ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(58)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

音響における広い部屋狭い部屋

2011年11月01日

(前回エントリー『部屋の広さ論再考』の続編であります)
狭い部屋で大音量を出せずにストレスを感じている人少なくないと思います。
特にヘッドフォンで音楽を聴く事が多くなった昨今「自宅の音量に不満がある」ケースは更に拡大しているでしょう。
薄型TVの弊害による音質劣化も輪をかけているかもしれません。
やっかいな事にここでドルビー系のエフェクトかかった再生に手を出してしまうと『ラウドネス依存症』みたいなものが発生してしまいます、
これは(脳内にもイコライザーがあるため)辛いもの好きな人の辛さがエスカレートする現象に似ていて、言うならば”ドンシャリ音”に耳が慣れてしまう結果「現実の録音現場には存在しない誇張音じゃないと我慢できなくなってしまう現象」です。
※こうなってしまうと録音もドンシャリ効果を意識した音源も多いため(ポータブルオーディオなどの再生の多い音楽ファイルは事前にドンシャリで録音されるケースが多い)、聴くべき中音域で何が鳴ってるんだかわからなくなってしまいます。
(全部ダンスミュージックのようにに聞こえる)

前回エントリーの広い部屋狭い部屋の論議と重複するのですが「広い部屋の大音量再生」は質的意味で極めて難しく、部屋自体の設計というか建材までオーディオの一要素となる割合がとても多くなってしまうため(”その部屋の音”みたいな割合が高まる)、狭い部屋で聴いている時には「これで大音量になれば」と思うほどありがたく無いものだったりします。
※確証は無いのですが「部屋が広くなればそれに比例してスピーカーエンクロージュアも大きなものに替えるべき論」はSPの容積と部屋の容積を狭い部屋の時と同じ比率に保とうって要素もありやなしやです。

一見部屋の広さだけの問題でそれほど差が出る事は無いと思っている方いらっしゃるかもですが、これは「狭い部屋の場合結果論でニアフィールドリスニングになるから」です。
(悲しいかなヘッドフォン再生に近づくって事ですね)
SPの近くで聴く分部屋の残響など付帯音は気になりません。
人間の脳は到達速度の早い方の音を優先するので単純化すれば「近ければ近いほど純度が上がる」って仕組みです。
その変わりメーカーはf特性(スピーカーの再生帯域の水平性:正確性)をスピーカーから1Mなどの距離でチューニングしていますからヘッドフォンと違いあまりに近過ぎれば再生バランスを失います。
ある意味一般家庭の再生の場合「6帖間再生」などが一番ローコストな上に癖なく鳴らしやすい環境なんですね。

オーディオマニアが再現無く高額な機器に凝ってしまう背景に「広い部屋における音量制限無しの環境で音を鳴らすことが難しいから」とも言えるでしょう。
(逆に言えば「たいした音で鳴ってない」)
又、長岡鉄じゃないですが大口径スピーカーの場合エージング(振動版のストレッチみたいなものです)には大音量で長時間必要なばかりでなく、高価で重量級のアンプ(電源が強力)は長時間のアイドリング無しには本領発揮しませんから、更に大変だこりゃな訳です。

■「考えてみればこの6帖間の再生はけっこういい音している」的な『6帖間の再評価』これはあっていいですね。
(所謂ミニコンにオーディオ的レベルを求めるのは意味違いますのでここは勘違い無く。最も安い部類でバラコンで揃える方が価格は同じでも遥かに音質は上です←最も大きな要素はスピーカーを選べない事と電源が分割されない事。)
→続きを読む

posted by kagewari/iwahara at 18:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする