アマゾンからナントカアカウント切られたので商品リンクは出せないんですが、エアコンだと乾燥皮膚アレルギーでえらいことなる方少なくないと思います。かくいう私もそうであり、冬期のエアコン利用は最小単位で運用していたりします。今回紹介する”シーズヒーター管暖房”というのはここ10年継続的に最強だと思っており、省電力性能も他の反射型電気ストーブの比ではありません。
ザックリ言えば、ごく普通の電気ストーブの倍近い効率です(600W程度の出力で普通の電気ストーブの1KW超えるパワー感あります←というか長年の利用者ですが”中”以上の出力で使用した経験がありません→「熱っ」てなるからです)。
そりゃエアコンの室内温度設定を微調整して運用する方が電気代は安いと思いますが、”シーズヒーター”は遠赤外線暖房でもあるので、何気に全体が暖かい”気がする”点の優位性もあるかなと。
但し、室温上昇力がエアコン並みに高いかと言えば違うので(私は冷えた部屋の立ち上がりにエアコンを使用し、途中から「ダイキン・セラムヒート」に切り替えることが多いです)、断熱性の弱点には事前に手当しておきたい。
「窓問題」でしょうな(小ネタ的には玄関ドア問題もあるかも)
最強なのは「発泡スチロール」ですが、部屋が真っ暗になりますしww
防火対策的にも若干不安が残ります。
開閉しない側の窓にはプチプチ貼っておけって感じでしょうかね。
遮光カーテンも日光が入らなくなるので、パッシブソーラー的にはどうなんだろうと思います。
■てなわけで商品名的には「ダイキン・セラムヒート」、コロナにもOEM商品があり「コロナ・コアヒート」、ご利用のECサイトなどで検索してみてください。通常の電気ストーブの倍ほど高い値段しますが、1シーズンで元が取れますよ。
前回の話を引き継いで「覇権主義は何故起きるのか」(不動産開発と地政学は同じです)
2023年11月26日
大手FC店の全国展開《終わり》
↑
そういうことですよ。
「我こそは」と最強のファーストフード店舗展開を思いついた経営者がいるとしましょうか。
最強であると同時にそれは、庶民のためでもありますね(わが県にはナントカ店が無いとか可哀そうだ)、全国展開することと自らの立論の正統性は”同義”です。
全国展開するから大店法の大店なワケで、
全国展開しない大店は自らをそう言い張っても大店ではありません
仮に習近平同志が「中国に覇権主義は無い」と言うのであれば、
「えっ、中国共産党ってそんなしょっぱい中小企業なんですか?(だったらお困りでしょうからチベットもウイグルもモンゴルも独立させてあげたらいかが)」と言い返せばよいのです。
※この場合ロシアのプーチンの言う多極化のが正直かなと思います。
仮に「中国共産党による統治が最強最高!」という定義で国を治めてる場合、
隣国の同じ中華系文明の台湾が「共産党最悪、民主主義でイェーイ!」とか堂々と君臨することは、中国共産党にとっての脅威になるだけでなく、頭目の習近平氏の顔に泥を塗ることになります。
●なんとしても「台湾にも香港のように、中国共産党による統治が最強最高!言わせないと中国本土の統治すら危うくなる」←こうなるんです。
そこで仮に台湾が強烈な軍事力を保有している場合、
流石の習近平同志もうかつに手を出せません(解放軍の命を守る義務もありますから《「悪しき米帝め」とか言っておれば名誉も守れます》)
ほらね?彼の正統性や名誉を守るためには、台湾は軍事力を整備しなければならない。
同じ事は日本の自衛隊にも言えます、
(中国共産党の政権下に入るで無しに)自衛隊の軍事力整備を怠ることは、「習近平はチキンだから何もできないんだってバーカバーカ」と言ったのと同じ意味になってしまうんです。
■「軍事力の整備とは戦争を抑止するだけでなく、相手国への配慮と親切である」
↑
これは安全保障論議の一丁目一番地でしょうに(不動産じゃないけどww)
※ちなみに地政学とは、何々駅前北側に店舗展開する者は何々県を制するみたいな話です
→続きを読む
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そういうことですよ。
「我こそは」と最強のファーストフード店舗展開を思いついた経営者がいるとしましょうか。
最強であると同時にそれは、庶民のためでもありますね(わが県にはナントカ店が無いとか可哀そうだ)、全国展開することと自らの立論の正統性は”同義”です。
全国展開するから大店法の大店なワケで、
全国展開しない大店は自らをそう言い張っても大店ではありません
仮に習近平同志が「中国に覇権主義は無い」と言うのであれば、
「えっ、中国共産党ってそんなしょっぱい中小企業なんですか?(だったらお困りでしょうからチベットもウイグルもモンゴルも独立させてあげたらいかが)」と言い返せばよいのです。
※この場合ロシアのプーチンの言う多極化のが正直かなと思います。
仮に「中国共産党による統治が最強最高!」という定義で国を治めてる場合、
隣国の同じ中華系文明の台湾が「共産党最悪、民主主義でイェーイ!」とか堂々と君臨することは、中国共産党にとっての脅威になるだけでなく、頭目の習近平氏の顔に泥を塗ることになります。
●なんとしても「台湾にも香港のように、中国共産党による統治が最強最高!言わせないと中国本土の統治すら危うくなる」←こうなるんです。
そこで仮に台湾が強烈な軍事力を保有している場合、
流石の習近平同志もうかつに手を出せません(解放軍の命を守る義務もありますから《「悪しき米帝め」とか言っておれば名誉も守れます》)
ほらね?彼の正統性や名誉を守るためには、台湾は軍事力を整備しなければならない。
同じ事は日本の自衛隊にも言えます、
(中国共産党の政権下に入るで無しに)自衛隊の軍事力整備を怠ることは、「習近平はチキンだから何もできないんだってバーカバーカ」と言ったのと同じ意味になってしまうんです。
■「軍事力の整備とは戦争を抑止するだけでなく、相手国への配慮と親切である」
↑
これは安全保障論議の一丁目一番地でしょうに(不動産じゃないけどww)
※ちなみに地政学とは、何々駅前北側に店舗展開する者は何々県を制するみたいな話です
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中国の台湾軍事侵攻がそう高い確率にあるとは思えません(海自のF35B空母艦載は27年頃らしいです)
2023年11月25日
まず次の米大統領はほぼトランプ再選で確定です。
もし中国が台湾への軍事侵攻を企図するならタイムリミットは来年です。
トランプ再選の後に海上自衛隊はF35Bの空母運用を開始しますからもう不可能になります。
一部には米軍の運用能力及び弾薬備蓄がウクライナ紛争支援で大幅に落ち込んでいる事を危惧しているかもしれませんが、あたかもそこに符合するように自衛隊予算が増額されますから、何らかの手は打てるでしょう。
更に海自はレールガン(電磁法)の艦載運用実験を開始しており(これが実用化されると迎撃ミサイル備蓄にも少し余裕が生まれる)、27年以降には次期F3戦闘機の概要も公開され始めているでしょう。益々人民解放軍の台湾侵攻は難しくなる上に、現在中国経済はガタガタであり、回復の見込みもありません(年々悪くなるでしょう)。
●そんな背景で、米中首脳会談がありましたが「緊迫感は皆無です」
人民解放軍としても、あのロシアを前にウクライナが物資の支援だけでここまで持ちこたえた事は、それを台湾に想定した場合「自軍にどれほどの軍事リソースが必要か空前の額になるでしょうし」、首脳会談でも経済問題が論議されたぐらいです(台湾侵攻の場合の経済制裁も計算に入れる事になりますから)、リスクベネフィットから考えても「そんなバカな事考える奴はそれを超えるバカ」になります。
■現状でもかなり台湾軍事侵攻のコストは苦しいのですから、
自衛隊が更に準備を徹底すれば(侵攻する側は守備側の3倍や5倍の戦力が必要とされており)解放軍は都度その3倍から5倍の費用を積み増ししなければならず(これこそ安全保障上の抑止力)、来年を逃せばほぼ絶望かと思います。
●核をもたない日本の将来を随分心配される保守論壇もありますが、返す返すも核は抑止力であり戦術核と言えども容易に使用できない事は「ウクライナ紛争」でも明白です。
空母キラーとも呼ばれる中国のDF21も使用できる保証はありません(確実に習近平の指示決済が必要)。
逆に「ウクライナ紛争」により、ロシアの極超音速ミサイルの有効性が証明されましたから、戦術核の使用などと言うリスクのある選択は割に合いません(米国が「米艦隊に対する戦術核の攻撃は戦略核による報復の対象となる」と発表するだけでもう使用できない)。
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もし中国が台湾への軍事侵攻を企図するならタイムリミットは来年です。
トランプ再選の後に海上自衛隊はF35Bの空母運用を開始しますからもう不可能になります。
一部には米軍の運用能力及び弾薬備蓄がウクライナ紛争支援で大幅に落ち込んでいる事を危惧しているかもしれませんが、あたかもそこに符合するように自衛隊予算が増額されますから、何らかの手は打てるでしょう。
更に海自はレールガン(電磁法)の艦載運用実験を開始しており(これが実用化されると迎撃ミサイル備蓄にも少し余裕が生まれる)、27年以降には次期F3戦闘機の概要も公開され始めているでしょう。益々人民解放軍の台湾侵攻は難しくなる上に、現在中国経済はガタガタであり、回復の見込みもありません(年々悪くなるでしょう)。
●そんな背景で、米中首脳会談がありましたが「緊迫感は皆無です」
人民解放軍としても、あのロシアを前にウクライナが物資の支援だけでここまで持ちこたえた事は、それを台湾に想定した場合「自軍にどれほどの軍事リソースが必要か空前の額になるでしょうし」、首脳会談でも経済問題が論議されたぐらいです(台湾侵攻の場合の経済制裁も計算に入れる事になりますから)、リスクベネフィットから考えても「そんなバカな事考える奴はそれを超えるバカ」になります。
■現状でもかなり台湾軍事侵攻のコストは苦しいのですから、
自衛隊が更に準備を徹底すれば(侵攻する側は守備側の3倍や5倍の戦力が必要とされており)解放軍は都度その3倍から5倍の費用を積み増ししなければならず(これこそ安全保障上の抑止力)、来年を逃せばほぼ絶望かと思います。
●核をもたない日本の将来を随分心配される保守論壇もありますが、返す返すも核は抑止力であり戦術核と言えども容易に使用できない事は「ウクライナ紛争」でも明白です。
空母キラーとも呼ばれる中国のDF21も使用できる保証はありません(確実に習近平の指示決済が必要)。
逆に「ウクライナ紛争」により、ロシアの極超音速ミサイルの有効性が証明されましたから、戦術核の使用などと言うリスクのある選択は割に合いません(米国が「米艦隊に対する戦術核の攻撃は戦略核による報復の対象となる」と発表するだけでもう使用できない)。
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参政党で何が起きていたのか判明(気持ちはわかるがそうじゃないよ)
2023年11月23日
<11/23誤解があるといけないので前半の一部に説明追加編集>
神谷君の気持ちはわかるし、説明もよーくわかりましたよ。
神谷君がナイスガイなのは疑ったことは無いが、彼が政治家としてナイーブな点にはかねてから憂慮していて、以下動画で説明されていることは気持ち含めてよーくわかるんだが、そこじゃないんだよ。
情報化時代の先端だからこそあり得る貴重な会見動画がこちら(必聴です)
一連の騒動について参政党からのメッセージです。
https://youtu.be/ffEbNyqZwc0?si=TCTCy_6AZuhLiAxl
日本保守党の件でも違和感でしかなかった「名古屋の減税日本」が鍵でしたか、
(そもそもこの話は『維新』との連携などで古くから続いていた話ですよね)
今回の件とは違いますが、上記括弧における関連で例の名古屋県知事リコール不正投票事件(高須先生巻き込まれた奴)などでも某政党からの事務局協力者の動きが問題視されていた。
何の事かって、素人ボランティアでは組織運営はできませんから、助っ人という形で外部から人が来てって話は日本全国あちこちにあるんです(揉め事の内容は少し違いますがN国党で起きた党首問題も他党の人間を入れた事が始まり)。
言うまでもなく、望まざる助っ人も多く存在する。
しかし、素人ボランティアスケールで政治的運動ができるのかって、それも(成果という点で)疑問がある。神谷党首のように(このまま参政党が全国で政権に影響及ぼせる議席を得られるか微妙なままでも)純化路線で結党の方針を貫く姿勢は”決して間違いでは無い”のでしょうが、公約(彼曰く日本をなんとか正しい方向へ《武田教授もこの公約を連呼していたのであり》)と矛盾しないかという事です(神谷党首の個人的な気持ちのいい同好会活動が目的では無いのだから)。
■前述の神谷党首からのスタンスであれば、彼は被害者かもしれないし、対応に瑕疵は無いことになりますが、その公約を実現するためには全国政党として”多くを束ねなければなりません”。しかし政治家として神谷君がカリスマなのかと言えば違うのであり(結党前はMCに近い存在だったのですから)、彼が最初から「俺に任せろ俺が天下を取る」というスタンスであれば何も矛盾しないのですが、武田教授のように公約実現のため保守系組織を合併でも何でも早期に進め(参政党的なナイーブな側面は考慮しつつも)これを核に党を大きくしようと考える立場から見れば、神谷君の動きは(個人的な理想像に拘った)党の私物化に見えます。←誤解の鍵はここでしょう。
→続きを読む
神谷君の気持ちはわかるし、説明もよーくわかりましたよ。
神谷君がナイスガイなのは疑ったことは無いが、彼が政治家としてナイーブな点にはかねてから憂慮していて、以下動画で説明されていることは気持ち含めてよーくわかるんだが、そこじゃないんだよ。
情報化時代の先端だからこそあり得る貴重な会見動画がこちら(必聴です)
一連の騒動について参政党からのメッセージです。
https://youtu.be/ffEbNyqZwc0?si=TCTCy_6AZuhLiAxl
日本保守党の件でも違和感でしかなかった「名古屋の減税日本」が鍵でしたか、
(そもそもこの話は『維新』との連携などで古くから続いていた話ですよね)
今回の件とは違いますが、上記括弧における関連で例の名古屋県知事リコール不正投票事件(高須先生巻き込まれた奴)などでも某政党からの事務局協力者の動きが問題視されていた。
何の事かって、素人ボランティアでは組織運営はできませんから、助っ人という形で外部から人が来てって話は日本全国あちこちにあるんです(揉め事の内容は少し違いますがN国党で起きた党首問題も他党の人間を入れた事が始まり)。
言うまでもなく、望まざる助っ人も多く存在する。
しかし、素人ボランティアスケールで政治的運動ができるのかって、それも(成果という点で)疑問がある。神谷党首のように(このまま参政党が全国で政権に影響及ぼせる議席を得られるか微妙なままでも)純化路線で結党の方針を貫く姿勢は”決して間違いでは無い”のでしょうが、公約(彼曰く日本をなんとか正しい方向へ《武田教授もこの公約を連呼していたのであり》)と矛盾しないかという事です(神谷党首の個人的な気持ちのいい同好会活動が目的では無いのだから)。
■前述の神谷党首からのスタンスであれば、彼は被害者かもしれないし、対応に瑕疵は無いことになりますが、その公約を実現するためには全国政党として”多くを束ねなければなりません”。しかし政治家として神谷君がカリスマなのかと言えば違うのであり(結党前はMCに近い存在だったのですから)、彼が最初から「俺に任せろ俺が天下を取る」というスタンスであれば何も矛盾しないのですが、武田教授のように公約実現のため保守系組織を合併でも何でも早期に進め(参政党的なナイーブな側面は考慮しつつも)これを核に党を大きくしようと考える立場から見れば、神谷君の動きは(個人的な理想像に拘った)党の私物化に見えます。←誤解の鍵はここでしょう。
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岸田政権だけでなく自民の支持率もヤバくなってきましたね
2023年11月21日
非常に喜ばしいことです。
(ここ10年の自民の強さは「安倍政権による」ものでしたから《安倍首相は党内でも主流ではない保守派だった》)
自民党に人材がいなのであれば、外から呼べばいいんですから。
自公が過半数を割った場合、『維新』か日本保守党か国民民主か参政党のいずれかを加えた三党連立政権になります。結果自民のメディアにおもねる系信念も無い左派の勢力は後退しますからそれのがいんです(こうなったらゲルでも何でも来いですよ)。
岸田政権が「保守系にも配慮する宏池会」であることに違いは無く、幾分かでも保守寄りの主流派となりますが、現代社会には通用しない政治スタンスです(簡単に言えば「何がしたいのかわからない政権」)。支持率が下げる民意にも心強さを感じます。
どこか岸田首相もわかってやってるんじゃないかと思います。
ゴチャゴチャ言う人がいるから、その通りにやったら「ほれ見た事か支持率下がるばかりですよ」。
それを無責任と批判する人がいるかも知れないけど、そんな岸田首相が現在最強なのが自由民主党の姿であり(安倍首相のようにやれないことは岸田首相自身が誰よりもわかっている)、こちらもまたメディア批判などがしっかりできない民意の反映です。
●メディアも何がやりたいんでしょうね
(私はメディアには陰謀論すら無いと思ってます。いつものように面白がってて政権批判や世論の危機煽りしていたら《立憲民主が浮上するどころか》、左翼が今一番頼りにできる岸田政権の支持率下落から、保守政党との連立政権誕生となるのかもしれない。)
(ここ10年の自民の強さは「安倍政権による」ものでしたから《安倍首相は党内でも主流ではない保守派だった》)
自民党に人材がいなのであれば、外から呼べばいいんですから。
自公が過半数を割った場合、『維新』か日本保守党か国民民主か参政党のいずれかを加えた三党連立政権になります。結果自民のメディアにおもねる系信念も無い左派の勢力は後退しますからそれのがいんです(こうなったらゲルでも何でも来いですよ)。
岸田政権が「保守系にも配慮する宏池会」であることに違いは無く、幾分かでも保守寄りの主流派となりますが、現代社会には通用しない政治スタンスです(簡単に言えば「何がしたいのかわからない政権」)。支持率が下げる民意にも心強さを感じます。
どこか岸田首相もわかってやってるんじゃないかと思います。
ゴチャゴチャ言う人がいるから、その通りにやったら「ほれ見た事か支持率下がるばかりですよ」。
それを無責任と批判する人がいるかも知れないけど、そんな岸田首相が現在最強なのが自由民主党の姿であり(安倍首相のようにやれないことは岸田首相自身が誰よりもわかっている)、こちらもまたメディア批判などがしっかりできない民意の反映です。
●メディアも何がやりたいんでしょうね
(私はメディアには陰謀論すら無いと思ってます。いつものように面白がってて政権批判や世論の危機煽りしていたら《立憲民主が浮上するどころか》、左翼が今一番頼りにできる岸田政権の支持率下落から、保守政党との連立政権誕生となるのかもしれない。)
クマ被害の報道が「何か変だと思いませんか?」
2023年11月17日
そもそもトップニュースで扱うほどの被害は出ているのだろうか。
(実際に被害にあわれた方にはお見舞い申し上げますが、交通事故の死亡者のがはるかに多いでしょう)
しかも恐怖のクマ映像として紹介されるVTRの多くが「かわいらしい子熊の映像です」
思うんですが、マスメディアは明らかに猟友会への抗議の電話を煽ってますよね?
(私、個人的には組織的駆除と言う殺害には反対で《米国見習えとは言いませんが》クマと接点のある地域で暮らす場合、自衛として武装するのが自己責任では?そして正当防衛の事案の時に限り射殺もやむを得ないという考えです。市街地出没の時には警察が山に返すなどの措置を担当する。)
マスメディアが何を狙ってるのかって
(猟友会の反論にもなにやら印象操作を感じるんですよ「俺たちだぅてこんな割に合わないことやりたくてやってない」という部分を強調しているように感じます)
堂々と「クマを保護すべきだと思います」言いたきゃ言えばいいのにね
回りくどいことをするものだと思います。
これうがった見方をすると、岸田政権へ支持率回復の最も簡単な方法でも教えてあげようってんでしょうか、はたまた抗議の電話を煽って面白がっているのやら。
■クマが市街地に出没する大きな理由は、里山の崩壊と言うのでしょうか「山と人の暮す境界となっていた耕作地が放棄され雑草などで荒れ放題になったため《境界が無くなった》」とされています。
根本的な解決は、農業の無人化や耕作放棄された農地の売買を進める事になります。本来は農林族の出番なんです。何をしてるんでしょうか?
(実際に被害にあわれた方にはお見舞い申し上げますが、交通事故の死亡者のがはるかに多いでしょう)
しかも恐怖のクマ映像として紹介されるVTRの多くが「かわいらしい子熊の映像です」
思うんですが、マスメディアは明らかに猟友会への抗議の電話を煽ってますよね?
(私、個人的には組織的駆除と言う殺害には反対で《米国見習えとは言いませんが》クマと接点のある地域で暮らす場合、自衛として武装するのが自己責任では?そして正当防衛の事案の時に限り射殺もやむを得ないという考えです。市街地出没の時には警察が山に返すなどの措置を担当する。)
マスメディアが何を狙ってるのかって
(猟友会の反論にもなにやら印象操作を感じるんですよ「俺たちだぅてこんな割に合わないことやりたくてやってない」という部分を強調しているように感じます)
堂々と「クマを保護すべきだと思います」言いたきゃ言えばいいのにね
回りくどいことをするものだと思います。
これうがった見方をすると、岸田政権へ支持率回復の最も簡単な方法でも教えてあげようってんでしょうか、はたまた抗議の電話を煽って面白がっているのやら。
■クマが市街地に出没する大きな理由は、里山の崩壊と言うのでしょうか「山と人の暮す境界となっていた耕作地が放棄され雑草などで荒れ放題になったため《境界が無くなった》」とされています。
根本的な解決は、農業の無人化や耕作放棄された農地の売買を進める事になります。本来は農林族の出番なんです。何をしてるんでしょうか?