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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
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この時期はやはり「暖房を考える」でしょ

2006年11月29日

なんといってもここのとこめっきり寒くなってきて、さて「暖房は」がクローズアップされる。特に賃貸住居の場合火災の心配からせ石油ストーブは全面禁止であるので(実際東京では石油ストーブはマイナー)、如何なる暖房を選択して快適に過ごすかがテーマになる。
確かに光熱費としてのコストも大事になるけれども、ハードに使用するのは極寒時3ヶ月ほどの期間となるのでここは「快適な暖房はどれか」を考えてみたい。

心理学的には、ファンヒーターやエアコンに比べて反射型ガスストーブ・ハロゲンヒーター・コタツの解説が必要に思う。「赤い=暖かい」連想だ。
エアコンなんかだと十分な温度に到達しているのに、ついつい温度設定が上がりがち。
昔の貧乏アパートの学生諸君は昔コタツだけの暖房でも冬を過ごした人も多いだろうし(そのまま寝てしまう例も多い)、江戸時代なんてころになると火鉢ってものがあった。エアコンやファンヒーター派のあなたには冬の時期蛍光管を暖色系にするのが光熱費を下げるコツかもしれない。
とは言え安心感って見地から考えると、反射型ガスストーブに勝るものは無い。
http://www.citygas.co.jp/shop/stove-13a.html
ガスストーブの使用は、室内にガスコンセントがある部屋に限られてくるのでここはレトロな部屋の独壇場なんだけれども注意も必要だ。
そりゃガスストーブの熱は凄いので、濡れた衣類も一発で乾くぐらいの勢いなのだけれども、化学反応的にはガスの燃焼時には大量の水蒸気が発生する。といってもガスストーブを使用すると部屋が湿度でムンムンになるのではなく、空気の対流に乗っかって窓に結露としてこの水分が付着するのだ。だから、窓枠部分ペンキ仕上げなんかの住居や気密性の高い最新式マンションなんかだと部屋が痛む可能性があるので、高性能だがガスストーブも万能では無い(気密性の高いマンションだと換気も相当注意しなければならないからそもそもガスストーブの効率があまり生かせない)。

では、気密性の高い高性能マンションの場合どうだろう?
一般的には「エアコンとホットカーペットのダブル暖房が快適」と紹介される例が多いのだけれどもホットカーペットの使用には又コツがある。なんせ高性能マンションの床材にはフローロングが多い、フローリングの施工内容にもよるのだけれどもホットカーペット直敷きだと、相当量の熱量が床からの熱伝導で下方向に抜けてしまうので、ホットカーペット下には厚手のラグを敷かないとそれこそ光熱費でとんでも無いことになってしまう(笑
またカーペット上にも暖色系のラグを敷けば心理的にも暖か感は増すので、色にも拘りたい。
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posted by kagewari/iwahara at 05:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

告知です「三ノ輪の狼映画ロケ敢行」

2006年11月24日

先日11月19日に製作Movie Gang Productionによる映画のロケが「三ノ輪の狼」で無事終了(アクション映画じゃないですよー)。
http://kagewari.cside.com/blog/2006/10/post-14e5.html


シーンの設定なんかは公開できませんが、担当者に「そもそも編集でカットされないといんですけれどね(笑」って話をしましたが、
「いえいえい重要な登場人物のシーンですからカットされる事はあり得ないです」と心強いお言葉でした、
さ縲怩ヌんな絵になることやらです。続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | retour番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デザイナーズの在り方を考える

2006年11月16日

Wikipediaによると
デザイン(design)とは、ある対象について、良い構成を工夫すること。
とある。
一般に良く知られる「造形デザイン」は、狭義の概念であって本質的にdesignってものはフィロソフィーでもある。時には固定観念を覆し新しい”構成”を提起していく攻撃性も時として必要になる。
デザインコンセプトなるものが標準化する事は、即ちデザインの構成の創造性の後退でもあってその時には「次なるデザイン」が求められているワケだ。
逆さまから考えると、標準化しない”ユニーク(唯一の)”はそのデザインの普遍性でもあり、デザインにアイデェンティティーがあるとするならその「標準化しない普遍性」に他ならない。

この話もちらっと考えてみるとパラドックスになっている、
何故って社会的認知(一般化)としての評価が無いものに生存意義を見出すなら、その生存意義にはそもそも評価がついてきていないって話になるからだ。
一見そんな風に見えがちなんだけれどもーーここは意味が違う。
”ユニーク”は、インディペンデェントな個性に呼応するからこそユニークとして実存するのだから、それは社会的評価のアンチテーゼであってむしろ自然だからだ。

何回か同じような話もこれまでしてきているだけれど「通称:デザイナーズマンション」として一般社会に認知された形で市場に流通ししている在り方は、designって概念から外れてしまう。流通している意味は「デザインに留意したちょっとカッコいいマンション」なのだしそう解釈もされているんだと思う。
同時にここでのデザインコンセプトは狭義の「造形デザイン」を意図したものだ。
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posted by kagewari/iwahara at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「この部屋は何帖ですか?」

2006年11月13日

数値上の広さを知る上で一番話しにですのが「この部屋は何帖ですか?」であるけれど、何帖って表現自体はほんとのとこはナンセンス。
何故なら『1帖の広さ』が畳のタイプで全然違うから。
京間:1.82u 約190cm×95cm ※関東にはほとんど無い
江戸間: 1.54u 約176cm×88cm(古築マンションやアパートに多い)
団地サイズ: 1.29u 約160cm×80cm(築浅マンションのほとんどがコレ)

一般的な6帖の広さにすると「江戸間で9.24u、団地サイズで7.74u」になる。
概算江戸間は団地サイズより20%広い、
「団地サイズ6帖は江戸間5帖」「江戸間6帖は団地サイズで7帖」の計算になる。
洒落たマンションより友達の古いアパートの方が広く感じる理由だ。
(のんびりと落ち着いた感じがするので”広く感じる”だけではなく実際に広い)

ここまでの話で勘のいい人なら話の矛盾に気がついていると思うのだけれど、、

「この部屋は何帖ですか?」広さを気にしている質問の筈、
確かに自分の今いる部屋をベースに実質的な広さを確認したいところで「その何帖なのか」知りたいところ、しかし「ハイ6帖です」で納得されてしまう。
だとするとプラス・マイナス20%は「誤差の範囲なので気にしていない」になるので、”広さを気にしている”テーマから完全に外れている事になる。
「畳のタイプなんてそうそう知っている人はいない」という声が聞こえてきそうだけれども「図面表示6帖となってますけど、それ本当?」って声を聞いた事が無いのだ。
@「ここはベースが江戸間なので広いですね」
と、私が説明して「ええ、古いマンションは江戸間なので、、」
と続けるのが慣用句みたいになっていたりする。
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posted by kagewari/iwahara at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格帯別の物件キャラについて

2006年11月07日

「立地が違えば比較にならんでしょ」という声もあるかと思うのですが、それはそれその価格帯なりの何といいますか雰囲気みたいなものは共通する所があるのです。
例えば原宿の18u1R10万なんて代物は郊外の25u10万デザイナーズより攻撃的なシングル向け住居だったりするのですが、恐らく入居される方は『似たタイプ』なんですよね、これが。
何故って、部屋の広さ狭さなんてかなり自分自身の「どうにかする具合」でどうにかなるもので重要なのは「どの街でどんな暮らしを」って戦略部分になるのであって、実際どんな部屋が希望賃料で空室なんだろうという結果以降は、その人なりの暮らし方(戦術論)になるので”どうにかなる部分”と考えてもいいワケで。

「6万円台の部屋を借りる人と10縲・2万台の部屋をシングルで借りる人は良く似ている」。簡単に言えば借りる人物の所得は倍ほど違ったりするのですが、人物像や雰囲気は「あ、同じ人かな」と思う時がある。
『独立系』ってキャラはここにあるようで、実際どんな会社でどんな仕事をなんて部分は「縁や運」だったりするのだから、結果的に6万円のお部屋に暮らす人と12万円の部屋に暮らす人が「ほとんど同じ人物」であっても不思議じゃない。
そこに見え隠れするのは”合理性”じゃないだろうか。
シングルの部屋なんていうと世間相場では7万台ってところだろうけれども、どうもその価格帯が「中途半端に高い」。そして”いかにも一般的”なので独立系のタイプの人にはピントこないのじゃないだろうか、
部屋にしても「6万台ギリギリだ」な部屋探しはそれは難航するのだけれど実際探してみると結構面白いアパートが見つかるもので、共通している雰囲気は「いかにも1人住まいな落ち着き」、このタイプは「いっても7万5千円以下7万2千円ぐらいまでが面白いとこじゃないか」とも思う。
この同タイプが都心寄りの古築マンション30uランク(10万縲怐jとイメージが被ってくる。モノも増えてちょっと広い方がいいなんて時になると25uランク中心になる8万台の広さじゃこれまた中途半端なんであって、
なんか調子良く収入が増えたなんて時には「6万⇒10万」ぐらいでおおよそ狙いは一致する。
同じ法則が高額系上位の18万縲怎Vングルや、上記10万縲・2万帯の方の二人入居である18万縲怩フファミリーにもある。
ここのゾーンだと分譲を視野に”入れない”ケースも多くなり(所有権が絡むと名義も含めてこれ何かと二人の関係の自由度も後退するワケでして、、)破天荒な部屋もアリアリとなり個性的な部屋の方が相性がいい、ここもやはり独立系となる。
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posted by kagewari/iwahara at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上野稲荷町番外編「松が谷」なんともいい街です。

2006年11月02日

本編はこちら
http://retour.seesaa.net/article/26667277.html

それが上野から稲荷町そして松が谷ってエリアがなんともいい雰囲気なのです。
さしずめ「仏壇通り」となっている浅草通りには、素敵な『歯医者さん』があって、


ほとんど文化財指定みたいな建築です。

この内容だけでもとてつもない価値があると、
近隣の環境は本当に独特で、確かに街は「暗い夜道」には違いないのですが言葉で表現できない安心感があるのです。
現実街も一時の賑わいを失いつつあって、哀愁漂う雰囲気なのですが。最盛期の活気が残像のように残っていると言えばいいのか、
とても表現が難しいんですが「生き生きしている」んです。街に人の生きている存在感がやたらと浮き上がっている。
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posted by kagewari/iwahara at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | retour番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする