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運は呼べるものだろうか

2008年10月18日

呼べるものなら『縁』なのかも知れません。
「縁組」なんて言葉もありますからね、
となると、これは”組み合わせの妙味”って事になります。
化学反応じゃないですが、ある組み合わせで予想外のパフォーマンスに到達する状況を”運”と認識する状況は可能性としてあるのじゃないでしょうか。

何故ならその予想外の状況は”組み合わせに寄る”もので、単独行動だけで獲得したワケでは無いので自分自身では「運がいい」と体感されるからです。

運の全部が全部じゃないでしょうが、そんな世界の幾分かはそんな”組み合わせの妙味”なのかもしれません。
単純に住居における組み合わせを考えてみると、、
「分譲マンションと○」
「木造アパートと○」
「デザイナーズマンションと○」
「分譲キラーと○」
「レトロマンション都心の○」
「東京東側の○(南側の○・西側の○等々)」
「西武線の平屋一戸建てに暮す○」
これを絵柄で考えてみるのも面白いものです。
何が面白いのかと言うと、ここまでのストーリーから考えた場合「予想外のパフォーマンス」に達すると運がいいとなるのですから、、

てことは?
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posted by kagewari/iwahara at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平米数で住居を考えてみる

2008年10月16日

1Rなんかの間取を見た後の質問で「部屋の広さは何帖ですか?」わりとよくあります。
畳の広さは「団地サイズ縲恪]戸間・京間(東京には滅多に無い)」まで随分と違うので(協会的には表示のガイドラインがあるんですけど賃貸における帖数表示は資料にu数が表示されている事もあって結構アバウト)、僕らの感覚としては帖数表示で判断する事は無いのです。

10uで”いい線の6帖”の広さとなるので、
20uの図面資料なら、居室が間取図の半分以上なら「6帖超えているな」と考えるワケです。
確かに図面資料の表示自体それほど厳密じゃないですが、各パーツの広さは図面作成ソフトなんかの関係で縦横比的にある程度管理されているから、無理に表示させると他の辻褄が合わなくなる(笑
なものだから、
間取の図柄とu数から図面上から”体感上の広さ”を想定可能になります。
これは「希望の間取り探しに使える」手法で、
自分なりにパーツを組み上げて見ると「何u必要なのかも逆算可能」。
浴室やらキッチンやらを6帖間(10u)と比較して”何uぐらいかな?”と自室の状況からある程度推定できますからね。

一番困るケースは「確かにu数的にはその賃料でも可能ですけれど、その希望の間取は”そのu数じゃ構造的に不可能ですよ”」であって、
相場を確認する意味でも、自分の希望する間取が「これ何uになるんだろ」の基礎的部分は部屋探しの前に抑えておく方が得になるんです。
実はこの発想が身に付いていると、普段ならネガティブな評価となるポイントが「何だ効率的でこの手法設計的には高性能じゃん」のように逆転して見える事もあるんです。
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posted by kagewari/iwahara at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノーベル経済学賞的に言っても世界経済の転換期なのでしょう

2008年10月14日

前回のエントリーでちょうど
”「ノーベル賞ものの新理論」が必要になるのじゃ、、”
なんて話していたところで、今年度のノーベル経済学賞が発表されました。

ノーベル経済学賞にクルーグマン・米プリンストン大教授
スウェーデン王立科学アカデミーは13日、2008年のノーベル経済学賞を米プリンストン大教授のポール・クルーグマン氏に授与すると発表した。自由貿易とグローバル化が経済社会に及ぼす影響を解き明かした経済理論が受賞理由。地域の中小製造業が世界市場に向けた大量生産に取って代わられる現象を「規模の経済」理論に基づき説明。グローバル化に伴い、技術が発達し経済活動も人口も集中する都市部と発展の遅れた周辺部に地域が二分化していくと指摘した。
(NIKKEI NET 2008/10/13)

この人はアンチブッシュで有名なエコノミストというより経済コラムニストとして有名で、
格差はつくられた窶舶ロ守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略
三上 義一
4152089318

同時に”インフレターゲット論”や、ニュース引用にあるような「規模の経済」理論等話題豊富なところが今回のノーベル経済学賞の理由のひとつみたいです。
インフレターゲット(どうやってやるんだみたいな)や、「規模の経済」理論にはかなり異論あるんですが、『経済の空洞化』と『格差社会(厳密に言えば日本は格差社会じゃありません)』と『福祉政策と内需』なる関連性には賛同します。

ちょうど最近の世界的金融危機も変な話タイムリーだったと言えますが、
さて、そんなクルーグマンに始まる昨今の「極端な自由経済の問題」を考えてみると、
「極端な自由経済」のアンチテーゼとしていきなり「規制により管理された国際経済」となってしまうと又困るんだと、
ここのところの経済の世界で言えば日本のITベンチャーなんかの資金的バックボーンも外資だったし(イーモバイルなんかもそう)投資銀行的在り方が希薄な(相変わらず化し渋り的)日本の金融にとって、実体経済としても外資は一定以上の役割も果たしているんであって、やみくもに何から何までダメって話にはならないでしょう。
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posted by kagewari/iwahara at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ世界経済深刻な事になり始めましたね

2008年10月10日

時系列的にかいつまんでいくと、こんな感じで今回の騒ぎは進行してきて
http://kagewari.cside.com/blog/2007/09/post-1506.html
http://kagewari.cside.com/blog/2007/11/9-bb96.html
http://kagewari.cside.com/blog/2008/01/post-4543.html
http://kagewari.cside.com/blog/2008/03/post-ca0a.html
http://kagewari.cside.com/blog/2008/09/post-ae8b.html
http://kagewari.cside.com/blog/2008/09/post-4c47.html

心配してきた事態が表面化しつつあります。
(しつつとあるのは、まだまだ続きがあるって意味で)

この状況をケンイズ系財政派で知られる野村総研のリチャード・クー氏がかなり(ヤバイ側面含めて)詳細に書いています。
長いのでURだけ、
『サブプライム』の次に来る『米住宅問題の本質』(2008/10/07)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20081003d8000d8&p=1

上記の論説で注目なのが米国におけるノンリコースローンの部分であるのは言うまでも無いのですが、実は最も重要なのがバーナンキFRB議長の金融主義(ケインズ経済学は終焉し先進国の経済政策における有効な手段は金融だけであると考えている人)にある。

これまでのレポートで「とにかく全ての始まりはドル余りにある(潜在的ドル安)」と書いてきたんだけれど、このバーナンキFRB議長の政策判断は”ドル安を加速”させるのでただでさえ国際通貨として「ドルはもう終わりだろう」と前から言われているこの状況がほぼ決定打になりかねない。
特に事実上米国(ドル)に依存する経済だったりする途上国は連鎖倒産する可能性もあるのだから、ドルが紙切れになるとは言わないけれど「本格的にヤバイのじゃないか」のも事実(流通に困ってドルをかき集めれば集めるほどドル安によって余計に飛んでしまう)。
※ここで仮に中国バブルが連鎖して飛ぶと世界の秩序どころかどっかで戦争のひとつやふたつ起きてもおかしくない(そんな事があれば共産党政権まで飛ぶかもしれない)。
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posted by kagewari/iwahara at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住居の性能(2)

2008年10月09日

賃貸ってジャンルは幅広くて、その社会的機能性は思うに分譲を上回るんだと思います。
理由は簡単で、
どうにもこうにも現代は文明社会なのであって、変遷や流動性や弾力性なる部分との親和性はそのまま機能性を意味していたりするので、ここが拘束・硬直してしまうと思想的に保守でなければそれを維持するのはやはり難しくなってしまいます。

心理学的に漠然とした印象で言えば「分譲保守」「賃貸リベラル」みたいな(笑
統計資料は無いですが(そんな調査する機関も無いと思うけれど)、投票行動における浮動票は明らかに都市部に多く、「持ち家率が最も低いのは東京都(約4割)」「単身者は賃貸がメインで(約8割)」「東京は単身者が中心だし(晩婚化や非婚)」「東京都の建築は7割近くが共同住宅である」各統計から間接的にそういう部分は証明されているのじゃないかと思います。

ですから余計に高齢化社会(高寿命社会)における賃貸住居の確保は(単身者も多くなるので)重要で、都市における住居は賃貸ベースに考える方が都市計画的にも自然になります。
裏読みしていくと、政府が考える持ち家政策であるとかそういう側面には「世帯の政治的保守化」も背理として間接的に関連しているだろうと。
※ここは『家幻想』関連

そんなファンダメンタルから考える時に、
『賃貸の住居性能』ここにはいかなる見方があるのかって事になります。
場合によってはミニマルコンパクト的イメージで狭く効率のいいコンパクトな設計も概念としては高性能と呼べますし、
広々ゆったりと考えれば1R1Kストゥディオが最強なので間取重視にもなります。
しかしストゥデイォはリビング系なので屋外感も強いですから室内感重視ならここは和室が最強である。

ここキャラクターに応じて必要とされる性能が違ってくるんですよね。
特徴的に言えるのは、あまりに常識的に考えすぎると”イレギュラーなお宝”を見落としてしまいますから、注意が必要で、
 ↓(みたいな)
http://retour.seesaa.net/article/45638505.html

各部屋のタイプに応じた必須性能をいくつか参考にまとめてみます、
暮らす人の適応も付記して、賃貸って事で代表としてシングルのケースで考えています(二人入居以上の場合参加各人の最大公約数で)。
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posted by kagewari/iwahara at 10:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住居の性能(1)

2008年10月07日

不動産の不動産足る所以は「土地本位制的評価」であって、事実上耐久消費財的側面の強い”上物”は性能表示的に考える方がわかりやすい。
一番間違えやすいのは「重要事項的な意味のの設備」と「住居(上物)の性能表示」を混同してしまうところにある。

初回は「分譲マンション」をテーマにします

分譲マンションの性能評価として重用なのは”コスト計算がわかりにくい”ところ(資産評価)がやはりあらゆる方面のコアとなります。
どういう事かと言いますと、
いちばんわかりやすい部分で見ていくと
「豪華水周りは高性能か?」
これは微妙で、床構造をどう設計するのか大問題で、スキップフロアで設計しない限り床全体がコンパネ木造で造作されている事になり(コンクリートシェルの中に木造アパートみたいな)特に熱伝導率が問題なマンションの場合、木造建築と比較にならないほど配管周りの結露も心配であると→メンテナンス考えても水周りの効率的設計が望ましい。
しかし、何から何まで”レストルーム形式”なバス・トイレ”同室”がベストにもなり難く(やはりファミリーは一戸建的棲み分けがあるべき姿なのかもしれません)、かといって30uを超えるシングル向きの部屋が3点ユニット(パイプスペース至近で配管最短距離)の方が、メンテ性能的に上だったりするのもマンションの場合事実でもあります。

この辺賃貸であれば、メンテナンスは家主のリスクですから比較的気軽に選択できますが、分譲の場合には「あらバス・トイレ別でキッチンもこーーんな離れてリビングでカウンター付きよかったわね縲怐vと、こう簡単な論議にはならないって話です。
ここ床材にも言えますね。
高級リアルウッドのフローリングがリビングでは一見最強ですが、西洋建築的に考えるとフローリングは土足レベルの高いゾーンになるので、屋外に近い位置も意味しますから(cafeで言えばオープンな感じ→屋外感の強い店舗や事務所はフローリングだが、屋内感の強いホテルの床はカーペットがデフォ)、ライフスタイル的に誰も彼もがフローリング希望という方がむしろ異例になります(高級床材ならメンテナンスも大変)。
居室や廊下はカーペットであるのが高級物件になれば自然ですから(しかも張り替えコストがフローリングより安い)、ここもライフスタイルに応じて性能評価は変化します。
中古の分譲を買う場合にも、カーペットへの張替えなんかも”想定内”にしておく方が賢い探し方でもある。

こんな風に分譲をテーマにすると、わかりやすいのですよ。
何故って、資産としての維持管理全体のコストから性能を考える事ができますからね、
その分固定観念やら風評、広告的キャッチコピーの影響から一歩離れたところで考える事もできます。
又資産的に見ていけば、昨今のサブプライムの論議で注目された「債券化」的発想の延長にマンションにおける土地所有権は被っているのであって、経済学的に考えても不動産の相場としての安定感でいえば流動的なのであって、分譲マンションの場合資産保全的安定感は”最初から弱い”と考えて、セーフティーネット的に普遍的に相場下落のリスクの少ない千代田区で探す等、住居の性能は目に見えない部分にも存在します。

現実「手頃な値段で新築希望だから郊外で」ここが強烈に落ち込んでいる。
みなさんなんとなく気が付き始めているのでしょう、
ここ市場的にも。
文明論的にも、郊外なら一戸建てやテラスの方がわかりいいですものね、
用途指定ギリギリの郊外の中高層分譲は、地元住民からも歓迎されていなかったりなど問題も多い(金融的価格PKOがなければ供給過剰を背景にもっと格安で一戸建てが供給可能の筈)。
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posted by kagewari/iwahara at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする