりになるとかありませんから「すわ改憲」とエキセントリックになることはありません。
(いきなり積極的に協力します的に安売りするほどおひとよしでは無いって意味だと思いますけどね。)

■いずれにしても(改憲発議ギリギリのラインのようなので)改憲の動きを見せるにも容易な事じゃありません。今回野党の選挙協力はかなり成功したと言えると思います。
ただし、仮の話になりますが「与党から一部反対派が出るなどで改選議席を割り込むような状況が発生しても特定条件であれば民進党右派の一部が離党して賛成するだろう」と思いますよ。←背景として安全保障上の一大事などがあった場合の話ですが。
そのぐらいの数は確保したという評価になるのではないでしょうか。

改憲を最重視している政治家の皆さんにすれば、3年後の参議院改選で3分の2を割り込んでしまうのはかなり高確率なので(次のチャンスは50年後になるかもしれず)失敗が許されない3年間となりますから、この議席数で無茶なこともしないでしょう(改憲発議が順調に進むなら大幅譲歩もあり得る)。
最終的には国民投票も必要なワケで、改憲に話が及ぶにしてもかなり長期に及ぶ政治テーマになります。改憲反対派のみなさんもがっかりすることはありません(明日からでも「国民投票になったら反対しましょう」運動を始めればよいのです)。

■いずれにしても日本の民主主義にとっていろんな意味で、先日の政権交代に次ぐ事態であり歴史的3年間となりそうです。
国際関係的にはよっぽど愚か者でもない限り「日本の安全保障を損なう形で刺激すれば改憲に勢いがつくだけ」と考えますから(って考えますよね?英国の国民投票見てましたよね?頼むよほんとに)、今回の選挙結果は周辺諸国に対する抑止力にもなるでしょう。

現状見ると、3年あれば国際情勢の方が大きく変化するでしょうから憲法改正論議すら必要無くなっているかもしれません。
某国は経済が飛びそうですし(ロシアとも平和条約の話が進みそうです)、米国も大統領選を機に軍事予算の縮減や再編成が更に進むでしょう(沖縄基地も米国事情で縮小する可能性もあります)。
日本は運がいいと思います。
憲法論議をするなら(その是非はともかく)今しかないタイミングだったように思います。


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posted by kagewari/iwahara | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする