小惑星から地球防衛へ…「はやぶさ2」実験【知っておきたい!】
https://youtu.be/VQKbe5M2W3k?si=JaCiORdhO4-XJe9n
この技術に対してNASAが慌てて追随した理由は何か?
(技術の使い道を変えたなら?)
↓
「戦略兵器としての惑星落とし」です
この件は国会においても「”そういう意味の論議あること御存知ですか”」と、何言ってるのかわからないように意図的にぼかした質問で、(当時麻生氏が何の閣僚だったか忘れましたが)麻生副総理が「存じ上げてます」と答弁したことで一部で有名になった。
私が日本の核武装不要論を支持する理由のひとつでありまして、
ブラフで「この技術を保有している」と言うだけで核武装級のインパクトがあるのです。
(しかし「言っちゃったらおいまいよ」の切り札なので表立って報道されることはありません。)
知ってか知らずか、JAXAも熱心に技術開発を継続しており(ICBMですか?のイプシロンもそうですが)政府なのか官邸なのか官僚達の自主性なのかそこはわからないのですが、米国植民地日本の哀しい性と申しましょうか、「大事なことはステルスモードで」進んでおります(笑
関連にリニア新幹線技術と”自衛隊が配備目前のレールガン《超電磁砲》”などもございます。
そもそも戦後の工業技術には戦艦大和の遺産も引き継がれ、軍事と民生の技術に境目などありません(軍事技術反対とか不可能ですから→こちらにはそんなつもりは無くても、”はやぶさ”のように勝手に海外が意識することは珍しいものではない上に《実は核兵器開発のキッカケもそうでした:核分裂の論文を読んだ科学者が「この技術であーなってこうなったら大変な事が起きる。もししれがナチスの手に入ったら」と妄想した事がキッカケ←ある意味この推理は正しかったのだけれど最後までナチスにはこの技術を兵器化することはできなかった》、こればかりは避けようがないのです)。
ガザ戦争を語る上で必見の特集(過去にも紹介した事のあるテレ東BIZ豊島晋作氏レポート)
2023年12月26日
どこの報道より力作必見です
「イスラエルの論理」を徹底解説〜たとえ世界を敵に回しても戦う理由とは?【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2023年11月30日)
https://youtu.be/OiwPMb4908o?si=dOzJ6oFVDJnk1pQc
(現在報道番組動画としては異例の85万回再生)
時に少々ひねくれた文化人などが「政治家は安全なところから若い兵士を前線へ」とか言いますが、イスラエルは違います。多くの閣僚が元軍人、首相に至っては元特殊部隊あがりです。
このレポートで目を惹くのが、ホロコーストをユダヤ人たちが俺達が弱かったからだと意識してる部分や(怖れられる存在でなければならない)、国際世論は第二次世界大戦の悲劇とか言ってるが(ホロコーストの事は知らなくても)東欧のポグロムやナチスドイツのユダヤ人弾圧は誰でも知っていた筈だ、その時偉そうなこと言ってる国際世論が何かしてくれたか?
「(所詮は口ばかりだ《今のパレスチナ人を見ろ》)国が無ければ何も守れない」という信念。
だからイスラエルのネタニヤフ政権に批判的な穏健派有権者でもその多くが(前述の裏返しで)「国際世論の批判など知ったことでは無い」と思っている事です。
国是はただひたすら「俺達は生き残るぞ」、
■今回の中東情勢見れば明らかだと思うんですが、アラブ諸国の多くはイスラエルとの武力衝突を望んでいません(昔は威勢良かったエジプトなど「イスラエルと戦争するとかもう懲り懲りだ」が正直な気持ちでしょう)。そこから考えればハマスの政治部も今回のハマス武装勢力の大規模攻撃など望んでいなかったのも事実だと思うんです(現状「こうなることは目に見えてる」からです)。
初期の頃、危機を煽るマスコミがやたらとレバノンのヒズボラガーとか言ってましたが、私は(そもそも宗派から違うしハマスの攻撃はイランの支持ですら無いと思ってましたから)ヒズボラは特別な動きはしないと思っていましたが、その通りでした。
及びじゃないイエメンのフーシー派が騒ぎを起こしてますが、こちらも(何故かテロ団体指定してる筈のサウジは米国の軍事介入にも反対)「誰も動かないならイスラエル単独で攻撃するぞ」言い出してるので、動きは止まるんじゃないかと思います(イスラエルが言うとブラフで済まないからです)。
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「イスラエルの論理」を徹底解説〜たとえ世界を敵に回しても戦う理由とは?【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2023年11月30日)
https://youtu.be/OiwPMb4908o?si=dOzJ6oFVDJnk1pQc
(現在報道番組動画としては異例の85万回再生)
時に少々ひねくれた文化人などが「政治家は安全なところから若い兵士を前線へ」とか言いますが、イスラエルは違います。多くの閣僚が元軍人、首相に至っては元特殊部隊あがりです。
このレポートで目を惹くのが、ホロコーストをユダヤ人たちが俺達が弱かったからだと意識してる部分や(怖れられる存在でなければならない)、国際世論は第二次世界大戦の悲劇とか言ってるが(ホロコーストの事は知らなくても)東欧のポグロムやナチスドイツのユダヤ人弾圧は誰でも知っていた筈だ、その時偉そうなこと言ってる国際世論が何かしてくれたか?
「(所詮は口ばかりだ《今のパレスチナ人を見ろ》)国が無ければ何も守れない」という信念。
だからイスラエルのネタニヤフ政権に批判的な穏健派有権者でもその多くが(前述の裏返しで)「国際世論の批判など知ったことでは無い」と思っている事です。
国是はただひたすら「俺達は生き残るぞ」、
■今回の中東情勢見れば明らかだと思うんですが、アラブ諸国の多くはイスラエルとの武力衝突を望んでいません(昔は威勢良かったエジプトなど「イスラエルと戦争するとかもう懲り懲りだ」が正直な気持ちでしょう)。そこから考えればハマスの政治部も今回のハマス武装勢力の大規模攻撃など望んでいなかったのも事実だと思うんです(現状「こうなることは目に見えてる」からです)。
初期の頃、危機を煽るマスコミがやたらとレバノンのヒズボラガーとか言ってましたが、私は(そもそも宗派から違うしハマスの攻撃はイランの支持ですら無いと思ってましたから)ヒズボラは特別な動きはしないと思っていましたが、その通りでした。
及びじゃないイエメンのフーシー派が騒ぎを起こしてますが、こちらも(何故かテロ団体指定してる筈のサウジは米国の軍事介入にも反対)「誰も動かないならイスラエル単独で攻撃するぞ」言い出してるので、動きは止まるんじゃないかと思います(イスラエルが言うとブラフで済まないからです)。
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反戦としての『ゴジラ-1.0』
2023年12月25日
以下の心理学ブログ記事を前提で進めます
前回の戦争が無くならい件から引き続き、海外で映画『ゴジラ-1.0』大ヒット
https://kagewari.seesaa.net/article/501846793.html
重要な鍵は、現在絶賛ポリコレややれ多用性とか言ってる米『民主党』一派が=ワクチン接種をゴリ押ししたり、ウクライナをロシアとの戦争挑発役に利用したネオコン一派と同一人物であることです
(※流石にBLMなどがハマス支援を明確化したため、なんかフェードアウトしてますが《BLMは幹部の悪質な資金着服などもありとっくの昔に米国でもオワコンになってますが》)
たぶん日本の左翼マスコミや地上波メディアにとって、
「『ゴジラ-1.0』はネトウヨ」
(※監督の山崎貴氏は日本保守党立ち上げた百田氏の『永遠の0』の監督)
米国や英国での大ヒットを”報道しない局”もあるそうで(やっていても目立たないって意味かも)
そして、
山崎貴監督は、『ゴジラ-1.0』を反戦映画であると断言している
米国の民間批評家youtuberの中には、今年オスカーが有力な『オッペンハイマー』と続けて(その後日談として)『ゴジラ-1.0』を観るといいかもしれないという意見も少なくなく、
真面目な話、反戦のベクトルで語られています。
(反軍じゃありませんよ?そこは間違えないように。「反戦」です)
米リアクションは、クリスマスシーズンという事もあり、親子連れも多く(米国の場合、壮年の子供と老齢の親というパターンも多い)「怪獣映画とか苦手な家族も泣いていた」なんて話も登場します。
※話の設定が米軍の爆撃で焼け野原になった東京なのに
↑
この視聴者像や彼らが多く語る意見から(「ゴジラが、説教がましいポリコレとクソ多様性のハリウッドをたった1500万ドルの製作費でぶち壊した」)、『ゴジラ-1.0』を反戦映画として理解感動した多くの米国人はトランプ支持者であることがわかります(米国でトランプ大統領のキャッチコピーは「戦後唯一戦争しなかった大統領」)。
この現象をどう報じていいのかワカラナイ日本のマスコミが困ってるという話、
地上波youtubeでも発見できたのは、サブカルのテレ東だけかしら。
前回の戦争が無くならい件から引き続き、海外で映画『ゴジラ-1.0』大ヒット
https://kagewari.seesaa.net/article/501846793.html
重要な鍵は、現在絶賛ポリコレややれ多用性とか言ってる米『民主党』一派が=ワクチン接種をゴリ押ししたり、ウクライナをロシアとの戦争挑発役に利用したネオコン一派と同一人物であることです
(※流石にBLMなどがハマス支援を明確化したため、なんかフェードアウトしてますが《BLMは幹部の悪質な資金着服などもありとっくの昔に米国でもオワコンになってますが》)
たぶん日本の左翼マスコミや地上波メディアにとって、
「『ゴジラ-1.0』はネトウヨ」
(※監督の山崎貴氏は日本保守党立ち上げた百田氏の『永遠の0』の監督)
米国や英国での大ヒットを”報道しない局”もあるそうで(やっていても目立たないって意味かも)
そして、
山崎貴監督は、『ゴジラ-1.0』を反戦映画であると断言している
米国の民間批評家youtuberの中には、今年オスカーが有力な『オッペンハイマー』と続けて(その後日談として)『ゴジラ-1.0』を観るといいかもしれないという意見も少なくなく、
真面目な話、反戦のベクトルで語られています。
(反軍じゃありませんよ?そこは間違えないように。「反戦」です)
米リアクションは、クリスマスシーズンという事もあり、親子連れも多く(米国の場合、壮年の子供と老齢の親というパターンも多い)「怪獣映画とか苦手な家族も泣いていた」なんて話も登場します。
※話の設定が米軍の爆撃で焼け野原になった東京なのに
↑
この視聴者像や彼らが多く語る意見から(「ゴジラが、説教がましいポリコレとクソ多様性のハリウッドをたった1500万ドルの製作費でぶち壊した」)、『ゴジラ-1.0』を反戦映画として理解感動した多くの米国人はトランプ支持者であることがわかります(米国でトランプ大統領のキャッチコピーは「戦後唯一戦争しなかった大統領」)。
この現象をどう報じていいのかワカラナイ日本のマスコミが困ってるという話、
地上波youtubeでも発見できたのは、サブカルのテレ東だけかしら。
もうね世も末だな(バイデン民主党議員のスタッフがゲイ動画で解雇)
2023年12月23日
<12/25米『民主党』とクリスマス追記>
<R20指定記事となります(青少年はご退場ください)>
対照的記事が以下となります。
『ゴジラ-1.0』に関する記事を心理学ブログに書いたので興味ある方は是非、
https://kagewari.seesaa.net/article/501846793.html
さて、今回の話ですが
バイデン民主党議員のスタッフが解雇/上院公聴室でゲイセックスをした動画流出。刑事罰の可能性
http://totalnewsjp.com/2023/12/19/biden-1303/
ここ数年の米『民主党』の左傾化は、「それって左翼思想に関係あるの?」も含めて意味不明で(過激左翼議員の台頭には献金システム『アクトブルー(ActBlue)』の影響も大きいという説もある)、保守派を意識した”キリスト教習俗アンチ”に執着するあまり、何やってんだかわからなくなってる側面があります。
元祖革命のフランスなどでも世俗派の目立つ様子が報道されることありますが(閣僚全員事実婚だとか)、欧州のそれと米国の左傾化は”概念が違う”と申しましょうか、、、
トランプ大統領及び支持者への攻撃は、(「法の武器化」と呼ばれてます)法治国家の領分を逸脱するトンデモに至り(この検察官達が犯罪者を次から次釈放し《米国左翼には意味のわからない監獄無用論がある》地域が無法地帯化してブルーステイツを脱出する住民が続出する始末)、この謎の検察官を支援していたのがウォール街のジョージ・ソロスという構造(ええ、勿論ウクライナでロシア系住民弾圧を支援し戦争の火種作ったのも彼)。
「何がしたいのか」陰謀論的にも意味がわからないというか、理解不能な状況にあって(重要なポイントはその背景に資金的インセンティブが効いてるってところ)、
冒頭で紹介したニュースはその象徴のような気がします。
ここR20でもにわかに触れる事できない話もあるんですが、
流石に(私が変態かと疑われかねないので)そこはやめておきます。
(普通にゲイの方はそんなことしないのであり《米国左翼はゲイを冒涜してるでしょ》)”グロテスクに至る現代の米国特有のトンデモ極左”とでも言えばいんでしょうか、、
そこに無理でも歩調を合わせないといけない岸田首相もそりゃ大変でしょうよ。
<更に補足>(言うほどたいしたネタではありませんが)
12.24 左翼に呑まれた民主党のクリスマス
https://youtu.be/XZD4qAg9Uy4?si=gavi29VJUx2yGNIC&t=327
米国の左翼一派が(何故かトランプ大統領とその支持者や保守系市民はテロリスト指定し全員刑務所へ、既存の犯罪者は刑務所廃止犯罪者全員無罪放免という思想を持つ)、日本は当然ですが欧州とも大幅に違ってる背景に「中絶禁止がいつも命題になる保守派もかなりエキセントリックだ」というのも被ってると思います(ちなみにトンデモ左翼は『民主党』議員の全てでは無く献金システム・アクトブルー系の一部議員ながら強い影響力を持つ)。一部識者は米国には皇室や王室や大統領と首相分離方式のような権威と権力の分離が無いからではないかという説もあるんですが(アメリカの自由そのものがフランス革命由来で欧州からの伝統『共同幻想』崩壊論である)、
※実際著しく治安の悪化したブルーステイツから保守系州へ引っ越す市民も激増中
どうなんでしょう。
流石に米国の社会史みたいなのは明るくないので、「どうしてこうなっちゃうの」と思いますが、
「国が広すぎるから」かもしれません(米国州がブルーステイツやレッドステイツなど支持政党で別れているのも奇妙ですよね《それだけ他州のことなど気にしないってのかな》:原型は同じプロテスタントでも宗派ごとに州を作ったからという説もあり←米国の自由とはそういう自由)。←米国人評論家には真面目に「また南北戦争のような内戦が起きるかもしれない」と心配してる人もいます。
はたまた西部開拓史のような無法地帯へのノスタルジーがそうさせるのかも知れませんが、謎です、
<R20指定記事となります(青少年はご退場ください)>
対照的記事が以下となります。
『ゴジラ-1.0』に関する記事を心理学ブログに書いたので興味ある方は是非、
https://kagewari.seesaa.net/article/501846793.html
さて、今回の話ですが
バイデン民主党議員のスタッフが解雇/上院公聴室でゲイセックスをした動画流出。刑事罰の可能性
http://totalnewsjp.com/2023/12/19/biden-1303/
ここ数年の米『民主党』の左傾化は、「それって左翼思想に関係あるの?」も含めて意味不明で(過激左翼議員の台頭には献金システム『アクトブルー(ActBlue)』の影響も大きいという説もある)、保守派を意識した”キリスト教習俗アンチ”に執着するあまり、何やってんだかわからなくなってる側面があります。
元祖革命のフランスなどでも世俗派の目立つ様子が報道されることありますが(閣僚全員事実婚だとか)、欧州のそれと米国の左傾化は”概念が違う”と申しましょうか、、、
トランプ大統領及び支持者への攻撃は、(「法の武器化」と呼ばれてます)法治国家の領分を逸脱するトンデモに至り(この検察官達が犯罪者を次から次釈放し《米国左翼には意味のわからない監獄無用論がある》地域が無法地帯化してブルーステイツを脱出する住民が続出する始末)、この謎の検察官を支援していたのがウォール街のジョージ・ソロスという構造(ええ、勿論ウクライナでロシア系住民弾圧を支援し戦争の火種作ったのも彼)。
「何がしたいのか」陰謀論的にも意味がわからないというか、理解不能な状況にあって(重要なポイントはその背景に資金的インセンティブが効いてるってところ)、
冒頭で紹介したニュースはその象徴のような気がします。
ここR20でもにわかに触れる事できない話もあるんですが、
流石に(私が変態かと疑われかねないので)そこはやめておきます。
(普通にゲイの方はそんなことしないのであり《米国左翼はゲイを冒涜してるでしょ》)”グロテスクに至る現代の米国特有のトンデモ極左”とでも言えばいんでしょうか、、
そこに無理でも歩調を合わせないといけない岸田首相もそりゃ大変でしょうよ。
<更に補足>(言うほどたいしたネタではありませんが)
12.24 左翼に呑まれた民主党のクリスマス
https://youtu.be/XZD4qAg9Uy4?si=gavi29VJUx2yGNIC&t=327
米国の左翼一派が(何故かトランプ大統領とその支持者や保守系市民はテロリスト指定し全員刑務所へ、既存の犯罪者は刑務所廃止犯罪者全員無罪放免という思想を持つ)、日本は当然ですが欧州とも大幅に違ってる背景に「中絶禁止がいつも命題になる保守派もかなりエキセントリックだ」というのも被ってると思います(ちなみにトンデモ左翼は『民主党』議員の全てでは無く献金システム・アクトブルー系の一部議員ながら強い影響力を持つ)。一部識者は米国には皇室や王室や大統領と首相分離方式のような権威と権力の分離が無いからではないかという説もあるんですが(アメリカの自由そのものがフランス革命由来で欧州からの伝統『共同幻想』崩壊論である)、
※実際著しく治安の悪化したブルーステイツから保守系州へ引っ越す市民も激増中
どうなんでしょう。
流石に米国の社会史みたいなのは明るくないので、「どうしてこうなっちゃうの」と思いますが、
「国が広すぎるから」かもしれません(米国州がブルーステイツやレッドステイツなど支持政党で別れているのも奇妙ですよね《それだけ他州のことなど気にしないってのかな》:原型は同じプロテスタントでも宗派ごとに州を作ったからという説もあり←米国の自由とはそういう自由)。←米国人評論家には真面目に「また南北戦争のような内戦が起きるかもしれない」と心配してる人もいます。
はたまた西部開拓史のような無法地帯へのノスタルジーがそうさせるのかも知れませんが、謎です、
パー券問題って結局(米国で『民主党』が余計なことする度にトランプの支持率が爆上げしてるように)裏目裏目に出て、日本得してないでしょうか?
2023年12月19日
「やることなすことグダグダ、」
別に日本国民は言うほど頼りにならない自民党がどうなろうが知ったことではありませんからw、バイデン政権が(言い出しっぺはトランプからですけど)防衛予算を2%にシローって財務省に指示出してくれると(あら不思議いつもの予算折衝の時の渋ちんはどこへやら)「ハイっ」って一発返事でOKが出て、今度は莫大なウクライナ支援を求められるのかと思ったら、親プーチンの森ガーでパー券問題追及したら頼みの岸田政権支持率がた落ちで、解散もできずに野垂れ死にしそうです(この状況で国民に信を問うウクライナ支援なんて予算が作れる筈も無く)。
政界通の読みは「9月に岸田首相は立候補せず茂木幹事長が次かな」だそうですが、
茂木氏と言えば「大の公明党嫌い」
(自民優勢の時には頼りになる公明党組織票も、負け覚悟の時には地盤持って堅い選挙区の議員さんしか生き残れませんから、公明党組織票も「別に」って感じになります。)
選挙後に、国民民主の連立参加は既定路線として、公明党アンチの保守系新党も参加することになるかもしれませんよ?
「茂木幹事長、官房長官は高市早苗でいかがですか?(加藤勝信氏との関係は微妙でしょ)」
加えて安倍首相は高地早苗氏の安倍派出戻りを勧めていましたが、有力幹部の萩生田氏や世耕氏が反対していたワケで(いきなり外から派閥の総裁候補として担ぐのはそりゃ難しいでしょう)、この両者含め暫く表舞台には立てないでしょうし、清和会の存続も大丈夫かって話になるかも知れない。清和会の事情というは飛んで個々人の政策実現となれば、保守系議員は総裁選立候補の中から自由投票の形で選ぶことになり。自然に高市早苗票が増える可能性が高い。
これ、むしろいい流れですよ(まだ参議院の世耕氏は候補にすらなれないし、萩生田氏には派をまとめる力すら無いのであり)。
岸田首相は来年4月に花道で国賓として訪米、バイデンが歓待することになってますが、
この時、バイデン大統領は弾劾で火の車かもしれません(笑
(その場合は見合わせるのかしら?)
●私個人的には岸田首相それほど嫌いでは無くて、
支持はしませんが実は応援してますww
古い話で恐縮ですが、『あしたのジョー』に登場する青山君のように柳のようにゆらゆらパンチをかわしていくというか、あー見えて安倍派議員にも八百長芝居で随分助けてもらっていたから(LGBTまとめる時にも協力してくれたし)恩義には感じていると思いますよ。
割と余裕かましてるのは、地検特捜から「大きな罪にはならない」みたいな話を聞いているからかもしれません。「あ〜よかった」って(悪いけど今回は我慢してくれって)。
→続きを読む
別に日本国民は言うほど頼りにならない自民党がどうなろうが知ったことではありませんからw、バイデン政権が(言い出しっぺはトランプからですけど)防衛予算を2%にシローって財務省に指示出してくれると(あら不思議いつもの予算折衝の時の渋ちんはどこへやら)「ハイっ」って一発返事でOKが出て、今度は莫大なウクライナ支援を求められるのかと思ったら、親プーチンの森ガーでパー券問題追及したら頼みの岸田政権支持率がた落ちで、解散もできずに野垂れ死にしそうです(この状況で国民に信を問うウクライナ支援なんて予算が作れる筈も無く)。
政界通の読みは「9月に岸田首相は立候補せず茂木幹事長が次かな」だそうですが、
茂木氏と言えば「大の公明党嫌い」
(自民優勢の時には頼りになる公明党組織票も、負け覚悟の時には地盤持って堅い選挙区の議員さんしか生き残れませんから、公明党組織票も「別に」って感じになります。)
選挙後に、国民民主の連立参加は既定路線として、公明党アンチの保守系新党も参加することになるかもしれませんよ?
「茂木幹事長、官房長官は高市早苗でいかがですか?(加藤勝信氏との関係は微妙でしょ)」
加えて安倍首相は高地早苗氏の安倍派出戻りを勧めていましたが、有力幹部の萩生田氏や世耕氏が反対していたワケで(いきなり外から派閥の総裁候補として担ぐのはそりゃ難しいでしょう)、この両者含め暫く表舞台には立てないでしょうし、清和会の存続も大丈夫かって話になるかも知れない。清和会の事情というは飛んで個々人の政策実現となれば、保守系議員は総裁選立候補の中から自由投票の形で選ぶことになり。自然に高市早苗票が増える可能性が高い。
これ、むしろいい流れですよ(まだ参議院の世耕氏は候補にすらなれないし、萩生田氏には派をまとめる力すら無いのであり)。
岸田首相は来年4月に花道で国賓として訪米、バイデンが歓待することになってますが、
この時、バイデン大統領は弾劾で火の車かもしれません(笑
(その場合は見合わせるのかしら?)
●私個人的には岸田首相それほど嫌いでは無くて、
支持はしませんが実は応援してますww
古い話で恐縮ですが、『あしたのジョー』に登場する青山君のように柳のようにゆらゆらパンチをかわしていくというか、あー見えて安倍派議員にも八百長芝居で随分助けてもらっていたから(LGBTまとめる時にも協力してくれたし)恩義には感じていると思いますよ。
割と余裕かましてるのは、地検特捜から「大きな罪にはならない」みたいな話を聞いているからかもしれません。「あ〜よかった」って(悪いけど今回は我慢してくれって)。
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パーティー券問題”安倍派狙い”の理由がわかりました(多分あってると思われ)
2023年12月16日
以下の動画二本(特に須田さんの)合わせて観ると見えてきます
【緊急生配信】岸田政権「一寸先は闇!」 裏金問題で大物の逮捕者が!?特捜部の狙いと捜査の裏側を徹底調査!
https://www.youtube.com/live/4kW3TBoFnZE?si=fOoLAb2I3A8HIVkt
【緊急配信】自民党パー券キックバック炸裂元凶はあの元首相?"安倍派"崩壊危機?
https://www.youtube.com/live/cVzQma6kboo?si=vQ73tHzFUrarxI-Q
※以下はまったくの素人の推測、フィクションですからね
なーんの根拠も事件性もなんら無関係な憶測であることをお断りしておきます
繰り返します、私は誰が何をしたとかひとことも言っておりません。
そんな話を夢で見たという推理小説ゴッコですからね、
さてっと、私の脳内の妄想話ですが、
「オリンピックの時から検察の狙いは森元首相」←これが答えでしょう
米国の要請は(どこまで影響力あるのか知らないけど)
「”プーチンの盟友”がのうのうとしてるとかどういうことだ」
↑
「そんなあ」言う人いるかもですが、
鈴木宗男氏の訪問ですら、ロシアではデカデカ報道されたことを考えてみなさいな。
(プーチン支持の報道材料に使えるんだから)
思うに(なんでもかんでも反ロシアの)米『民主党』は昔から森喜朗をなんとかしろよと検察をせっついていたんじゃないでしょうか(事実、宗男氏の訪露にも一枚噛んでいたのかもしれない)。ところがオリンピック賄賂事件でもそこまで辿りつけず、
捲土重来と継続的に調査をしていたところ、
「どうしてこの人は自分が首相になれると思っているのか?謎の下村氏が安倍派後継問題で森氏から激しく叱責され、(”手土産”もって)詫びに行った噂」が耳に入り、
「金の出所はどこだろ」から始まり、パーティー券を調査してみたところ(どこの派閥でもやっていることだが安倍派は経理担当がしっかり全体掌握しているなど)「不記載の突破口発見」、
(逮捕することが叶わなくても兵糧攻めで政治生命を奪おうと)
早速下村氏を呼び事情を聞いてみたところ、、、「森ガーーー!」
「よし!このネタで行こう」
→続きを読む
【緊急生配信】岸田政権「一寸先は闇!」 裏金問題で大物の逮捕者が!?特捜部の狙いと捜査の裏側を徹底調査!
https://www.youtube.com/live/4kW3TBoFnZE?si=fOoLAb2I3A8HIVkt
【緊急配信】自民党パー券キックバック炸裂元凶はあの元首相?"安倍派"崩壊危機?
https://www.youtube.com/live/cVzQma6kboo?si=vQ73tHzFUrarxI-Q
※以下はまったくの素人の推測、フィクションですからね
なーんの根拠も事件性もなんら無関係な憶測であることをお断りしておきます
繰り返します、私は誰が何をしたとかひとことも言っておりません。
そんな話を夢で見たという推理小説ゴッコですからね、
さてっと、私の脳内の妄想話ですが、
「オリンピックの時から検察の狙いは森元首相」←これが答えでしょう
米国の要請は(どこまで影響力あるのか知らないけど)
「”プーチンの盟友”がのうのうとしてるとかどういうことだ」
↑
「そんなあ」言う人いるかもですが、
鈴木宗男氏の訪問ですら、ロシアではデカデカ報道されたことを考えてみなさいな。
(プーチン支持の報道材料に使えるんだから)
思うに(なんでもかんでも反ロシアの)米『民主党』は昔から森喜朗をなんとかしろよと検察をせっついていたんじゃないでしょうか(事実、宗男氏の訪露にも一枚噛んでいたのかもしれない)。ところがオリンピック賄賂事件でもそこまで辿りつけず、
捲土重来と継続的に調査をしていたところ、
「どうしてこの人は自分が首相になれると思っているのか?謎の下村氏が安倍派後継問題で森氏から激しく叱責され、(”手土産”もって)詫びに行った噂」が耳に入り、
「金の出所はどこだろ」から始まり、パーティー券を調査してみたところ(どこの派閥でもやっていることだが安倍派は経理担当がしっかり全体掌握しているなど)「不記載の突破口発見」、
(逮捕することが叶わなくても兵糧攻めで政治生命を奪おうと)
早速下村氏を呼び事情を聞いてみたところ、、、「森ガーーー!」
「よし!このネタで行こう」
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