実は収録は去年の年末に収録したもので「はてオンエアは何時になるのかしら」と思っていたところようやく製作会社より連絡が、
なんで不動産物件の紹介が夜のニュースになるのかといいますと、
『あなたの知らない秘密の地下世界』という特集でレポートされるからなのです。
なんせ地下施設がありますからね。
retourでのレポートはこちら
http://retour.seesaa.net/article/7452079.html
http://retour.seesaa.net/article/7507889.html
http://retour.seesaa.net/article/7540805.html
上物の出来栄え・改装内容も素晴らしいので、収録では地下のプールだけでなく居住スペースの撮影も行いましたから、編集でカットされていないといんですけれどね
さて肝心のプールも『競泳仕様』と、これまた個性的
物件価値自体非常にレベルの高い内容です。
ヒルズとか、タワー型高額分譲マンションなんかを買うより”数倍お得”、
特集では主にこの地下プールを詳しく紹介する編集となっていると思われなので、興味のある方は日本TVのニュース『リアルタイム』ご覧になってみてください。
ちなみに不肖私iwahara(kagewari)も紹介役として登場の予定で縲怩キ。
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告知です、明日のイブニングニュース『リアルタイム』で地下プール付き一戸建てが紹介されますっ
2007年01月09日
東京建築めぐり的な特集企画をスタートさせます
2007年01月05日
そもそもの始まりは、retour&Retourでは「生きた空室物件」をテーマにレポート書いているんですがそもそも東京の建築物のパフォーマンスというか、建築の凄さみたいな世界が明解じゃないと、部屋探しも一部マスメディアや広告媒体の意図的な世論誘導で「昨今妙な方向に流れてしまってるのじゃないか」と思っているからです。
空室物件に依存せずに自由にレポートを書くとすると、このスマッチのブログの方が適当だってワケです。
そんな企画を詰めている時に、大変ありがたいお話でretour&Retourのコメント欄に東京の建築物で「これを取材しないと」な感じで詳しく紹介してくれた読者の方がいらして、企画自体もぐっと具体化したのでした。
スマッチではカテゴリーも新たに設けて新企画としてスタートさせるにあたって、その協力していただいた読者の方へのリスペクトとして、カテゴリー名に「読者の方のHN元ネタかしら」って思えたイタリア映画『Teorema(意味”定理”1968監督ピエル・パゾリーニ)』の題名を冠する事にしました、
題して「東京建築日和”Teorema”」
暮らしや住まいってものを考えるファンダメンタルとして、建築そのものの理(ことわり)を考えられる内容になるといんですけどね。
実際の取材は東京建築の「名作古築マンションやビル」辺りからスタートさせようかと思っています。今後のスケジュール次第なのですが、間に合えば次回レポートぐらいからプロローグの記事をアップできるかもしれません。
西洋建築が主体となりますから、そんな意味では東京を舞台にして書いているって事も企画にマッチしているかしらとも思います。
果たしてどこまで”建築”なるもにに迫れるのか、
なんせ画像で読者の方にも考えてもらうのが一番ですから、レポートはできるだけいい絵を撮って沢山アップしていきたいと思います。インチキ・デジカメ使いの私ですが(笑、、えーっと私なりにベストを尽くそうと思っておりまーす。
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空室物件に依存せずに自由にレポートを書くとすると、このスマッチのブログの方が適当だってワケです。
そんな企画を詰めている時に、大変ありがたいお話でretour&Retourのコメント欄に東京の建築物で「これを取材しないと」な感じで詳しく紹介してくれた読者の方がいらして、企画自体もぐっと具体化したのでした。
スマッチではカテゴリーも新たに設けて新企画としてスタートさせるにあたって、その協力していただいた読者の方へのリスペクトとして、カテゴリー名に「読者の方のHN元ネタかしら」って思えたイタリア映画『Teorema(意味”定理”1968監督ピエル・パゾリーニ)』の題名を冠する事にしました、
題して「東京建築日和”Teorema”」
暮らしや住まいってものを考えるファンダメンタルとして、建築そのものの理(ことわり)を考えられる内容になるといんですけどね。
実際の取材は東京建築の「名作古築マンションやビル」辺りからスタートさせようかと思っています。今後のスケジュール次第なのですが、間に合えば次回レポートぐらいからプロローグの記事をアップできるかもしれません。
西洋建築が主体となりますから、そんな意味では東京を舞台にして書いているって事も企画にマッチしているかしらとも思います。
果たしてどこまで”建築”なるもにに迫れるのか、
なんせ画像で読者の方にも考えてもらうのが一番ですから、レポートはできるだけいい絵を撮って沢山アップしていきたいと思います。インチキ・デジカメ使いの私ですが(笑、、えーっと私なりにベストを尽くそうと思っておりまーす。
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