何故かと言えば、バイデンやEUのフォンデライエンがホラ吹きまくっていてくれたからです。
そのホラとは「ウクライナで止めないとロシアがEUに攻めてくる」という小学生も思いつかないような空想のことで、
トランプはプーチンとの間で現状の国境線なりドンバス州境なりで停戦しても、「プーチンにこれ以上のロシア軍の侵攻は無い」と言わせればロシアを抑え込んだことになります(オマエラ心配することもう無いだろと、NATOも関係無いからな)。
トランプにとっては、F16が仮にウクライナに持ち込まれるにしても年内だろうことも幸運です。
ロシアは米国が政権交代前に、導入されたF16を殲滅すればいいからです。
(核攻撃能力を保有するF16はロシア的にはなにがなんでも破壊しておかなければならない事情があるんです。キューバ危機と意味が同じですから。)
説明するまでもありませんが、ロシアにはウクライナを支配する思惑など皆無であり(統治する兵力人員すらありませんから物理的に不可能)、プーチンは「(ドンバスの自治を認めた)ミンスク合意」が守られないため、裏から行ってきた自治州への義勇兵的支援が限界に来ていると判断し、本当か嘘かわからないウクライナ軍大侵攻の噂を放置できず(あの直前にはこの噂で各自治州では民間人の大規模避難が始まっていました)、軍事力の行使に踏み切ったもので、
ウクライナ全土が侵攻対象なら「ミンスク合意」など結んでいませんよ。
バイデンやフォンデライエンがどれだけズレたことを言っていたのか、経緯を少しでも知っていれば小学生でもわかることでした。
そしてプーチンという政治家は、こういう話を「いやいや違うだろ」とか変に突っ込まない人で、
「解釈は人それぞれだ、トランプがそう言うならあなたの国ではそれでいい」ぐらいのこと平気でしょう。
ウクライナはウクライナで兵員の補充が限界点に達しており(地域によっては徴兵なのか人さらいなのかわからない事にもなっています)、国民感情として「そんな合意は許容できなくても停戦そのものに表立った反対は起きない」と思います。
※この紛争も後になってから「なんだったのか」多くの議論を呼ぶでしょう。
プロ野球オールスター戦で「ボール変わった?」(でしょうね)
2024年07月26日
選手会が査察を依頼したボールの反発係数テストで、
NPBは「在庫が無いけど、球宴開けから使用するボールでテストしたところ問題無い」という謎の回答を残しておりましたが、
いよいよオールスターで「通常のボールに変えた」ってことなんでしょうか。
ヤクルトの村上選手が「初めてオールスターで学んだことがある」と証言していたようですが、
ボールが変わる事?とか思っちゃいましたよ。
正直オールスターにはあまり関心無いのですが(昔は名だたる先発投手が短いニングの全力投球でどんな球を投げるのか楽しみな部分もありましたが、投手起用分業制でその面白さも薄れましたね)、長岡を例外に真直ぐしか投げないとどんだけホームランになるのかって、、、
あれれ、そうか「通常のボールに変えた」から。
試合時間が長いから飛ばないボールなんて誰のアイデアなんでしょうね
ほぼほぼ地上波の放送も無い時代に試合時間もクソも無いでしょう。
(打撃戦でも23時前には終わりますってww)
どっちか言えばニュースまでの間にどうやって意味のわからない番組を飛ばすのかってのが悩みの時代に、スポーツ中継は得難い存在であり、
でなきゃオリンピックがドル箱にななんかなりません。
とはいえ、
今年の好調はどうしちゃったんだろうのひとり、カープ大瀬良投手は無難に抑えてましたから(対戦打順もよかったけど)、彼の場合はボール関係無かったのかしら(どうでもいいことですが大瀬良君”すごくいい人”らしいです)?
NPBは「在庫が無いけど、球宴開けから使用するボールでテストしたところ問題無い」という謎の回答を残しておりましたが、
いよいよオールスターで「通常のボールに変えた」ってことなんでしょうか。
ヤクルトの村上選手が「初めてオールスターで学んだことがある」と証言していたようですが、
ボールが変わる事?とか思っちゃいましたよ。
正直オールスターにはあまり関心無いのですが(昔は名だたる先発投手が短いニングの全力投球でどんな球を投げるのか楽しみな部分もありましたが、投手起用分業制でその面白さも薄れましたね)、長岡を例外に真直ぐしか投げないとどんだけホームランになるのかって、、、
あれれ、そうか「通常のボールに変えた」から。
試合時間が長いから飛ばないボールなんて誰のアイデアなんでしょうね
ほぼほぼ地上波の放送も無い時代に試合時間もクソも無いでしょう。
(打撃戦でも23時前には終わりますってww)
どっちか言えばニュースまでの間にどうやって意味のわからない番組を飛ばすのかってのが悩みの時代に、スポーツ中継は得難い存在であり、
でなきゃオリンピックがドル箱にななんかなりません。
とはいえ、
今年の好調はどうしちゃったんだろうのひとり、カープ大瀬良投手は無難に抑えてましたから(対戦打順もよかったけど)、彼の場合はボール関係無かったのかしら(どうでもいいことですが大瀬良君”すごくいい人”らしいです)?
バンス副大統領候補の登場でトランプ大統領のMAGAは安泰
2024年07月25日
米『民主党』に人材がいないのは「これから先も」です
特に今回バイデン政権での失政は目にあまるものであるだけでなく、各ブルーステイツの惨状が洒落にならないことになっており、見栄えのいい州知事をバイデンに差し替えてという話がありましたが、結局カマラ・ハリスで決まりなのかしら(確実な事は8月1日の党大会までわからないようです)。
メディアは何を勘違いしているのかカマラ・ハリスの目があるかのような報道してますが、それは民主党系米国メディアでもあり得ない話(米国では無能であることがあまりにも有名)、代用候補と目されていた各州知事も地元では評価落としており(他州ではバレてないだろうみたいな)、不法移民の件といいソフトオンクライムの件といいやってる事が常軌を逸してますから(SDGs政策もやることなすこと状態)、暗殺事件でトランプの勝利が確定的となり「乗り気なのはカマラ・ハリスしかいなかった」可能性すらあります。
※特に日本のメディアはカマラ・ハリスを絶賛持ち上げてますけど、いやいや、、それは無いから
■これに対してトランプが39歳の後継者を登場させたことはデカイです。
勿論バンス福大統領候補が期待にそった活躍してくれることが前提ですが、
(『共和党』候補でよく名前が出るテッド・クルーズはどうにも信用できないし、フロリダ州知事のデサンテスはすっかり評判を落としてしまいました《変な気を起こさなけば副大統領候補だったかもしれないのに》)
少なくとも、現在知られているバンスの政治的見識はしっかりしてます。
(政治評論家の長谷川幸洋の紹介した数か月前のNYTにおけるロングインタビューにおいて、彼は明らかにシカゴ大学の国際政治学者、ミアシャイマー教授の「リアリズム主義」の信奉者だろうと。)
それがどういう形になるのかわかりませんが、
新トランプ政権は日本にも自立的対応を”問う”のではないかと思います。
考えてみれば、2020年の選挙でトランプが(あえて言いますよ)『民主党』不正選挙工作で敗退したことは、よかったのかも知れません。
あの時勝っていたら副大統領はペンスのままだったかも知れないのだから(後に裏切り者と判明)。或いは、デサンテスも後継指名候補として有力な位置にいたでしょう(後に本当に信用できるのか怪しくなった)。
※ニッキーヘイリーが信用ならないのは以前からわかっていたことですが
次なる暗殺計画を心配されてる方もいるかも知れませんが、
「銃弾すらすり抜ける神の一手」とも言われたトランプの強運を覆す計画などあるのだろうか?
