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いよいよ寒くなってまいりましたね(冬は室内干しも悪くない)

2022年12月10日

北海道では年間とおして外干しの習慣があまりなく(東京で言えば室内洗濯機置場の感覚と申しましょうか「室内干しスペース欲しいね」みたいな)、その原因は冬にあります。
庭に外干しようの竿なんかあろうものなら冬期の積雪で確実にぶっ壊れますから、どこぞに片付けないといけませんしww
そしてなにげに「洗濯物は室内に干すものだ」が定着してます。

これは冬期には大事なことでもあります。
湿度が低いと、体感上の温度が下がる。
(あれですよ、日本の梅雨の暑さはその湿度にあって、欧米などはカラッとしてるから温度が高くても涼しいなんて言うじゃないですか。)

湿度を上げれば、体感温度は上がります。
エアコンは確かに効率高いのですが、部屋が乾燥しがちである。
(乾燥は感染症関係にもいいことが無い)
昨今は、火をつけるタバコの喫煙者もがた減りしてますから、
タバコの匂いの問題もほぼ無いでしょう。

室内干しの空間をきめて、効率的な運用すれば光熱費も少し下がるかもしれません。
「どこにすればいい」って、部屋によって違うので”ワカリマセン”ww
(浴室換装機能のある場合は、脱衣洗面に干すってのが効果的なんですが、それですと室内の湿度を上げる効果は期待できません。)
「見た目邪魔にならないところ」でいんじゃないかと思います。


ミニマリストな方なら、
オープンハンガーラックから衣類が全部なくなると「洗濯どき」で、洗濯後オープンハンガーラックが室内物干し具に変わるという最大効率になるのでしょう。



posted by kagewari/iwahara at 07:35 | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップサッカー(さすがに足が止まっちゃいましたね)

2022年12月06日

クロアチアが疲れてくるから延長入ったところで勝ったと思いましたが、
引き分けなので残念ってことも無いかと思いますが(PKに勝ちも負けもないでしょ)、延長も視野に入れて少し遅めの選手交代まで計算通り。
とはいえ連戦の疲れでしょうか、サイドをぶっちぎってチャンスを作るシーンは三苫君の一度だけでしたでしょうか(連続でいける足は残っていなかったかな)。

前半もクロアチアが前線からプレスかけてきてくれたおかげで最終ラインからの組み立てもできましたし、これはいけそうな雰囲気ありました。実力どおりの引き分けだったかなと思います。
日本代表は十分戦えますね(他の新興国もいい試合してますから欧州・南米の優位性は昔ほどでは無い気がします)。フォワードに高さのあるタレントが登場した時には優勝も狙えるようになるかも知れません。
まだまだJリーグはお金の点で世界の有力選手を集めるほどではありませんが(ここはプロ野球と同じ《矛盾すると思うかもですが放映権料が上がってこないのは電波オークションが行われていないのが原因だと思います:放送局の怠慢によって広告費が上がらない》)、出場機会求めて日本に帰る欧州勢も出てくるでしょうから、今後が楽しみです。

それはともかく久保君の体調不良の原因は何だったのでしょうね、
一枚カードが足りないことは微妙に痛かった気がします。

サッカーに関しては素人の感想ですが、
いずれにしても、昔から言われていた日本のプレースタイルって確立した気がしますね。
「守備からの速攻」

※敗退しましたが面白かったのがアメリカ。私が見た時だけだったのかも知れませんがパスを出した瞬間ダッシュして追い抜いていくパターンを(約束事のように)連続で繰り返すなど、何か違う競技なのかなって思うところもありました(システム化された戦術があるのでしょうか)。今後楽しみなチームだと思います。


posted by kagewari/iwahara at 03:57 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップサッカー(歴史的大勝利)

2022年12月02日

ある意味、誰しもが思った日本がひたすら耐える展開なので(守備の戦術以外はいらない的な)「頑張った」に尽きますね、素晴らしい。
スペインはコスタリカ戦の日本みたいでしたね(日本の選手構成と違って”たてポン”できないってことはないと思いますがスペインのプライドが許さないのでしょうか)。
前半少しマークが外れたところを先制されましたが、後は本当にコスタリカ戦の日本を見ているようでしたから、スペイン本国ではめっちゃ言われてるでしょうねww
あの時の日本との違いは「横パス多いね」ってぐらいでしょう。

三苫選手と伊東純也選手が抜けてる存在なのも明らかで、
(鎌田選手はどうしてなのか機能していない気が、、、)

他国の状況が「モドリッチやレヴァンドフスキまだ出てるんだ」じゃないですけど、
意外と世代交代していない感じもするなか、
日本代表は毎回新戦力も台頭している気がするんですが、間違っていたらゴメンなさい。
層の厚さだけなら、十分ワールドクラスなのではないでしょうか。
特に三苫選手はこれまでの日本代表にいなかったタイプだと思います。
伊東純也選手と同時に出ていると相手は嫌でしょうね〜(それこそワールドクラスに嫌だと思います《どうせ”たてポン”とかやらないのですから久保選手をトップ下に置いちゃえばいいのにねww》)。

面白くなってきました、
これでようやく(代表は海外組多いですが)Jリーグの”リーグとしてのランク”も上がってくると思うんですよ。何よりそれが一番よかった気がします(ドイツとスペインに勝てる国はそうそう無いでしょ)。
決勝トーナメントは相手も相当疲れていると思います。
これは、、ワンチャンありますよきっと、「頑張れ日本代表」



posted by kagewari/iwahara at 07:12 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする