何やら先日の記事「あたっているようです」(米国で五輪視聴率激減)
2022年02月11日
放映権持ってるTV局の偉いさんも北京から帰国してるようで、
米国では「ウイグル人権問題批判としての視聴ボイコット」も拡大しているようです。
(視聴率も前回比でほぼ半減だそうで)
K国においては、乱発する失格問題から反中感情大変なことになっているようで(一部には大統領選挙にも影響しそうだと言われてます)、
「習近平は何がしたいの?雪も降らないのに」って五輪になりそうです
日本の視聴者がどういう判断やら地上波がどうなのか知りませんが、
テレ朝は社長(スポーツ局長兼任)の経費不正流用で辞任、
なんとか部長が補助金詐欺で逮捕されている始末です。
何がどうこう以前に「メディアとして終わったな」しみじみ感じます。
(早期退職募ったフジTVも希望者殺到で大丈夫かって話なってますし)
●そりゃそうでしょう
スポーツってのはフェアプレーあってこそですよね
ルール無かったらスポーツとして成立しませんから
それが一番似つかわしくないとこでやってんですから、何かの”罰ゲーム”なのかと思います。
(え?そっちの《罰ゲームの》中国共産党ルールなのってww)
派遣選手の諸君にも「ご苦労様でした早く帰ってきたまえ」と伝えたいところです
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今回は五輪に驚くほど興味が無い
2022年02月07日
「外交上の印象悪すぎて、中国北京五輪に全く興味がわかない件」
これが、自分でも驚くほどで、
なんでしょう、関心度合いが国体級(笑
実際巷がどうなのかわからないのですが、冬季五輪を中国で開催する意味無い感は”五輪ブランド”そのものの価値を相当削った気がしますね。
ウイグルの件もあって、スポンサー降りた企業も多いでしょうし、
IOCのインチキっぷりもこれまで以上に拡散してしまいました。
中国ネタ的にはいつもの妙佛さんが凄いネタ突っ込んできてまして
(今ネットで相当広まってる話です)
02-06 臨時 共産党がいま全力で揉み消そうとしている件について
https://youtu.be/s4NP01-SJ1A
削除されちゃったのかなと思いますが、実は妙佛さん過去動画の「中国の子供誘拐事情」ってのも凄い話で(この辺の感覚は”宗族”であるとか”宗族械闘””械闘”を検索ください)、
中国の地方における民度はまだ半分近代なんです。
それを収める共産党としても(妙佛さん触れてますが)、
「ウイグルの人権弾圧?中国の地方における日常のがもっと酷いんだが?《合法です》」
こういうにわかに理解できない感覚があるのも事実だと思います。
→続きを読む
これが、自分でも驚くほどで、
なんでしょう、関心度合いが国体級(笑
実際巷がどうなのかわからないのですが、冬季五輪を中国で開催する意味無い感は”五輪ブランド”そのものの価値を相当削った気がしますね。
ウイグルの件もあって、スポンサー降りた企業も多いでしょうし、
IOCのインチキっぷりもこれまで以上に拡散してしまいました。
中国ネタ的にはいつもの妙佛さんが凄いネタ突っ込んできてまして
(今ネットで相当広まってる話です)
02-06 臨時 共産党がいま全力で揉み消そうとしている件について
https://youtu.be/s4NP01-SJ1A
削除されちゃったのかなと思いますが、実は妙佛さん過去動画の「中国の子供誘拐事情」ってのも凄い話で(この辺の感覚は”宗族”であるとか”宗族械闘””械闘”を検索ください)、
中国の地方における民度はまだ半分近代なんです。
それを収める共産党としても(妙佛さん触れてますが)、
「ウイグルの人権弾圧?中国の地方における日常のがもっと酷いんだが?《合法です》」
こういうにわかに理解できない感覚があるのも事実だと思います。
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ネット系リベラル中間層がコロナを現在どう見ているのか
2022年02月04日
まず日経の調査から
コロナ扱い「インフル並みに」60%
本社世論調査、感染症法分類「維持」31%
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79691290Q2A130C2PE8000/
(一部引用)
さらに(彼の動画を情報としてでは無く、所謂ネット系リベラル中間層的意見の確認として見てるんですが)TTMつよし【しゃべり場】からyoutube動画
彼は比較的通常の既存メディア報道を情報源にしており、普通にネット情報に触れている中間層を代弁してる部分もあると思ってます
【新型コロナ】重症者ゼロなのに死亡者が出るカラクリ!厚労省の指示に異を唱えない自治体の首長、テレビもおかしい 東京の新規陽性者数は21576人とピークアウトはまだ
https://youtu.be/36u4e9mW1Yg
動画の主たる情報源も読売新聞であり、
ようやく風向きが変わってきたかと、
世論調査に敏感な岸田政権ですから、対応考えているところでしょう。
(※しかし酷いのは地上波TVメディアの偏向報道で、先日も高市政調会長の『緊急事態』に対する見解を意図的切り貼りで180度逆さまな論調で報道し、抗議を受けていることには呆れました。)
コロナ扱い「インフル並みに」60%
本社世論調査、感染症法分類「維持」31%
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79691290Q2A130C2PE8000/
(一部引用)
日本経済新聞社の28〜30日の世論調査で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を見直すべきかを聞いた。季節性インフルエンザと「同じ扱いにすべきだ」との回答が60%だった。結核並みの隔離措置が必要な現在の位置づけを「維持すべきだ」は31%だった。
さらに(彼の動画を情報としてでは無く、所謂ネット系リベラル中間層的意見の確認として見てるんですが)TTMつよし【しゃべり場】からyoutube動画
彼は比較的通常の既存メディア報道を情報源にしており、普通にネット情報に触れている中間層を代弁してる部分もあると思ってます
【新型コロナ】重症者ゼロなのに死亡者が出るカラクリ!厚労省の指示に異を唱えない自治体の首長、テレビもおかしい 東京の新規陽性者数は21576人とピークアウトはまだ
https://youtu.be/36u4e9mW1Yg
動画の主たる情報源も読売新聞であり、
ようやく風向きが変わってきたかと、
世論調査に敏感な岸田政権ですから、対応考えているところでしょう。
(※しかし酷いのは地上波TVメディアの偏向報道で、先日も高市政調会長の『緊急事態』に対する見解を意図的切り貼りで180度逆さまな論調で報道し、抗議を受けていることには呆れました。)
自慢じゃ無いですがアイコスが販売される何年も前から電子タバコだろと、
2022年02月03日
ブログで書いていたんですよ(飛行機が禁煙になり始めたころの話です)。
プイリップモリスの研究開始がいつなのかまではわかりませんが、
それしか解決策が無いのは見えてました。
(日本と違い、ヴェポライザー文化のあった欧米のが着想が早かっただろうこともJTにはわかっていたと思うんですが、、、)
後塵を拝することになったJTの雲行きが怪しいそうです。
機材のベースはそれこそヴェポライザーなので各社似たり寄ったりですが、専用タバコ開発の点でフィリップモリスは圧倒しました。
●私などは最近、着火する通常の紙巻よりアイコスの方に手が伸びるぐらいです。
のんびり構えていたとは思えないのですが、
戦力の逐次投入みたいな不格好なこととなったJTは(一体何機種あるのでしょうか)、クルクルと新機種を販売も「やっぱりアイコスには勝てない」風評が定着しつつあります。
(※ブレード型アイコスの裏技もいつまで使えるのかわかりませんが、ノンニコチン互換品まで登場している昨今、私は思いますよ「きっと本家フィリップモリス本社製ノンニコチンスティックが登場するだろう」と、タバコ課税から逃れ廉価な設定も財務省あたりと折衝中でしょう。)
これまた武田教授じゃないですが、
タバコの健康被害ネタもエビデンスの怪しいものが多く、
アイコス登場以来、そのリスクは大幅に低下。
特別規制する理由もどんどんこじつけのようなものになりはじめています。
(左翼は左翼で、マリファナ解禁とか意味のわからない方向いきつつありますし)
結果どうなっていくのかはまったくわかりませんが、
JTが”甘く見ていた”とは思いませんが(初代プルームの出だしは早かった)、
現在追い込まれているように思いますね。
(きっとJTは勘違いしてる。鍵は機種では無く「スティック製法の差」ですよ、これ)
パテント払ってでもアイコスと業務提携の方向探るべきじゃないでしょうか。
非喫煙の多い若い方にはどうでもいい話かもしれませんがw
いやいや技術大国日本はどこへいったのか。
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プイリップモリスの研究開始がいつなのかまではわかりませんが、
それしか解決策が無いのは見えてました。
(日本と違い、ヴェポライザー文化のあった欧米のが着想が早かっただろうこともJTにはわかっていたと思うんですが、、、)
後塵を拝することになったJTの雲行きが怪しいそうです。
機材のベースはそれこそヴェポライザーなので各社似たり寄ったりですが、専用タバコ開発の点でフィリップモリスは圧倒しました。
●私などは最近、着火する通常の紙巻よりアイコスの方に手が伸びるぐらいです。
のんびり構えていたとは思えないのですが、
戦力の逐次投入みたいな不格好なこととなったJTは(一体何機種あるのでしょうか)、クルクルと新機種を販売も「やっぱりアイコスには勝てない」風評が定着しつつあります。
(※ブレード型アイコスの裏技もいつまで使えるのかわかりませんが、ノンニコチン互換品まで登場している昨今、私は思いますよ「きっと本家フィリップモリス本社製ノンニコチンスティックが登場するだろう」と、タバコ課税から逃れ廉価な設定も財務省あたりと折衝中でしょう。)
これまた武田教授じゃないですが、
タバコの健康被害ネタもエビデンスの怪しいものが多く、
アイコス登場以来、そのリスクは大幅に低下。
特別規制する理由もどんどんこじつけのようなものになりはじめています。
(左翼は左翼で、マリファナ解禁とか意味のわからない方向いきつつありますし)
結果どうなっていくのかはまったくわかりませんが、
JTが”甘く見ていた”とは思いませんが(初代プルームの出だしは早かった)、
現在追い込まれているように思いますね。
(きっとJTは勘違いしてる。鍵は機種では無く「スティック製法の差」ですよ、これ)
パテント払ってでもアイコスと業務提携の方向探るべきじゃないでしょうか。
非喫煙の多い若い方にはどうでもいい話かもしれませんがw
いやいや技術大国日本はどこへいったのか。
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