いつも中立的意見で定評のHarano Timesさんがいい動画をアップしてくれてます
中国がワールドカップにいけない理由は〇〇が怖いから!メッシが中国で生まれたなら、スーパースターになれたのか?日本と同じタイミングでプロリーグを始めた中国のサッカーはなぜ
https://youtu.be/AYydqNLPnkQ
自由がないと創造性も伸びませんからね、
これは企業やかの国の軍隊にも言える事ではないかと思ってます。
そして今、(実は動画的にはこちらが本編)
中国は「ゼロコロナ政策に対する民衆の抵抗運動で」大変な事になっています
2022年11月23日の出来事、現場シーン集、ワルドカップが盛り上がっていると同時に、ゼロ政策の問題で異様な世界になっている国で違うことが起きている
https://youtu.be/lbxvPcpKEow
(制限がかかっているのでyoutubeで視聴ください)
思わず米国では左翼リベラルのNYパンクの女王
パティ・スミスの『People Have The Power』そのものだなと、
(それが皮肉なのかはともかく)
中国の人民頑張れ「共産党に負けるな」と思ってしまいました
サッカーワールドカップ(最初アベマが見られないのかと間違えてしまい)
おかしいなアクセス過多かと思ったら、
自分が普段使っているブラウザが対応していなかったらしい(笑
”無難用”に使用してるエッジに切り替えたら普通に観られました。
(私はサッカー詳しくないので、適当な感想ですが)
森保監督に各所からの批判ポイントである「細かい戦術指示があったとは思えません」が(あるなら本田君が解説していたように前半からメモ取って変更の動きがあった筈)、奇跡的に前半1点だけに食い止めたことが勝利に繋がりましたね。森保監督も後半にはキッチリ3バックの指示を出し(今年のワールドカップは後退枠が多いんですね)このシステム変更が躊躇なく選手交代に繋がったことがハマりましたね。
後半のドイツは個人技以外に怖さがどこにもありませんでした。
(出過ぎるノイアーも「日本のシステム変更に対応できず一枚足りて無い」と、逆に日本を勇気づけちゃってる気も、、)
浅野君のアレは生涯に二度できないほどのプレーに思いましたけど、あれができたってことはDFまったくついてこれなかったということでしょう。
日本の対戦相手はどこも「伊藤純也だけマークしておけばいい」と思ってるでしょうから、前半の戦いは挨拶じゃないでしょうけど、「そうだよ」って別の意味のアピールになったと思います。
そして後半三苫君が出ると起点が左サイドになるってのも”誰もが知ってるパターン”でしたが、フォーメーションの関係で前目では無くサイドバックのポジションだったため、移動距離が長い分ドイツは掴み切れなかったんでしょうか?(詳しい人はもっとわかるんでしょうけど、)
しかし後半、日本のペナルティエリア内で(オフサイドだろのアピールで隙がうまれた時)権田君が防ぎまくった時には痺れましたww
中継解説によると、今きわどいオフサイドはカメラでチェックしているとのことなので(暫くプレーは流す)、「オフサイドがらみのプレーでアピールはいらない」徹底した方がいいかもしれませんね。
現在の日本といえば(大迫を欠いてからポストプレーができませんから)、伊藤純也に預けて酒井宏樹が深すぎるところまでオーバーラップし、誰にも届かないセンタリングを上げ続けるという(稀に蹴りすぎて長友のところまで届いてサイドチェンジになると意外とチャンスになるなど)、やたらと選手が疲労する戦術しか無いイメージでしたが、今回はちょっと違いましたね(酒井君も途中交代するぐらいなので万全のコンディションでは無いようです)。
後半からの3-4-3がこうも決まるとは、痛快な勝利でしたね。
(最後まで切り札三苫を先発起用してこなかったのもここで効いたでしょうか)
自分が普段使っているブラウザが対応していなかったらしい(笑
”無難用”に使用してるエッジに切り替えたら普通に観られました。
(私はサッカー詳しくないので、適当な感想ですが)
森保監督に各所からの批判ポイントである「細かい戦術指示があったとは思えません」が(あるなら本田君が解説していたように前半からメモ取って変更の動きがあった筈)、奇跡的に前半1点だけに食い止めたことが勝利に繋がりましたね。森保監督も後半にはキッチリ3バックの指示を出し(今年のワールドカップは後退枠が多いんですね)このシステム変更が躊躇なく選手交代に繋がったことがハマりましたね。
後半のドイツは個人技以外に怖さがどこにもありませんでした。
(出過ぎるノイアーも「日本のシステム変更に対応できず一枚足りて無い」と、逆に日本を勇気づけちゃってる気も、、)
浅野君のアレは生涯に二度できないほどのプレーに思いましたけど、あれができたってことはDFまったくついてこれなかったということでしょう。
日本の対戦相手はどこも「伊藤純也だけマークしておけばいい」と思ってるでしょうから、前半の戦いは挨拶じゃないでしょうけど、「そうだよ」って別の意味のアピールになったと思います。
そして後半三苫君が出ると起点が左サイドになるってのも”誰もが知ってるパターン”でしたが、フォーメーションの関係で前目では無くサイドバックのポジションだったため、移動距離が長い分ドイツは掴み切れなかったんでしょうか?(詳しい人はもっとわかるんでしょうけど、)
しかし後半、日本のペナルティエリア内で(オフサイドだろのアピールで隙がうまれた時)権田君が防ぎまくった時には痺れましたww
中継解説によると、今きわどいオフサイドはカメラでチェックしているとのことなので(暫くプレーは流す)、「オフサイドがらみのプレーでアピールはいらない」徹底した方がいいかもしれませんね。
現在の日本といえば(大迫を欠いてからポストプレーができませんから)、伊藤純也に預けて酒井宏樹が深すぎるところまでオーバーラップし、誰にも届かないセンタリングを上げ続けるという(稀に蹴りすぎて長友のところまで届いてサイドチェンジになると意外とチャンスになるなど)、やたらと選手が疲労する戦術しか無いイメージでしたが、今回はちょっと違いましたね(酒井君も途中交代するぐらいなので万全のコンディションでは無いようです)。
後半からの3-4-3がこうも決まるとは、痛快な勝利でしたね。
(最後まで切り札三苫を先発起用してこなかったのもここで効いたでしょうか)