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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
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いよいよコロナ関連米国における検閲と陰謀の報道が始まります

2022年12月27日

今日の段階だと序章ということで
(このTwitterファイル関連は地上波で全く報道されていないっぽいですね)
興味ある方は以降もカナダ人ニュースさんを追いかけていけばわかります。
情報はほぼ毎日更新されてます、
https://www.youtube.com/@canadiannews_yt
12.26 新章開幕!!!
https://youtu.be/MC9f6h3zUYM?t=33


イーロン・マスクはTwitterでCDCのドクター・ファウチが刑事告発されることになるのではないかみたいな思わせぶりな投稿をしており(他の裁判か国会証言における偽証関係かもしれません)、今後の暴露が興味深いものになりそうです。




posted by kagewari/iwahara at 07:50 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよワクチンの副作用がリスクベネフィット的に顕在化してきてますから

2022年12月25日

あくまで自己責任ということになるので、
「こうすべき」みたいな論議はしませんが、
一部医療関係からも憂慮する発言が出てきていますから、年末年始で帰省を考えている方など”その判断”は十分に調べてからでも遅くはありません。

あくまで参考ということですが、
そういう論議もあるということで紹介しておきます。


<以下記事より一部抜粋>
コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは
http://totalnewsjp.com/2022/12/22/covid19-706/
接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。──データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。

日本人が猛烈なスピードで命を落としている。そもそも2021年は死者数が前年比約6万7000人増と、戦後最大にまで増加したが、2022年はわずか8か月で前年の増加分を追い越した。2011年の東日本大震災による死者は約1万6000人だったことを考えると、大震災に匹敵する“災害”が2度も発生した計算になる。


コロナ致死率、60、70代は0.18% 昨夏以降低下 厚労省公表
http://totalnewsjp.com/2022/12/22/covid19-704/
厚生労働省は21日、新型コロナウイルスのオミクロン株が流行した今年7、8月の60、70代の致死率が0・18%だったと公表した。デルタ株が流行した第5波(2021年7〜10月)が1・34%、オミクロン株に変異した初期の第6波(22年1、2月)は0・70%だったが、致死率は大きく下がってきている。



posted by kagewari/iwahara at 13:41 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タバコの害とやらが過剰に喧伝された背景(最近の環境陰謀論を知るうえで重要かも)

2022年12月22日

喫煙率の低下に逆こうして肺がん死亡者が増加するというグラフを前に
最近「タバコガー」論者が見苦しい詭弁を弄してますが(唐突にタバコの害が30年後に起きる説を唱えだし《片方で肺がんが増加した理由に高齢化を持ち出すという矛盾←しかもいくら高齢化したと言っても肺がん死亡者が10倍近くに及んでいる根拠として数字の整合性がない上に喫煙率7割超えていた世代の「副流煙」の被害とやらはどこへ行った》)、

●この話に根拠が無い件は(武田教授に限らず)一部では昔から有名な話で、
次P末尾に資料添付しておきます

さて、なぜこんなスケープゴート騒ぎになったのか、
そのまんまスケープゴートだと思います。
(一時、現在のコロナ騒動で大活躍した左翼偏向メディアの一翼であるハリウッドが大々的にタバコ会社の陰謀論フィクションを映画化したことがあります。)
コロナでもおかしなことが起きており、
マスコミは感染者の2%にも満たない後遺症は大々的に報道するのに(勿論統計上の話に過ぎず因果関係が科学的に証明されたものでは無い)、
ワクチン接種の後に非常に多くの死者が出ている件は(科学的に証明されていないと)まったくといっていいほど報道していません。

全体主義ゴッコで誰かを悪者にして叩けば(その方向で政策運営すれば支持率も上がりますし)、あたかも自らが知的インテリで上級国民気取りになれる。
※アカデミズムの世界で言えば「タバコ害の論文書けばお金がもらえる」
(環境変動Co2悪玉論と同じ構造です)
建前として言論の自由とか言っていた建前、ネトウヨだからとあからさまな弾圧も難しいので(それでもTwitterファイルで明らかになったように検閲を行い堂々と言論弾圧まで行っていた)、タバコという目に見えて”吸ってますね”とわかる行為をやり玉にそれを攻撃している自分は上級であると。
 ↑
心理学的に言えば、現代社会は『共同幻想』崩壊時代であり、
社会のエスタブリッシュメントの地位も大崩落していきます。
彼らの中になんとも言えない不安があるのはわかりますがデマゴーグはいけません。
(※加えて同じ階層がマリファナ解禁を唱えているという《こちらも煙の匂いが強烈だそうです》冗談みたいな話《薬効の論議は続けていただいて構いませんが》)

●そもそも構造論として
「何か特定の(実は未確定な論拠であるにも関わらず)”絶対正しい”論理を立てている段階で、それは全体主義です《アインシュタインの相対性理論ですら普遍性は無く、批判含めた研究が今も続いている「事実アインシュタインは量子論において解釈間違えていたことが証明されている」》」
公正な論考を立てるなら
「その可能性がある」「この論理的帰結として私は合理的判断だと考える」までであり(批判があるならどうぞどうぞと)、”私の言うことが絶対正しい”なんてスタンスの科学者はどこの大学にもいません(怪しげな陰謀被れな人物を例外に《陰謀説ですら「そんな説もある」水準なのに》)。

批判もせず、絶賛片棒担ぐメディアも最悪なら、
「いやいや、どこまで信憑性があるの」疑いもしない一部世論も世論です
(人物像として、ほぼほぼ”マスク警察な人”と丸被りしている《ゲシュタポかっ》)

私はタバコ有害論には否定的ですが、
煙と香りという実物がある話なので「タバコ嫌いな人に配慮する」ってのは合意します。現代の嫌煙世論に対し「それだけ嫌いな人がいるなら、できるだけ配慮しましょう」という意味なら支持します。
しかし、喫煙者を民度の低い下層階級のように差別的に見ることはトンデモだと思いますよ。

「ちょっとどうかしている」
→続きを読む

posted by kagewari/iwahara at 18:42 | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

河野太郎首相には賛同できないとこは多々ありますが、が、です

2022年12月18日

安倍政権時の外相が保守派にも評判よかったのも事実、
(彼は堂々と選挙演説で安倍政権批判もしていましたから、内閣に入れば別という政治判断のできる政治家であることは明らか)
彼が親中派であるのも事実なのでしょう、
しかし林外相(何か掴まれているのじゃないか説もあり)と比べれば、仮に彼が中国共産党のシンパだとしても、表立って中国様〜に動く玉では無いでしょう。

そんな親中っぷりですが、彼はどこと繋がってるのでしょうか。
※(理念とかでは無く)単なるソーラー”利権であれば”、どってことないと言ったら叱られますが、維新と中国のIR法カジノを通じた関係性ほどの怖さはありません(これもあくまで憶測ですが)。
仮に習近平なら(彼今中国のポジション危なくなってますから)中国で政変でもあれば、状況はまったく変わってきますし、
首相選において最低保証年金に触れたことは(バックに増税目論む財務省がいるとは言え)、日本におけるベーシックインカム論議を盛り上げることにもなると思うので(給付付き税額控除は財務省からも出てる案です)、論議をぶち上げる事自体が国益にならないって話じゃないでしょう。

彼が報道番組などの偏向に食ってかかるのも有名ですし、
実質菅政権ということなら、河野太郎も候補としてアリだと思ってます。
(安倍首相亡き後、高市氏はどうしても党内勢力的に厳しい《しかし党内保守派を懐柔するためには、むしろ重要閣僚に起用しやすいという特質もあります「河野内閣、高市防衛相ならどうですか?」》)
実をいうと、安倍派だった清和会系候補の政治力があまりにも頼りなく、
所属が保守系グループだからといって、保守系首相が務まるのかって言えば「全く別だと思います」。
贔屓の候補が首相になるのは嬉しいことかもしれませんが、
なったらなったで何もできないんじゃまったく意味がありません。

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posted by kagewari/iwahara at 10:38 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地上波ではコロナの報道ってまだやってるのでしょうか

2022年12月15日

東京辺りのコンセンサスは「終わった話」だと思いますが、
中国の反ロックダウン習近平デモのキッカケは
「大金持ちが集まってる、ワールドカップで誰もマスクとかしとらんやんけ」です。
(習近平氏は集団免疫に舵を切ったとも言われている)

岸田首相も「とっとと5類に落とすべきだ」というのは百も承知です
(安倍首相時代から言われていたことですから)
私は個人的意見ですが、岸田首相は「食えないところのある人物」だと思っており、
ワイドショーに日和るというより、ワイドショーに狙った方向言わせるまでハメてるとこあると思うんですよ。閣僚の罷免や統一教会関連でも「言われた通りやりましたが満足ですか」と、言いながら(マスコミが批判できない公明党がゴニョゴニョする法案で)ワイドショーが批判できない構図を知らない間に作っていませんか?
評判の悪い副官房長官にも「言わせてる」気がするんですよね。
(そこで起きる保守派の反発を利用しようと考えているのでは?)

私は岸田政権の支持者では無いので、岸田首相を評価してるのではありませんが、
非常〜に粘り強い人物だと思います(よく言えば叩かれ強い)。
安倍首相と同じような戦い方が自分にもできるワケが無いのですから、
彼なりに自分なりの戦い方ってのを模索しているのではないかと、
茂木幹事長が国民民主連立模索するようなアレも「そうさせている」気がするんですよ(笑
公明党牽制にちょうどいいネタになりますから。
防衛費がらみの増税は評判悪いですが(あわよくばこの反対を利用して撤回できるものならそうしたいのではないか)、
(水増ししているとはいえ)防衛費総額を言明しているのは事実(そこは安倍首相との約束でもあったと思いますし)。「俺なりのやり方でやったよ」という思いはあるのではないでしょうか?

首相が保守派から極めて評判悪いの承知で、
そこはあえて書いているんですけども、
実際、林氏の外相起用もワザとだったと思うんですよね〜、、、
(こちらは米国からの反発を織り込んだ、林氏潰し)
大手マスコミはどう思ってるんでしょうね(笑
何でも言うことを聞く頼りなくて都合のいい首相だなんて思っていたら、
間違ってるような、、、気がしますよ(岸田さん)


posted by kagewari/iwahara at 14:30 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ寒くなってまいりましたね(広ければいいってものでもない)

2022年12月13日

半分冗談で「無駄に広い1DK」なんて言うこともありますが、
「意図的に効率重視で居室は6帖にしてるんだよ」と見ることもできます。
何故って、光熱費が安くなるからです(DK部分の居住性はアレになりますがそこは我慢で)。
1Rなんかの場合、昔話ですが問い合わせ顧客の方の友達の話で「先輩から外国人向けみたいなドーンと広い50u1Rの部屋が空くからお前どうだ」って話があったので喜んで契約したところ、「光熱費がトンデモで退去した奴いますよ」なんて話を聞いたこともあります。

本来外国人向けなそういうお部屋では、衣類などで調整して温度調整は控えめにって生活様式でいきますよって意味なりますから、日本の戸建て住居のお茶の間温度感覚でいくと大変なことになるのです。
逆説的には、1Rでも基準値の17uよりあえて狭い感じにしておけば(15uあればギリ4畳半ぐらいの居住空間取れます)あまり光熱費の心配もしなくていい。
うっかり大変なことになるのは、相場が安い地方の賃貸住宅かも知れません。
賃料が安いものだから、若い人が「最低でも1L」とかになってしまうと常に12帖前後の空間を(戸建てのお茶の間は意図して6帖だったりするワケで、、)お茶の間感覚で調整するとトンデモの光熱費になってしまいます。

最近は「ミニマリスト」すっかり知られた言葉になりましたが、
(サッカー選手がインタビューで僕もミニマリストなとこあるからなんて答えるぐらい)
私の学生時代は「4畳半一間が寝転がったまま全てに手が届くので便利なのだ」なんて言ってたぐらいです(当時はまぬけな電気ストーブ一台で過ごしていたかしら)。

retourのレポートで割と有名どころに「赤坂レジデンシャルホテル」なんてのありますが、意識的に狭い方の部屋を選べば12,3平米の部屋があったかな(調べたら13.8uですね)、この部屋はホテルがベースなので(ビラモデルナと同じ)所謂キッチンと洗濯機置場が無い腰高窓の部屋なので思うより体感も広いのですが、(専用コインランドリー常設みたいな)そういうコンセプトの部屋がもっとあってもいいと思います(キッチンレスにするのは極端ですけど)。



posted by kagewari/iwahara at 04:03 | TrackBack(0) | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする