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安全保障の一部は心理学です

2019年10月11日

考えてみれば『核抑止』だって人の心理です
「撃てるもんなら撃ってみろ、それで何か国益になるとでも思ってるなら底なしの馬鹿だろ」
 ↑
これが言えれば、少なくとも戦略核は無効化できます。
実際にそういう台詞を外交上の席で言うものじゃないのでww
「それが何か」と平然としているって事なんですが、
(元から戦略核は”使えない兵器”で、権力者の男性誇示《マチズモ》心理的優位効果を除けば国威発揚のドンガラみたいなもの)


「え?北の核はどうしてあれほど効果的なの?」
●それはMAD(相互確証破壊)が成立しないからです
弱小国の独裁者が俺だけ生き残ればいいスタンスで、先進国を相手にとち狂って先制攻撃を仕掛ける可能性を否定できないからからです(カルト集団の核テロの脅しと同じ効果)。
 ↑
故に現在の交渉も「放棄しなければダメでしょ」が前提になっていて、
米ソ冷戦のような軍縮交渉のような枠組みすら成立しない(北が弱小過ぎて)、

つまり「米朝交渉は例外事項」
結果的に交渉の背景が「合意できないと攻撃するから」という米国じゃなければとても無理なワケのわからない話になっている。
(※更にその背景は国力的にアンバランス過ぎる対立で、古くは米ソ冷戦もあったのだけれど、その後については休戦状態なまま《米国の気まぐれで》何故か北が攻撃されることもなく存続していたから。←そのつもりも無いならとっとと米軍は半島おから引いてもよかった、というか行きがかり上朝鮮戦争に至ってしまった事も現在の異例な状態の遠因とも言える。)


■話を日本の安全保障に戻すと、
ある意味日本は冒頭のスタンスで平然としていられる特殊な国なので、
(※加えて世論戦という意味なら「核を超える宇宙兵器を保持している」と嘘でハッタリかましても真に受ける周辺国は多数にのぼる。←今でも「日本は特殊なキラー衛星を保有している」などというフェイクニュースを頼みもしていないのに流してる国もあります←これ”嘘やハッタリ”でも当事国の世論を動かす効果があるって証明)
 ↓
●よって最大の問題は「戦術核」対策となる
この場合は「既に何らかの紛争や戦争状態に突入した後の話」ってことになりますから、
敵基地攻撃能力を自在に行使できるため(超音速の対艦ミサイルという名前の対地攻撃ミサイルなど)、戦術核の保有が特別に有利になるものでも無い。

核保有国の米国の場合は、中国との単距離核のデタントって話になるので「えーっとこちらも配備して交渉しないと」って”政治的・戦略的判断”になるけれど。
非核保有国の日本は「関係無い」ちゃ〜関係が無い。
日本の場合は、最強の戦力である潜水艦配備の対地攻撃能力(アスロックだけでいいの?とか)を、地道に高性能化図るって事に尽きるでしょ。
(F15搭載予定のスタンドオフミサイルがどれだけ有効かってことにもよると思いますが)
 ↑
日本特有の「即時敵地攻撃潜水艦ドクトリン」みたいなんを(なんちゃって戦略という”実は戦術”)発表するって手もありますぜ。
※誰か国防部会の人に教えちゃってください
・日本は核攻撃の脅威があると想定する国家の近海「潜水艦発射対艦ミサイル射程範囲内」において、常に無人潜水艦を待機させる(更にその通信手段の開発)計画を有する←と発表するだけ
・実際近海へ配備しなくても当事国がはっちゃきになって掃海しても「存在しない潜水艦は発見できない」ためww、潜水艦の性能優位の期間は永久に有効な戦略になります。


あんまし、クソ真面目に「日本も米国のような安全保障を」と考えるのは違うと思います。
日本の戦略的動きはほぼ外交オンリーでOK(平然としてるのが戦略核対策)
軍事に関しては(日本が得意とする)「戦術上の判断一本」でよろしいのではないかと思います。
こんなこと言うと変かもしれませんが、
●相手が核だなんだで脅してきても(冒頭論議の裏を読めば)
「あら威勢のいいこと、でも”その瞬間確実にあなた死にます”、スーサイドアタックでございますのね、ごきげんよう」と言えればOK
(この台詞で確実にマチズモの腰が折れる)


「地味に着々と”通常兵器の高性能化を図る”」に尽きるでしょう。
得意なとこを伸ばしていけばいんです。
(故、次期戦闘機F3の開発が凄く重要、財務省様宜しくお願いします)





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posted by kagewari/iwahara | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする