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自宅SOHO拡大でペット可賃貸の需要が増えるかも

2019年06月27日

思う以上に日本人って身近な事に繊細だと思う
ご存じだろうか
(まーいろいろ論議のある)ドイツでは特に犬を飼う時厳しい法律があって、
何時間以上ひとりで留守番させてはいけないだとか、
守れないと罰則や強制的な犬の保護にもあるようで、

ドイツの犬の保護に関する法律
http://npojdr.org/tierschutz-hundeverordnung/


徳川綱吉の「生類憐みの令」を超えているかも。

ドイツの事例は極端にしても、
現代日本人の感覚的に、
今の働き方状況だとちょっとペットは無理かも(ペットのためにも)
そんな考え方されている人も少なくないと思うのですよ。
(この辺の社会意識は近年急速に高まってますから)

逆に言えば、潜在的にペットを飼ってみたいと考えている世帯はかなり存在するのではないか。
デフレ不景気時代に、空室に悩む大家さんが「ペット可にしてみよう」という思惑から随分ペット可が増えた時期あったと思いますが、最近は当時の雰囲気後退している気もします。
(ペット可であっても資料に大きく書くようなコピーではなくなったという一面もあるけれど)

■さて、そんな中で「働き方改革」であるとか
(It系を中心に)「自宅SOHO」の拡大です

実は不動産業界にとってこの流れはチャンスになります。
「自宅に書斎的空間のあるお部屋」であるとか(その点で法人から家賃補助が出る場合もあるでしょう)、現状よりも求める広さが違ってくるだろうと。
この時、その拡大する広さも相まって「ペット可」とすれば(引越しインセンティブに+αともなりますし)いい感じの構成になるのではないかと思うのです。

ニーズが明解になってくれば、業界の動きも早いですから。
また「ペット可」目立つようになってくるかも知れません。

それは日本全体の賃貸住居社会資本的にも、あるべき方向な気がしますね。



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posted by kagewari/iwahara | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする