注)高齢者の方は無理な節電はやらないでくださいね、熱中症の心配がありますから
(命あってのなんとやらです)
私が注目してるのは、冬の実験レポートでお伝えした「窓の内側にプチプチ貼るの夏効果」です。
既に、効果がありそうな現象が発生しております。
何があったんかと申しますと、
■春の直射日光の熱で(夏より入射角が浅いのよく室内に太陽光が入りますでしょ)
マスキングテープ剥がれて、プチプチがだら〜っと垂れ下ったのであります。
=これはプチプチと窓の間によっぽど高い温度の空気が閉じ込めらられていたことになります。
これを強度の高いテープで貼りなおしているワケですが、
窓を開けて気持ちのいい現在はまだわかりませんが、
エアコン稼働で窓を閉めた状態の断熱性が向上したのは確かだと思います。
(もう夏の節電温度設定何℃だったか忘れちまいましたが、、27℃か28℃だったかしら)
勿論いつものサーキュレーターも稼働させ(夏はエアコン冷気の拡散と天所付近の高い温度を換気扇方向へ流す)、ギリギリまで電気代を削りたいものです。
しつこく繰り返しますが、
窓に貼るプチプチはダイソーで手に入る小粒のものではなく、amazonなどで大粒の物売ってますから(開閉側の窓には張れませんが)、美観上もはるかにこちらのがベターです(小さいガラスブロック造作に見える)。性能も上かも知れません。