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北海道における猛暑化と住宅設備について(エアコンの是非)

2020年09月29日

これ以前から疑問なテーマのひとつです、
retour取材ネタとして時々札幌レポートもやるんですが、一番困るのがここ。
住宅冷暖房設備が”これとこれ”みたいに定まっていない。
(しかも驚くことに、札幌は中央区隣接地区でも余裕でプロパンだったりインフラもまだまだ十分ではなかったりします)
”常識的にFF(ストーブ)でしょ”みたいな感じで、
場合によっては図面資料に記載が無い場合もあるんです。
いやいや、設備ですよねってそれぞれ確認しているのかしら?とかね、
(地方は賃料自体が安いため、仲介業務が円滑に行われているかと言えば疑問なので、、、来店前提の資料だからって意味なのかもしれないけれど、、)

●さて東京お住まいな方なら、冷暖房と言えば高性能化も著しい”エアコン”ってことになりますが
北海道の場合
まず適当なとこに室外機を置けば雪に埋まってしまう、エアコンの性能として特に暖房時に外気温があまりに低いと効率が大幅に下がってしまう(わかりやすく言えば電気代が大変なことになる)、などの理由から北海道の賃貸住宅においては、エアコンが設備としてついていないものの方が多かったりします。
(そのかわりMSにはFFストーブ用の全室灯油配管があったりする)
※冷暖房の稼働期間から言えば、圧倒的に冬季の暖房ですからね

そんなさなか昨今の気候変動です、
北海道においても、クーラーなしに夏が過ごせない時期が発生するようになってきている。

ロボット漫画的ギミックで言えば、
ステルス戦闘機のウェポンベイみたいに「夏には格納された室外機が出現し、冬には(ガス暖房に切り替わり)室外機が収納される」みたいな機材がベストなのかもしれません。
(勿論北海道だけの市場で専門機材は作れない:実際に北海道だけで流通している特殊なストーブは腰抜かすほど高価だったりしますからね)

●現実的対策を考えれば(北海道戸建てでお馴染みの)玄関フードじゃないけれど
「室内のようでもあり、室外のようでもある換気機能のある土間的空間に室外機を設置、通常仕様のエアコンだけで押し切る」←ここにチャレンジする工務店がほぼほぼ皆無なのがわからない。
構造上、エアコンのコンプレッサー方式はかなり考え込まれた仕組みで
興味ある方はこちら(ダイキンHPです)
 ↓
https://www.daikin.co.jp/air/technology/our-technology/compressor/
 ↑
(意外と知らないエアコンの仕組み)
暖房時に異様に外気温が低い寒冷地だと効率が大幅に落ちる原理がご理解いただけるかと

つまり「熱交換式換気扇」のある土間のような場所に室外機を設置することで、
効率を管理できる可能性がある。

(この技術は東京でも使用可能、この土間?を断熱材バリバリ構造とすればエアコン効率を上げられる)
 ↑
ほら、東京における(東京の場合は夏の室外音が効率を落とすため)室外機カバーとかあるじゃないですか?あれのスッゴイのだと思ってください。

てか、工務店が手をつけないなら(これって住人からその合理性の理解がなかなか難しいからでは無いですかね)、
専業のダイキンさんとかが、室外機設置建屋みたいなアイデア出してもいいと思うんですよね。
(ビル設備などの業務用なら類する技術があるんだろうと思うんですが、、どうなんでしょ)
※確かに「熱交換式換気扇」の吸排気性能であるとか、メンテナンス含め技術的問題があるのかもしれません


などなど、室外機の設置環境にまだ工夫の余地ありって話でした。
(ちなみに個人的にこの話が気になるのは、冬の乾皮アレルギー的にFFストーブが苦手なんですよ←こういう人少なく無いと思うのですが、昨今の北海道の評価がどうなのかは、イマイチわかりません。)




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posted by kagewari/iwahara at 13:57 | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする