ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(56)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
Amazon
Stirling Broadcast LS3/5a V2

QUAD(クォード) S-1

LUXMAN D-380

LUXMAN プリメインアンプ LX-380

FOSTEX FF105WK

TEAC S-300HR-CH

marantz CD-6006/FN

ヤマハ A-S301(S)

みさおとふくまる

Cats In The Sun

人イヌにあう


ゴー!ゴー! フィンランド
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

「スポーツ紙面から」

2008年06月14日

みなさんご存知でしょうか
「横浜ベイスターズが大変な事になってます」
プロ野球の話をしようって事ではありません。
組織論というか、昨今の再開発含めて目立つようなウィークポイントが無くても”まさかそんな事が”な事例は起こりうるって話です。
横浜ベイスターズは昨年4位で、DATA的にも主力選手もいて巨人に抜かれた有力外国籍プレーヤー(クルーン160キロ)の穴をどうするのかってぐらいの話で(トータルで考えれば戦力的には中堅新外国籍プレーヤーで埋まっていると見ていい)、以前に同チームで監督経験もあり実際昨年度4位の成績をあげた大矢監督と、今年ズンドコになる要素を予測した評論家はいなかったでしょう。
事前の予測としては渋谷ヤクルトとか広島カープの方が危機意識は高かったのです、

一体何が起ったのでしょうか、
組織論における心理的な側面を考えてみると”当事者意識の欠如”がポイントでしょう、
この話によく出るのは「TBSの存在(筆頭株主)」
話の発端としては(当時コンテンツとしてまだ意味があった)「巨人戦の中継のため(それもあってか元巨人の選手獲得も目立つ)」であり、今は「楽天のTBS買収への組織防衛にも使える」等、そもそも横浜ベイスターズなる球団の株主である動機が”ちょっと違うのじゃないか”な部分が大きい(ベイスターズの勝敗に対する興味が無い)、
どういう意味かって「横浜ベイスターズそのものを”独立するプロ野球チーム”として評価しているワケではない」ところですよ。なので、フロントから現場主脳や選手まで統一感のある各パートの”当事者意識”まで曖昧になってしまってます。
簡単に言えば「(勝ち負けは)自分のせいじゃないだろう」と言い易い体質です、
続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古いものと新しいもの

2008年06月11日

巷の論議によく聞く「古いものの方がお金もかかっていて”実価値”そのものが高い」って話があります。
ここを冷静に考えると「マンパワー」ってところに行き付きます、
わかりやすい事例として”木工職人”を挙げると
某スピーカーメーカーには名工と呼ばれるレベルの職人さんの人材が枯渇して本格派スピーカーが高騰するって(確かに生産数も少ないですが)部分があって、「マイスターの称号」じゃないけれども職人が今でも多数存在する欧州のスピーカーの方がハイCPだって(日本でメーカーが作るのは不可能だろうという論議もあった)時代になってます。
※木工だけでなくホンダのF1エンジン担当のように「選ばれて修行を積んだネジ回しの達人(機械で計測不能な精密なトルクでネジを締められる名人)だけが触れる」世界があるのも事実です。

しかし元来「大工と言えば頼まれてもいないのに”とんでも無く腕がいい”」ってのが、文化というか仕事をする人間の生き甲斐として当たり前だった時代があるワケで、
古いものの価値が高いってのは、近代縲恁サ代社会の初頭にはそんな人材が山ほどいて、今の人件費では考えられないレベルの”仕事”が行われていたって部分が大きい。
豊かさとは何かって根本的な論議になるとふろしきが大きくなり杉(笑、なので、
ここをコストって部分から考えてみよう、
人材同様に、大量生産の恩恵を受けて越し抜かすほど安い価格で流通するパーツを使えばそりゃ確かにハイCPの品物を作る事ができる。
ただし、市場価値と同様その製品も”クオリティーは高くても希少価値(価値論の原形)は低い”のであって、その実価値の優位性は「ハイクオリティーで提供されている性能評価に対するニーズで決まる」といっていい。
簡単に言えば「その高性能が本気で必要で、その性能を引き出す場所があるか」なる話、
昭和の笑い話に「ターボチャジャー付きの車を買ったが、ターボチャージャーが回る回転数までエンジン回した事がない(えー日本ではある時期ターボチャージャー付きのエンジンがブームだった時代があるのですっ)」ってのがあります。
他にも車に喩えれば「この最高速度の”表示そのもの”に果たして意味があるのか」な話もある、こりゃ当然意味のある人には意味があるのですが(アウトバーンを疾走するドイツのビジネスマンはベンツで巡航速度200kmとかで走ってたりするので)、その高性能が”キャッチコピーだけのために”存在するとワケがわからなくなるワケで、

事住居に関して、我々が求める『高性能』って何でしょう?
そして、ここ数十年で『どうしても必要になった”新機能”』みたいなものがあるのでしょうか?
そして「その間そもそも”失われた性能”もあるのじゃないか?」
どうにも、そんな基本的な論議抜きで「キャッチコピーだけの高性能」だけがひとり歩きし、”大工の生き甲斐”って世界は社会的に後退してしまった(これ職業上の幸福なる世界から見ればゆゆしき事態)、
社会構造論的に言えば「ゲマインシャフト(血縁・地縁社会)からゲゼルシャフト(近代社会)への変遷期に職能すら高性能化し合理性により再編成された結果、新たに変遷する合理性そのものが”求められる高性能”を予測する」なるですね”そりゃ無茶だ”って部類の話でもある。

消費者でもある我々の消費行動は『民主主義における投票』とまったく同じもので(投票している対象は社会構造の選択)、それはですね一票の重みじゃないけれども「現代社会になればなるほど各個人が所有する自己責任の重みは拡大している」のだと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有楽町から勝鬨橋へ(4)

2008年06月09日

勝鬨橋はこの開閉構造に”独立した建造物”と言えるほどの規模があって(中に入れるようにして店舗なんかが入っていたらお洒落だと思うんだけれど)、通常の鋼橋以上に複雑な構造をもちます。

開閉部分を挟んで「橋が二つかかっている感じ」といってもいいでしょう

アーチにも独特の力強さがあって(ビルでいえば”窓越しの風景”的効果だと思うんだけれど)、この構造越しに高層マンション群を見るほうが絵的にも迫力を感じます。


この構造物に小さなcafeでもあればと思いません?
自動販売機形式専用でもあったらなぁと(警備の点など難しい面もあるかと思いますが)、「開閉させてみたい」なる大スペクタクルな要望(実際にそんな運動もあるようです)もわかりまずが、そりゃ事実上無理だろうと、
続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有楽町から勝鬨橋へ(3)

2008年06月07日

この場外市場から波除神社まで1本参道のように道が開けていて、これはこれで味わいのある風景です

かつぶしやさんの前には(おそらく)かつぶしが山積みで

ほとんど隣が波除神社だな位置関係

神社の提灯にも『電通』ありますねぇ

そしてここには”被って踊るには大きすぎる獅子舞の獅子”があって
ちょっと街で見かける神社仏閣とは雰囲気違います

この赤い獅子とワンセット

な感じでちょいと遠回りすると
続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有楽町から勝鬨橋へ(2)

2008年06月06日

とそんなワケで巨匠丹下健三氏設計の電通旧東京本社ビルですが、流石と言うか汐留の新しいのより全然いんじゃないかな流石の設計、


この電通旧東京本社ビル(現電通テックビル)には万年橋交差点からぐるっと回り込むとすぐそこで、
その途中には隙間から築地本願寺(UFOじゃないですよ)もちらりと見えます。


肝心の電通旧東京本社ビルは「ちょっと遠めに見た方がカッコいいかな」な一面もありますが、いえいえ足元から見ても堂々たるもので、この区画の雰囲気を支配するぐらいの存在感ありますよ

このビルも窓の開口部に独特の意匠がありますね

反対側から見ても
デザイン性の高い家具のそれのような”お洒落”なビルです。
続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有楽町から勝鬨橋へ(1)

2008年06月05日

と、実質スタートラインとなる三原橋交差点に戻ると
謎の「改造社書店」が目を惹きます
何故か同じビルなのに左右で外装がみごとに違う珍しいビル


な三原橋交差点から勝鬨橋方向に顔を向けると
ハイ歌舞伎座

えーそりゃーもう誰が見ても見事な建築と


しかしそれだけじゃー”Teorema”らしくないっスから
「裏側も覗いてみよう」と

こちらは”横”
なんかこっちの方が建築的には重要な感じもしますねぇ
おーやっぱ凄いもんだ、と違った意味でも感心します。
続きを読む
posted by kagewari/iwahara at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする