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kagewari/iwahara(59)
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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
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中国で面白いことになってきましたね「白紙革命となるか」

2022年11月28日


いつものように中立系Harano Timesさんがわかりやすくまとめてます
これは面白いことになってきましたよ

ウイグル・ウルムチ、住民が警官にぶつけた言葉。
https://youtu.be/0PBZcxFtu_o


すでにあの事件を超えている、なぜこうなったのか?中共は何で悩んでいるのか?早めにコントロールしないと、止められなくなるかも
https://youtu.be/qM7Q32gXE9Y


この数日が勝負になりそうですね、
(拡散希望につき、住まいと心理学両ブログに同時アップします)




posted by kagewari/iwahara at 17:53 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップサッカー(残念でしたね《てかなんかアレレ》)


サッカーファンではないので、余計なことは書かんとこと思いますが、
故障者もいたと思いますが(酒井や富安など)ベストメンバーでした?
なんか「余裕余裕」で入って負けたような気が、、、、
(いつ見せ場がくるのかと思ったらそのまま終了)
森保監督目が泳いでましたね

マンツーマンで引いて守るコスタリカ相手に、
「割とプレッシャー無くフリーな状況の最終ラインのボール回しで、誰も持ち上がるなりしてひとりでも剥がしてからパスすること無く、ピッタリ相手が付いてる味方にパス出して→からのバックパス」←なんでしょう再現映像を100回ぐらい繰り返し再生してるのかなと思いました。
(持ち上がることでポジション離れたくなかった?システムの問題なのでしょうか)
それから、カウンターが狙えない状況でFW交代浅野はどうなんでしょう
(マンツーマンに苦しんでいたので久保君のほうが、、)
コスタリカも記念の1勝狙えるのは日本戦でしょうから全力できていたのでしょうが、


スペイン戦は勝ち負けはともかく、わかりやすい作戦を期待したいです。


posted by kagewari/iwahara at 07:17 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国に関するとてもわかりやすい論説動画

2022年11月24日

いつも中立的意見で定評のHarano Timesさんがいい動画をアップしてくれてます

中国がワールドカップにいけない理由は〇〇が怖いから!メッシが中国で生まれたなら、スーパースターになれたのか?日本と同じタイミングでプロリーグを始めた中国のサッカーはなぜ
https://youtu.be/AYydqNLPnkQ


自由がないと創造性も伸びませんからね、
これは企業やかの国の軍隊にも言える事ではないかと思ってます。

そして今、(実は動画的にはこちらが本編)
中国は「ゼロコロナ政策に対する民衆の抵抗運動で」大変な事になっています
2022年11月23日の出来事、現場シーン集、ワルドカップが盛り上がっていると同時に、ゼロ政策の問題で異様な世界になっている国で違うことが起きている
https://youtu.be/lbxvPcpKEow
(制限がかかっているのでyoutubeで視聴ください)


思わず米国では左翼リベラルのNYパンクの女王
パティ・スミスの『People Have The Power』そのものだなと、
(それが皮肉なのかはともかく)
中国の人民頑張れ「共産党に負けるな」と思ってしまいました


posted by kagewari/iwahara at 15:42 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカーワールドカップ(最初アベマが見られないのかと間違えてしまい)

おかしいなアクセス過多かと思ったら、
自分が普段使っているブラウザが対応していなかったらしい(笑
”無難用”に使用してるエッジに切り替えたら普通に観られました。

(私はサッカー詳しくないので、適当な感想ですが)
森保監督に各所からの批判ポイントである「細かい戦術指示があったとは思えません」が(あるなら本田君が解説していたように前半からメモ取って変更の動きがあった筈)、奇跡的に前半1点だけに食い止めたことが勝利に繋がりましたね。森保監督も後半にはキッチリ3バックの指示を出し(今年のワールドカップは後退枠が多いんですね)このシステム変更が躊躇なく選手交代に繋がったことがハマりましたね。
後半のドイツは個人技以外に怖さがどこにもありませんでした。
(出過ぎるノイアーも「日本のシステム変更に対応できず一枚足りて無い」と、逆に日本を勇気づけちゃってる気も、、)
浅野君のアレは生涯に二度できないほどのプレーに思いましたけど、あれができたってことはDFまったくついてこれなかったということでしょう。

日本の対戦相手はどこも「伊藤純也だけマークしておけばいい」と思ってるでしょうから、前半の戦いは挨拶じゃないでしょうけど、「そうだよ」って別の意味のアピールになったと思います。
そして後半三苫君が出ると起点が左サイドになるってのも”誰もが知ってるパターン”でしたが、フォーメーションの関係で前目では無くサイドバックのポジションだったため、移動距離が長い分ドイツは掴み切れなかったんでしょうか?(詳しい人はもっとわかるんでしょうけど、)

しかし後半、日本のペナルティエリア内で(オフサイドだろのアピールで隙がうまれた時)権田君が防ぎまくった時には痺れましたww
中継解説によると、今きわどいオフサイドはカメラでチェックしているとのことなので(暫くプレーは流す)、「オフサイドがらみのプレーでアピールはいらない」徹底した方がいいかもしれませんね。

現在の日本といえば(大迫を欠いてからポストプレーができませんから)、伊藤純也に預けて酒井宏樹が深すぎるところまでオーバーラップし、誰にも届かないセンタリングを上げ続けるという(稀に蹴りすぎて長友のところまで届いてサイドチェンジになると意外とチャンスになるなど)、やたらと選手が疲労する戦術しか無いイメージでしたが、今回はちょっと違いましたね(酒井君も途中交代するぐらいなので万全のコンディションでは無いようです)。
後半からの3-4-3がこうも決まるとは、痛快な勝利でしたね。
(最後まで切り札三苫を先発起用してこなかったのもここで効いたでしょうか)


posted by kagewari/iwahara at 04:23 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この前の記事で少し触れた「ポーランドに着弾したミサイル」の件

2022年11月21日

「いやあウクライナのS300迎撃ミサイルとわかっていただけでしょ」と、おっしゃる方いるかもしれませんが、ポイントはそこじゃないのです。
着弾の一報があった直後にゼレンスキーが「ロシアのミサイルガー、国際テロガー」と大々的にコメント出した直後にバイデンが「ロシアから発射したミサイルの軌道ではないことは明らかだ」と断言し、後に(今回の紛争では黒幕説もあるポーランドが)S300のようだと発表した。

つまり、米国とポーランドがやっきになって火消しに回った。
(そちらに拡大するつもりはないからほんと勘弁してと)
状況理解してない欧州NATOが「迎撃ミサイル撃たないといけない理由作ったロシアが断然悪い」とかトンチンカンなコメント出しましたが(米当局は「余計な事言うな」だったでしょう)、ポーランドも後ろからやれやれけしかけるのは”大変前向き”ですが、間違ってもロシアとガチンコでやる気など無いのです。
米国もロシアに手を出ささせて「大規模な経済制裁をやりたかっただけ」で(何を勘違いしてたのかそれでプーチン政権が倒れると思っていた)、現状のような状況になるとは思っていなかったのでしょう。
そもそも米国のネオコンや金融資本は「ロシアの石油利権が欲しかっただけ」なんですから。

実際ウクライナの武器支援も底をつきそうな状況で(ポーランドでしたっけ?旧式のT72を大量に支援するとか言ってましたが、西側の戦車は倍以上の価格ですしそれがいつ装備されるのかもわからないのですから自国軍の編成も大丈夫かって話に及ぶ、米軍もジャャベリンの国内備蓄が底ついてます)、ドイツに至ってはロシアを刺激したくないとか言う前に陸軍の戦車稼働率が5割切るほど弱体化していたんです(慌てて海外に支援した中古のレオパルドを逆輸入していたぐらい)。

「いったいぜんたい何をやってんの」と、
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posted by kagewari/iwahara at 15:12 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実は今、米国では若い人が『民主党』支持一色で(日本の昭和全共闘時代が米国に到来)

2022年11月18日

時代的に、米国は日本の50年遅れぐらい後で追いしている感じです。
日本の若い人はむしろ保守系支持ですから(ネトウヨなんて言われちゃってね)。

今米国識者の悲観論で「学校教育が今後大変なことになる」なんて言ってますが、
日本の保守系論壇が「教科書を考える会」立ち上げたの何年前かってね(笑
以降も、教師は御存知日教組構成員も少なくない中何十年もたってますが、
日本の若者の多くが共産党になったのかって違いますから。
(教育教育とそこまで心配すること無いでしょ《子供にだって知性はあります》)
※イエズス会も諦めたぐらいなんで、日本人固有の宗教耐性の可能性もありますが、、

社会政治的に、マルクス主義だとかコミュニス党も「アブラハムの宗教をベースにした新興宗教政党」ですので、浸透工作とか言っても布教活動と同じです。
『宗教』が天下を取るなんて近代のオマージュじゃあるまいし、
好きそうな人のところ一巡したら終わります(なんてったってエキセントリックですから付いていける人は限られる《個人的に興味あるのはイランの世俗派民主化デモかな、、》)。


米大統領選もよその国ですから、
私も心情的にトランプ大統領応援してますが、言うほど拘ってはいません。
(首席補佐官安倍首相のいないトランプにどこまで期待できるのか←ここがとても大きい)
トランプ大統領が政治家として有能かと聞かれれば(就任当時80年代の日米貿易交渉みたいな話を言ってみたり、米軍の駐留費用を日本が全部持ちしていることを知らなかったり《そこ安倍ちゃんがどれだけ苦労したかって》)、微妙なところあるのは事実で、私が興味あるのは【むしろその後継者です】。
当初フロリダ州知事デサンテスに期待していたのでが、
なんだか横やり入っているようで、、、
いやはや先方もやり手ですよ、ほんと(ちょっと日本の政界に似てますね)、
デサンテスに疑念があるのではありません(保守系の有能な人材)「誰に借りをつくるのか?」って部分が心配なだけです(ハニートラップと同じだから)。
※個人的にトランプ大統領も「老後は日本にきたら?」なんて思ってます

■そんな米国の『民主党』系世論も長続きしませんよ、
トランプ現象で気が付いたのが1割超えている時点から国政を揺るがす規模になっているワケで、
(どこぞのキャスティングボード論じゃないですが、私はそれぐらいの規模でも十分野党的なチェック機能を果たすのだと思っています《絶対政権を取らないといけないってことも無いでしょう「民主主義」なんですから》)
●米国でも風向きは大きく変わっています
(その”気が付いた1割”が寝返ることは無いからです)
バイデンがうっかり「MAGA支持者はテロリストだ」なんて失言したぐらいに、怖れているんです。
(カナダのトルドーがフリーダムコンボイでトラックの運ちゃんのデモにやったのも同じ姿勢でした《戒厳令級の緊急事態出したことが国会で追及される有り様》、オランダの農家の間でも似たような運動が起きてます。)
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posted by kagewari/iwahara at 16:57 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする