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ネコの爪研ぎ

2007年03月07日

彼らはあー見えて賢い生き物で、何かストレスがあって人の気を引きたいとき意外は決まった場所で爪研ぎをする。そりゃもともと彼らが気に入るような爪研ぎ場所を設置しなくちゃいけないんだけれども、
特に賃貸の場合退出時の汚損破損は気になるところなので、『ペット可』におけるネコの爪研ぎについて考えてみたい。
昨今の暮らしでは、ペットとの同居はかなりポピュッラーなものになってきていて分譲なんかのケースだと管理規約上もペット可であるのが今常識になっている。メンタルへルス的にも自我構造が随分と違うペットとの暮らしは気分転換にもなるので「手間がかかるぐらいがちょうどいい」な側面もある。

(僕は青山でひとりぐらしです)

最近のトレンドとしては小型犬のニーズが上昇していて(みなさんもよく見かけますよね小型犬)、爪研ぎの心配が無いので賃貸のペット可でも小型犬限定が随分と増えてきた。「ネコを飼う人と、犬を飼う人」の自我も適応タイプがあるようで、その社会性から人の自我に似る犬との暮らしはパートナーだろうし、独り独自の世界を歩むネコの暮らしはスタンドアローな人の相棒といったところか、昔「家庭ネコ」が主流だった時代にはこのネコのスタンドアローン的客人的距離感が家族にとっても都合がよかったのだと思う。

さて、そんなこんなで今日のテーマはネコなんですが、、、
基本的に彼らは”勝手に暮らしている”のがスタンスで、小さいときは別だけれども過剰に干渉するとストレスを感じる(そんなで小さいお子さんのいる家庭には向かない生き物でもあります)。なので、そんな気ままな暮らしに合う形で爪研ぎを設置したいものです。これまた爪研ぎが無いとこまめに爪切りで切ってあげないと巻き爪になってしまぅて手のひらに爪が食い込んでしまったりするからこいつはどうしても必要。
そして可能なら人の手によらず彼ら自身が爪のメンテナンスが出来る方がいいので、お気に入りの爪研ぎを設置してあげたい。
ペットショップなんかには、ネコ専用遊具みたいなのもよくあって大体このタイプは爪研ぎ実装なんだが、これが役に立たない(笑
昨今の彼らは食事もいいせいかかなりの体重になるので、この遊具付属の爪研ぎじゃ軽すぎるワケ。
ここで東京ルールがからんでくる、
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posted by kagewari/iwahara at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京の土地柄と暮らし

2007年03月03日

ご存知のように東京って街は、日本の中央集権的発展の中心で昨今の地方分権的見方からすれば鬼子のようなとこもある。その辺は東京ネイティヴな人も似た思いがあると思われで、東京古いどころか東京で生まれた人から見れば、一部の地方都市が地方で人気でそこにビギナーが集中する傾向は「棲み分け的に」歓迎されている向きもある。
「あ、あそこ地方の人の街ね」ってのは、皮肉にも都心近くの近郊都市であって、近隣の埼玉千葉神奈川ネイティブな人から見れば、そこがが東京と見えるのかも知れない。

ある意味、その地方に知名度のある街こそコスモポリタン的な”東京”の本性でもあって、さて東京のアイデェンテイィーってか都市デザイン(その地方の中心的在り方が生み出している富)それ自体は、むしろ「地方の人の街東京」の方が真実だろうし、日曜日に賑わう大都会はその新東京人が行き交っている。
富の集まり方がコマーシャルって広告性だとすると、そりゃ当然街の知名度ってのも同じ商業性に乗っかっているのだから確かに代表的な街としてはそちらが望ましい。
『東京の表の顔は”地方の人の街東京”』であって嘘じゃないし、そんな新規参入の人々のパワーで東京の文化も絶えず変化している。

しかし心理学じゃないけれども、表には必ず裏(無意識)があってこの両者は互いのバランスを均衡させることで安定的な”全体”を構成する。
このバランスの局面に緊張関係があれば、そこに歪が生まれて地震のマグマ(心理学ならリビドー)じゃないけれどもどこかに無理がかかる。
つまり、華やかなりし東京の無意識はそれと同等の深いアンダーグラウンドなサブカルによってバランスしていることになる。
簡単に言えば「あの表参道ヒルズの裏はなんだろう」みたいな話、
そもそも同潤会が無くなってなんて時にも、一時その均衡が不安定になった感覚って誰しもが思ったのじゃないか?
その当時私は、行っても新宿ってぐらいですっかりちゅうおう線なB型人間だったワケで、最近みたいにやれ青山だやれ西麻布だついでに入谷だ蒲田だって行動半径無いんであって現実としての実感こそ無かったけれども、その均衡が崩れる感覚っていうのかな雰囲気ってのはちゅうおうせんにも波及していた。
ある意味、後の吉祥寺の大破壊(再開発とも言うが)、や高円寺のお洒落化(絶対に無理がある)なんて事をそれは予感させたのであって、その延長に秋葉原の再開発も見えてくる。
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posted by kagewari/iwahara at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする