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”光”(明かり)と生活

2019年03月24日

今回はちょっと説明の難しいテーマです
何の話かと言うと、
ふとしたキッカケで気づいた事なのですが、

普段ほったらかしで点灯することも無い玄関灯(或は軒灯)
何時の事だったか、宅急便の配達指定日に暗いといけないからと点灯していて、そのまま点けっ放しで忘れていたことがありました。
(自宅アパートの玄関にはソーラー式簡易軒灯も設置しているがけっこう暗い)
そのまま夜に「あっちょっとコンビニ」な時、
玄関が明るいんですよ(そりゃそうです)

するとそれこそ心理学なのですが、
外出しやすい雰囲気っていうのかしら、さあとっとと行きましょうって感じるのですよ。
お店の軒灯で考える方がわかりやすいかと、
営業中でも軒灯真っ暗だと「入りずらいですよね」(笑

そこで更に思い出したことが、
現在のアパートはかなりDIYしているのですが(あまり表立って言えないところもありつつの)、仕事用デスクからトイレのドアが見えるのです。
そのドアには(古いアパートなので)小さな窓がついている。
だいたいの人がそうだと思いますが、自宅のトイレは使用していない時明かり消してますよね。
私もそうです、
すると、デスクから真っ暗なトイレの窓が視界に入る。

これが妙に気になるww
”暗め昼光色”のLEDライトのとりわけ消費電力の少ない機種があるだろうと探してみると、
「あるんです」
電球比較10Wだか20W水準のLEDで”ほとんど電気代タダ”みたいな奴
速攻これを注文してトイレの明かりを付けっぱなしにしてみた。
●だって喫茶店や大きな事業所やホテルのトイレって明かりついてて自然でしょ

すると効果絶大で雰囲気がちょっとよくなる。


そこで、あーなるほどと、
「ドーンとワンルームのストゥディオ」と、
「完全振り分け2DK」や「大型1DK」などなどの違い。
別室に分けられていて夜真っ暗なままの部屋って入りずらくなってません?
DK真っ暗にしているとキッチンの後片付けもめんどくさい雰囲気になりません?
(カウンターキッチンの登場もそこに理由があるのかな?とか考えてしまったり。ファミリータイプの内見で希望順位高いじゃないですか「明るい部屋」。)

ありがたい事に文明の進歩でえらく消費電力少ないLED照明登場しています
補助照明みたいなものでもいいので
(補助照明はちょっと”暗めがちょうどいい”と思われ→明るすぎると「行かなきゃ」と急かされて逆にストレスとなる可能性もある)
「明かり付けっぱにしておく」
ケースバイケースだと思いますがアリなのじゃないかと思います。
(ちなみに玄関照明には防犯性も関係します。泥棒は照明嫌いますから。)
→続きを読む

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駅徒歩20分論

2019年03月22日

ざっくり言えば東京近郊で徒歩10分以上の物件が存在すると言えば
「環七の外かな」と、
その内側都心部では地下鉄だとか私鉄など徒歩10分前後でどこかしらの駅があるため、東京において駅近は10分では無く7分以内からでしょうか。
(※公取の基準で不動産の徒歩距離計測は大人がサクサク歩く速度分速80m且つ信号待ちなどを除く実距離で表示されているので、徒歩7分でも実徒歩10分前後など珍しくありません。)

つまり都心近くで駅徒歩離れて割安の部屋を探すって戦術は「母数的にちょっと無い」ことになり、駅徒歩長めにする場合は環七の外など都心近郊からの話です。

話は戻りますが、ぞんなワケで実徒歩20分となると資料上の表示徒歩15分〜17分といったところになります。
何故に20分の線で考えているかというと、確か有酸素運動でしたっけ?
運動の効果が表れるボーダーラインが20分だったような。

そんなワケで仮に駅から長めの距離で割安にと考える場合、
せっかくですから健康上も環境上も何か得るのが更にお得かなと思うワケです。
(自分を説得する材料にもなりますからねww)

更に実効性を考えるとですよ、
retourのレポートでも時々触れますが”歩いた感”って奴です。
10分以上歩いているのに体感5、6分なんてケースの話。
たとえば「商店街で歩きやすい道」だとか、
「環境がよくて散歩道的内容がある」だとかの場合です。
●「健康上もベターで、且つ歩いた感も10分ちょいなのに実際は20分歩いている」
最強じゃないですか(笑

そう考えてみると、
東京近郊で商店街の強い街だとか(強い街は全方位に何気に商店街があったりする)、
東京ホームタウン的に昔からよく知った街がベターかも知れません。
(必殺長年暮らした同じ街で駅徒歩を伸ばしてみるなど)

図面資料には最初からバス便しか書いておらず、
実際歩いたら何分表示が無い物もあります。
駅徒歩20分を狙う場合は、バス便も込みで資料を取り寄せして、
●自分でマップソフトなどで距離計測して割り出すのがベターな場合もあるかもです。



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ヘッドフォンの使用頻度が多い今日この頃

2019年03月13日

不動産業従事していながら個人的にアレなのですが、
どうしてもこちらも配慮せざるを得ない状況が自分のアパートにありまして、
(平日昼間の一部時間帯を例外に)
PCやオーディオの視聴が専ら密閉式のヘッドフォンになっています。

副産物と言っては何ですが、
本質的に音楽視聴は大音量派なので密閉式のヘッドフォンに慣れてくると(音域指標のf特性などもダントツに有利ですし)「戻れなくなる」とこがあります(笑
「ヘッドフォンをメインにしてよかった」的な

考えてみれば心理学ブログの方で時々紹介もしているのですが(人間観察ってほどの意味では無いのですが)「海外のリアクション動画」をやたらと視聴しているのです。
彼らって(何故なんでしょうね?)その8割9割がヘッドフォンユーザーで、
ヘッドセットでマイクを使うためかな?と思ったこともありますがヘッドセットのユーザも付属のマイクは使っていなかったりするので、同じように「使い始めると戻れなくなるパターン」なのかも。
何気に「動画視聴時はヘッドフォンだよな」とこっちも思うようになり、
ちょっとイイ奴探して買い替えたりしちゃってます。

■流石にファミリーがブル―トゥース複数接続で全員ヘッドフォンって姿は滅多に無いかなと思うのでww、この文化はシングル視聴者に限った傾向なのでしょう。
そこも『単独者』の時代である現代ならではかなと。
ひょっとすると、ミニマルライフにも関連する物かも?

まったくどうでもいいことですが、
主に米国の動画リアクターが使用しているPCチェアがですね、
レカロシートみたいなレーシング風デザインのものがやたらと多いのです。
日本ではなかなか見かけない風景で、、

何だろうと調べてみると
 ↓
ジャンル的にはゲーミングチェアなんですね(なるほど)

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(確かにリアクション動画の他に「食えるコンテンツとしてゲーム実況動画もあるもんな」などと思ったりしました。)

これも『単独者』時代ならではの現代的な”ちょっと贅沢”なのかも知れません。



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収容型の高齢者専用福祉施設はそもそも心理学的に好ましくない

2019年03月08日

拘置所や措置入院による拘禁といったいどう違うのか?
「それは懲役刑ですか?」
心理学問わず、社会学的にも好ましくないでしょう。

●介護福祉施設の理想的運営がホテルだったのかもしれないのは理解できます
だったら最初から「介護サービス付き長期滞在型ホテル」で進めるべきで、
(専用の介護士がいなくても、デイサービスと往診主体の「在宅療養支援診療所」との提携があれば、実運用上も全く困らない。)

※某不動開発大手が「シニア向け緊急サービス提携分譲マンション」みたいなのを手掛け始めていますが流石の狙いだと思います。

<話しは戻って>
何故現状のようなことになってしまっているのか、考えてみると、
理想形をホテルでは無く、(病院にとってドル箱だった)寝たきり入院病棟を前提にしていないだろうか?
だとしたら大問題でしょう。
(そもそも医療関係の法改正まで、寝たきり症状は病院が作っているのじゃないかなんて批判も論議になっていましたからね。)

●入院が”本当に”必要な状況に対しては「再び法改正して長期入院を認めるべき」だし
(ここが法改正のキモだと思います、診断基準や行われる保険適応医療行為の内容に及ぶ検討が必要でしょう。)
●基本は「在宅療養支援診療所」を中核に「通院の必要が無い独立した自由な生活」を基軸とする
生活自立援助も様々な方法あり得るでしょうし
IT通信関係や建材メーカー含め、設備で介護を支援する方策だって山ほどある筈です
(このような介護インフラ投資はリースの形でその後も運用できるのでそのための国債発行しても何ら問題が無い。)
(在宅療養支援診療を核とすることで医療費も大幅に削減できる。)

人材難となっている介護士に関しても、派遣型をメインとすることで介護士サイドの負担軽減を検討できるかも知れません。勿論軽微で短時間な介護は規制緩和によって各地のタクシー業務員なども対応可能とする。

■■■精神科医療の国際的コンセンサスからしても■■■
「収容型の治療には効果が無く(むしろ逆効果の場合もある)」点は確定的事実である以上、
老人ホーム的な高齢者の収容が痴ほう症の原因となる”可能性”だって捨てきれないのです。
かといって、医療や福祉サービスの体制が固まる前に自立支援を先行させても、家族の負担を半ば織り込む形になり兼ねません。
(※コテコテ保守の人は、家族が介護することをむしろ好ましいと考えるかも知れませんが。そもそも高齢者の側がそれを望んでおらず精神的負担となる場合が少なくない事を忘れてはいけません。「昭和の介護とは世代も中身も全く違うものですから」)
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将来世帯と住居を考えてみる

2019年02月28日

こういう話しをすると保守派の方がご立腹かと思うのですが、
今回は「時代の流れがそうなんです」ってな話ですからね

心理学的考察からいっても、
不動産取得の効率や資産価値と世帯のバランスからも
将来の日本において「大家族向き間取りに限界がある」のは疑いようもありません。
ファミリータイプの基本は二人入居以上であって、
将来お子様の計画があったとしても果たして3DK以上が必要だろうか、
この論議出てくると思います。

■加えて昨今の虐待事件じゃありませんが
子供の権利ってものの幅は(相対的に責任もですが)拡大していくと思います。
つまり、子ども手当のように子供個人に対する学費や所得補助の支給です。
それは自動的に高校生レベルから生活を独立させる可能性を示唆しており、
住居に対し、大きくなった子供との同居を前提とする間取りが果たして合理的かって話に及ぶでしょう。

※近未来には「子供の権利確保のため、親権の制限」が論議になってくると予測します。

原理原則は夫婦の二人入居であり、
食卓などは同一でも普段の暮らしは(単身赴任じゃありませんが)大きくなった子供からセカンドルーム的独立を始めてもおかしくない時代がやってくると思います。
(仮に兄弟がいれば、その後兄弟二人入居)

●実際の話、現在でも東京の賃貸住居で3DK以上の部屋は決して多く無く、
「大規模ファミリー向けは暗黙の了解で分譲で購入」のような世界が構築されているようにも思いますが、
人生設計上、3DK以上の間取りが活躍する期間は(中学高校までの期間と考えても)10年を超える事は滅多にないだろうと。
その生活利用期間は圧倒的に夫婦の二人入居であり、
そして、後に単身生活となる。

住居は相続されても売却現金化の予定で、
独立した子供世帯は既に別の住居で暮らしているとする場合、
「売却による現金化かリバースモーゲージ(住居を担保に高齢者が事実上無返済の融資を受けること)融資の利用しやすさ」が優先されるでしょう。
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高額なマンションが売れ残っているという噂

2019年02月08日

retourは現在売買の取り扱いを中断していることもあって詳細な事情はわからないのですが、
確か数ヵ月前に「どこぞのマンション開発価格が高騰している」って話を耳にした時の記事で、実際に某所の高額賃貸を調査した状況から「にわかに信じがたい」と書いたのですが、

「なるほど」と、
仕入れから開発において暴騰局面があったかれども、全く需要を反映せず、ミスマッチになるだけで後から在庫の取り扱いに困っている(開発計画の一部も保留)。
という状況なのかなと想像されます。
(いったい何をやっとんのかと、投資需要を読み違えたのかしら?)

更に一部の報道で、
■オリンピック村は後に分譲販売されるらしいのですが、
この供給量が半端無いらしく、そこを見越しても将来的に相当規模の供給過剰が発生する可能性もあります。

その割には中古MS市場の割高感も解消された感触が無い。
どうやらそれも、新規開発の市場ギャップがデカすぎて、投資向け的にそれが(当てが外れて)中古MS市場に流れてきているのだろうという話。
車で言えば(昨今の酷な販売主力が軽自動車だというのに)需要とミスマッチな3ナンバーばかり生産して困っているようなものです。

東京と地方不動産の話でも書きましたが、
相場感というのかな、市場からDATA化できる需要予測として使える規模と言えば「大都市、とりわけ東京都の賃貸市場」なのですが、
●なんとこの業界「賃貸と売買では別業種というほど交流が無い(カルチャーも違います)」のです
(売買系のとこには相場感持っている担当が不足しているのかなと)

それこそ「何やってるのかな」って落ちなのですが、、、。

住居の開発と言うか設計やデザインって
「そこで人がどんな暮らしを」みたいな実生活に通じるコンセプトが必要だと思うのですが(突っ込んで言えば住人の職種や家族構成年齢階層などの設定←所謂昭和の住宅公団テクノクラートが想定したようなコンセプトモデル)、
昨今の不動産開発って、そこのコンセプトが”筋悪”なのじゃなかろうかと思います。
(「ナントカ系の階層が調子こいて買っちゃうから」のような…)
本来開発側が意欲的なライフスタイルを提案すべきところですが、
(他人事みたいな言いぐさで恐縮ですが)
市場の実需も読めないんじゃ話になりませんわね(笑



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