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天井低いのもあながち悪くない部屋

2010年11月10日

デザイナーズマンションなどでは吹き抜けメゾネットなど天高を売りにしているお部屋も珍しくありません。確かに天高が3m超えるような部屋は解放感も高いですしハイサッシと組み合わせれば部屋も明るく高級感抜群です。
(外光の入射角度が高級感に効果を発揮していると思われます)
しかし、それは分譲キラーなどの高級マンションの場合でありまして、皆さん忘れがちですが私達の普段の生活の中にも案外天井の低い空間はあるのです。

■まず家から
一般的な設計では天井板抜きで2m70ほどで、天井造作を張って2m40ほどになります。
昨今は寝具はベッドだって人多いですよね。
これ高さ30p前後、
となると夜ベッドで寝る時に見上げる天井高は”低く”なります。
ザックリ計算すると2m10、
しかし私は「ベッドで寝ると天井高が近くなって息苦しくて眠れない」という声をただの一度も聞いた事が無いのです。

■店舗から
和食系や居酒屋さんなどでは土間形式のカウンター席と「座敷席」と二種類ある場合少なくないですよね。となると勿論座敷は畳を敷きますから玄関よろしく土間形式の店舗グラウンドから座敷に上がる時には大きな蹴り上げを一段上がります。
その時「カウンター席は天井が高くて解放感あるのに座敷は天井も低くて息苦しいね」おそらく聞いたことある人いないと思います。
(可能性としてはボックス席形式で「狭い感じする」ぐらいでしょう)

■交通機関から
天井低い路線と言えば『大江戸線』です。
確かに走行開始当時は(身長1m90近い人とかから)「頭ゴツーンとかあるんだよね」などの声を聞きましたが(しかし勘違いしてつり輪であるとか捕まり用の手すりとか入口ドアに頭をぶつけるのであって)「天高の低さに気が付かなかった」となります。

路線バス
天井付近の停止ボタンありますからもちろん立つと天井が高い。
しかしバスに乗って「天井低くてかなわないな」とは聞きません。
そして『もちろん乗用車』。
この場合レーシングカーならコックピットと呼ぶぐらいで(極めてプライバシー度が高い座席)ある程度の高さでルーフが無いと落ち着かない。
解放感を求めて「オープンカー」がありますが、天井の高さを自慢げに売りにする自動車はありません。(見下ろしが効くので車高が高いってのはありますが)

他にも多々ケースあると思うんですよね、
(前説長くなり失礼しましたー)
こんな部屋がありました。
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完全スケルトンの改装可能な部屋

2010年10月16日

通常の賃貸住宅は「ほぼ全件改装自由とかNG」な件はこれまで何度も書いてきたところですが(常に例外はありますが非常に少ない確率です→1%以下)、
本格的に改装といいますか、
『自分で好きに内装してください』という物件が過去に一度だけありました。
場所は東京の東側都心近郊とだけ話しておきましょう。

実はこの物件の話は最初じゃ無くてこのブログの初期の頃一度さらっとお話したのですが、新しいカテゴリも登場したというワケで、詳しくレポートしておこうと、こいう趣旨です。

そもそもこの物件を探すキッカケは海外生活経験のある方からの問い合わせで、
海外の住居は「工場みたいなところを借りて自分で住居に改造して住んでいた」のようなところから始まったものでした。
普段は「無理です」と説明して一般賃貸を勧めるところなんですが、、
この時は偶然”改装相談”のある空室が手元情報にあったものですから、念のため他にないか(ダメ押しのため)調べたところ、本当に偶然今回紹介のお部屋も見つかったのでした。

※海外では日本のように法整備された賃貸住居のシステムが無い場合が多い。賃貸住宅専用の建築物自体少ないので、安ホテルが実質賃貸住宅だったりルームメイトのシステムがあったりするワケです。(空室があっても設備に関する規定の無い「退出そのまんまで現状渡し」も少なくない)
逆さまに日本、その中でも特に東京における賃貸住居が法整備含めて非常に優れているのは『関東大震災』などがあったからかも知れませんね。
つまり、日本の場合「賃貸住居として募集」するためには”住居設備として即入居状態”でなければ契約違反になるため、定期的にリフォームが行われる事になります。
日本の場合でも”店舗事務所”などの事業物件では上記の縛りが無いため「現状渡し」となる場合も含まれてくる。

同時並行に調べる場合には改装可能がみつかるとするなら、まず「事務所も可」のように事業物件としても並行して募集しているパターンがマストとなるので、ある程度絞り込まれた候補となります。
(それぐらい一般的賃貸の場合改装相談は難しい:造作設備も家主の資産として賃貸契約の対象だからです→よって長く暮らして減価償却もほぼ終わり契約6年目とかに直接大家さんに相談してみたとかの方が現実的←新規入居時に改装済みの部屋を改装相談というのはシステム上の論理矛盾になっちゃうのです)

そこで発見したのがこのお部屋、
ドスケルトンM.jpg

某ビルのワンフロア占有64〜65uの1Rで、
内装が”無し”のため、礼金1のみで補償金は相談の”事業物件”なのです。
事業物件がメインで”住居相談”逆に住居の場合には一部設備は家主負担の可能性を織り込んで相談となって礼敷2/2となる変則契約。
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どうしても入居できない部屋

2010年09月11日

様々な要件で物件概要も間取り図も公開できないあるアパートがあります。
場所は都心としか言えません。
何故って、オーナーから一般的な不動産会社を通じての募集は事実上停止している状態でかれこれ数年前でしょうか、一般公開が終了しているのを承知で「現在どうなったのでしょうか」と聞いた事があるんですが管理会社の答えは「実は私達にも紹介が可能なのか確認しないとわからない状態で」とあり、事実上個人経営の独身寮であるとか審査基準の厳しい(建築関係を学んでいるなど)入居者指定型の”準賃貸”のような存在なのです。
※業界用語的には「貸し止め」に近いと考えていいでしょう。別の業界的には「マスコミNG」、

今現在がどういう状態なのかは私にもわからないのですが、名前を聞けば知る人ぞ知る名棟アパートで一時は建築や住宅雑誌などによく取り上げられた事があるようで業界な人は皆知っているみたいな存在で「どうすれば入居できるのでしょうか」と聞かれたりする”幻のアパート”です。
何が凄いのかって、歴史もそうなんですが(某都心同地域において芸術文化関係の人達が集まっていたなど)木造建築として非常に希少な存在で築70年超える世界で、
区か都の文化財指定もされていた筈です。
何と言いますか極端に言えば『サクラダファミリア』に暮らせるみたいな話。


と、今回はそんな名棟の話では無くて、
『凄い物件』から考える”いい部屋幻想”の話でもあるんです。
(いい部屋幻想については引き継いで次回のエントリーで詳しく書く予定)

この凄い部屋がある時大掛かりなリフォームがあった時があり、普通に不動産仲介として募集があった時があるんです。
勿論この時も”ユニークな部屋なら長尾”という訳で長尾社長推薦物件として当時ブログ取材を考えていたんですが、ちょうどぴったりのお客さんがいたのでetourの某担当がこの物件を紹介、早速内見となったのです。

内見ではそれはそれは「驚愕の物件」ですから、
「これはいいですね」と好感触だったらしいのですが、
浴室バランス釜でNGが出たのでした、
(物件価値的には近隣にユニットバスのある1Rをセカンドルームに借りても余裕でお釣りがくる物件)
お客さんは一般の普通の方でしたから、この物件について事前の知識がある筈も無くそういうこともあり得るのですが、いかにも勿体無い話でしたから「申込にならなかった」結果を聞いた時には、非常に複雑な心境になったものです。
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新しいカテゴリを登場させます

2010年08月24日

こんな部屋があった
つまりこれは、retour&Retourもそうなんですが、ブログ記事での紹介というのは雑誌媒体における特集記事のようなもので、構えとしては空室情報であっても募集広告ではありません。
retour&Retourの場合にはリアリズム的に実際の空室情報を元にしているのでそんな風にも見えますが、時折記事中でも説明しているように趣旨は現実の情報を元に東京の賃貸を日々語るというブログになります)

ブログの運営的には、この『住まいの心理学』において重要なコンテンツとなっている『東京建築日和”Teorema”』のようにアーカイブスとしても意味のあるレポートの方が本道かなって一面もありですから、ここはretour&Retourとキャラクターを変えて、過去にこんな部屋があった的な話をいくつか紹介していこうかなと考えたワケです。
事例が古いと現実の相場からは離れてしまますから、物件概要的な詳細は記載できないのでむしろ部屋固有キャラクター重視で話を進める予定です。

そこで第一回として「山手線五反田〜恵比寿方面某駅にあった古ビル系ハードボイルドマンション」を紹介しましょう。
こんな部屋があった、
megukane00_m.jpg
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