(計画する側は自らが逮捕されるリスクだけでなく、”トンデモ級の強運”を覆す作戦でなければならない《人間の心理なんてそんなものですよ》)
●米『民主党』の本音は大統領選は諦めて「改選議員の勝敗」なんだと思います。
ハリスはその意味で、バイデンよりはマシだろうと、
『民主党』としては、トランプ主義を議会で覆せばいいのですから。
(議会構成は主として米国国内問題なので日本にはあまり関係ありませんけどね)
特に今回バイデン政権での失政は目にあまるものであるだけでなく、各ブルーステイツの惨状が洒落にならないことになっており、見栄えのいい州知事をバイデンに差し替えてという話がありましたが、結局カマラ・ハリスで決まりなのかしら(確実な事は8月1日の党大会までわからないようです)。
メディアは何を勘違いしているのかカマラ・ハリスの目があるかのような報道してますが、それは民主党系米国メディアでもあり得ない話(米国では無能であることがあまりにも有名)、代用候補と目されていた各州知事も地元では評価落としており(他州ではバレてないだろうみたいな)、不法移民の件といいソフトオンクライムの件といいやってる事が常軌を逸してますから(SDGs政策もやることなすこと状態)、暗殺事件でトランプの勝利が確定的となり「乗り気なのはカマラ・ハリスしかいなかった」可能性すらあります。
※特に日本のメディアはカマラ・ハリスを絶賛持ち上げてますけど、いやいや、、それは無いから
■これに対してトランプが39歳の後継者を登場させたことはデカイです。
勿論バンス福大統領候補が期待にそった活躍してくれることが前提ですが、
(『共和党』候補でよく名前が出るテッド・クルーズはどうにも信用できないし、フロリダ州知事のデサンテスはすっかり評判を落としてしまいました《変な気を起こさなけば副大統領候補だったかもしれないのに》)
少なくとも、現在知られているバンスの政治的見識はしっかりしてます。
(政治評論家の長谷川幸洋の紹介した数か月前のNYTにおけるロングインタビューにおいて、彼は明らかにシカゴ大学の国際政治学者、ミアシャイマー教授の「リアリズム主義」の信奉者だろうと。)
それがどういう形になるのかわかりませんが、
新トランプ政権は日本にも自立的対応を”問う”のではないかと思います。
考えてみれば、2020年の選挙でトランプが(あえて言いますよ)『民主党』不正選挙工作で敗退したことは、よかったのかも知れません。
あの時勝っていたら副大統領はペンスのままだったかも知れないのだから(後に裏切り者と判明)。或いは、デサンテスも後継指名候補として有力な位置にいたでしょう(後に本当に信用できるのか怪しくなった)。
※ニッキーヘイリーが信用ならないのは以前からわかっていたことですが
次なる暗殺計画を心配されてる方もいるかも知れませんが、
「銃弾すらすり抜ける神の一手」とも言われたトランプの強運を覆す計画などあるのだろうか?
(計画する側は自らが逮捕されるリスクだけでなく、”トンデモ級の強運”を覆す作戦でなければならない《人間の心理なんてそんなものですよ》)
●米『民主党』の本音は大統領選は諦めて「改選議員の勝敗」なんだと思います。
ハリスはその意味で、バイデンよりはマシだろうと、
『民主党』としては、トランプ主義を議会で覆せばいいのですから。
(議会構成は主として米国国内問題なので日本にはあまり関係ありませんけどね)
バイデン撤退で、今後どうなる
2024年07月22日
<今回も重要な記事なので心理学ブログと同じ内容であげております>
バイデンが大統領選から撤退し、民主党党大会などの進行上、このバイデンが後継指名したカマラ・ハリスで「しゃんしゃん会」でカマラ・ハリスに候補が決定するのではないかと言われてますが、
カマラ・ハリス現副大統領は「米国内では有名なド・無能政治家」であり、民主党の中でも不人気な政治家です。議会関係者のチャック・シューマーや下院のペロシが異論唱えているという声もあり、まだ不透明な部分を残します。
(※日本のメディアがカマラ・ハリスを持ち上げて報道する様は常軌を逸している状況で)
現在米国では、バイデンの生存も危惧されているだけでなく、
この発表がホワイトハウスの公式ではないため、
この期に及んで「本当なのか?」という声さえあります。
(※民主党内極左議員グループは「これをクーデターだと批判している始末」、オカシオ・コルテスは議会上層部でどれほどカマラ・ハリスの悪評を聞いたかわからないと話しており、、)
バイデンがカメラの前で記者会見するまで
「まだ何かが進行中」なのだと思います。
(※この様子を『民主党』支持者の間から、「トランプを民主主義の危機とか言ってて、どっちが民主主義の危機なんだよ」の批判も出ています。)
ひょっとすると、確定するまで数日かかるかもしれません。
バイデンが大統領選から撤退し、民主党党大会などの進行上、このバイデンが後継指名したカマラ・ハリスで「しゃんしゃん会」でカマラ・ハリスに候補が決定するのではないかと言われてますが、
カマラ・ハリス現副大統領は「米国内では有名なド・無能政治家」であり、民主党の中でも不人気な政治家です。議会関係者のチャック・シューマーや下院のペロシが異論唱えているという声もあり、まだ不透明な部分を残します。
(※日本のメディアがカマラ・ハリスを持ち上げて報道する様は常軌を逸している状況で)
現在米国では、バイデンの生存も危惧されているだけでなく、
この発表がホワイトハウスの公式ではないため、
この期に及んで「本当なのか?」という声さえあります。
(※民主党内極左議員グループは「これをクーデターだと批判している始末」、オカシオ・コルテスは議会上層部でどれほどカマラ・ハリスの悪評を聞いたかわからないと話しており、、)
バイデンがカメラの前で記者会見するまで
「まだ何かが進行中」なのだと思います。
(※この様子を『民主党』支持者の間から、「トランプを民主主義の危機とか言ってて、どっちが民主主義の危機なんだよ」の批判も出ています。)
ひょっとすると、確定するまで数日かかるかもしれません。
明るい部屋と暗い部屋
2024年07月20日
エビデンスは無いのだけれど、デパートや量販店の売り場のような広さがある場合や窓がある部屋では明るい方が落ち着くものだが、地下街などで無駄に明るいと妙に落ち着かない。
地下は地下らしくって表現はアレかも知れないけれど、
地下鉄ホームなどの安ど感はホームの先のトンネルが真っ暗だって事に生理的な「あー地下だから」という安心感をもたらす効果があるような気もする。
地下街などの設計も(よほど広い空間があるなら別だが通常店舗の奥行きは浅い)照明が無駄に明るすぎると「無意識に早く地上に出たいと思わせる”何か”」があるような気がする。
この場合、むしろ暗めの照明の方が正解なのではないか?
地下では無いが、再開発予定となってる吉祥寺の駅北側ダイヤ街裏の謎のアーケード商店街なんか真っ暗っていうか(笑、あの暗さが馴染むというか、早く広い空間に出たいみたいな心理を想起させたりしないんですよね。
※ザックリ言えば、照明が暗めの方が(部屋の広さに依存せず)閉塞感を感じずらいのではないかという仮説です
繰り返しになりますが、何か学説があるのではありませんが、
賃貸住宅でも窓の小さい(たとえば木造APは腰高窓が多い)木造アパートの方が間接照明などが合いやすく、カーテンを引いた夜などにも”あまり狭さを感じない”って言えばいいかしら。
掃き出し窓設計が一般的な(私はこれ間違いだと思ってます、往年のデザイナーズも腰高窓やと腰高窓とバルコニードアであり、こちらが正解でしょ)現代のマンションの場合、明るい昼は照明も明るめが似合う事になるけれど、カーテンを引く夜は何らかの間接照明に切り替えるのが吉な気がする。
蛍光灯の明るい部屋のままだと、必要以上に閉塞感を発生させるかもしれない(結果もっと広い部屋に引っ越そうと思ってしまったり)。
「いえいえMSですが低層階で日中でもカーテンは引きっぱなしです」な場合は、木造AP同様に最初から照明は少し暗めのがいいかなと。
反対に高層建築の上層階で、夜もカーテンそれほど引くことは無い(遮光カーテンですらない)場合には、気持ち照明は明るめの方が高層階の良さを引き出せるかも知れません。
※あくまでも程度の問題ですけどね
地下は地下らしくって表現はアレかも知れないけれど、
地下鉄ホームなどの安ど感はホームの先のトンネルが真っ暗だって事に生理的な「あー地下だから」という安心感をもたらす効果があるような気もする。
地下街などの設計も(よほど広い空間があるなら別だが通常店舗の奥行きは浅い)照明が無駄に明るすぎると「無意識に早く地上に出たいと思わせる”何か”」があるような気がする。
この場合、むしろ暗めの照明の方が正解なのではないか?
地下では無いが、再開発予定となってる吉祥寺の駅北側ダイヤ街裏の謎のアーケード商店街なんか真っ暗っていうか(笑、あの暗さが馴染むというか、早く広い空間に出たいみたいな心理を想起させたりしないんですよね。
※ザックリ言えば、照明が暗めの方が(部屋の広さに依存せず)閉塞感を感じずらいのではないかという仮説です
繰り返しになりますが、何か学説があるのではありませんが、
賃貸住宅でも窓の小さい(たとえば木造APは腰高窓が多い)木造アパートの方が間接照明などが合いやすく、カーテンを引いた夜などにも”あまり狭さを感じない”って言えばいいかしら。
掃き出し窓設計が一般的な(私はこれ間違いだと思ってます、往年のデザイナーズも腰高窓やと腰高窓とバルコニードアであり、こちらが正解でしょ)現代のマンションの場合、明るい昼は照明も明るめが似合う事になるけれど、カーテンを引く夜は何らかの間接照明に切り替えるのが吉な気がする。
蛍光灯の明るい部屋のままだと、必要以上に閉塞感を発生させるかもしれない(結果もっと広い部屋に引っ越そうと思ってしまったり)。
「いえいえMSですが低層階で日中でもカーテンは引きっぱなしです」な場合は、木造AP同様に最初から照明は少し暗めのがいいかなと。
反対に高層建築の上層階で、夜もカーテンそれほど引くことは無い(遮光カーテンですらない)場合には、気持ち照明は明るめの方が高層階の良さを引き出せるかも知れません。
※あくまでも程度の問題ですけどね
現在の情報からトランプ大統領銃撃事件の犯人像を考えると
2024年07月16日
犯人はまだ20歳の若さであり、政治的にどうこう考える年齢でも無いと思います。
経歴から、彼は長らくいじめにあっており(狩猟服が何なのかわからないのですが服装などでもからかわれていたとのこと)、同時に物理学会に表彰されるぐらいの秀才でもあった。
学校のライフル部に入部希望も技能不足で叶わず、
父親の影響か、射撃が趣味であり(ガンマニアyoutuberのTシャツを現場で着用)よく通うライフル用のシューティングレンジでは200ヤードの距離で撃っていたようです。
まず(私は学生時代ガンマニアだったものですから)銃の選択からして幼く、彼がそういう意味で本気ではなかったことがわかります(トランプ暗殺が本気では無いの意味ではありません)。稚拙な動機であっただろうという意味です。
そもそも自動小銃は(軍用銃は泥などが入っても撃てるように精度を犠牲にして設計されます)精密射撃に向かないことは、銃に詳しければ常識中の常識であり、彼は父のロッカーから銃を持ち出したとされていますが、本気で誰かを暗殺しようと思うなら「迷わずに30-06か308口径の狩猟用ボルトアクションライフルを選ぶ」はずです(まさか父親がガチのミリシア系でガンロッカーにボルトアクションが無いってことも考え難いです)。
※時々無差別乱射事件で自動小銃が使用されますが、これは連射性を重視して(その動機が)殺害するなら誰でもいいからです。
極めて幼い銃の選択であり「多分軍用銃(AR15は後のM16の原型です)のがカッコいいと思った」からでしょう。動機は【屈折した自己顕示欲】だったのだろうと思います。
父の銃を使用した件にも何らかのエディプスコンプレックスが関係しているのかも知れません。
何か名をあげる意味で(殊更に彼が民主党支持や反共和党でも無かったのではないかと思います「Twitterなどの動画も人目を惹きたかった」からではないでしょうか)、マスコミが連日トランプ叩きに熱心なものだから(動機が自己顕示欲の場合、メディアに喜んで取り上げられる方を選びますから)、
「そうだ、トランプを暗殺しよう」と思ったのではないか?
『共和党』の上院議員が、「メディアの偏向報道に原因がある」と発言してますが、
ある意味において(動機が自己顕示の場合そうなるため)正しいと思います。
経歴から、彼は長らくいじめにあっており(狩猟服が何なのかわからないのですが服装などでもからかわれていたとのこと)、同時に物理学会に表彰されるぐらいの秀才でもあった。
学校のライフル部に入部希望も技能不足で叶わず、
父親の影響か、射撃が趣味であり(ガンマニアyoutuberのTシャツを現場で着用)よく通うライフル用のシューティングレンジでは200ヤードの距離で撃っていたようです。
まず(私は学生時代ガンマニアだったものですから)銃の選択からして幼く、彼がそういう意味で本気ではなかったことがわかります(トランプ暗殺が本気では無いの意味ではありません)。稚拙な動機であっただろうという意味です。
そもそも自動小銃は(軍用銃は泥などが入っても撃てるように精度を犠牲にして設計されます)精密射撃に向かないことは、銃に詳しければ常識中の常識であり、彼は父のロッカーから銃を持ち出したとされていますが、本気で誰かを暗殺しようと思うなら「迷わずに30-06か308口径の狩猟用ボルトアクションライフルを選ぶ」はずです(まさか父親がガチのミリシア系でガンロッカーにボルトアクションが無いってことも考え難いです)。
※時々無差別乱射事件で自動小銃が使用されますが、これは連射性を重視して(その動機が)殺害するなら誰でもいいからです。
極めて幼い銃の選択であり「多分軍用銃(AR15は後のM16の原型です)のがカッコいいと思った」からでしょう。動機は【屈折した自己顕示欲】だったのだろうと思います。
父の銃を使用した件にも何らかのエディプスコンプレックスが関係しているのかも知れません。
何か名をあげる意味で(殊更に彼が民主党支持や反共和党でも無かったのではないかと思います「Twitterなどの動画も人目を惹きたかった」からではないでしょうか)、マスコミが連日トランプ叩きに熱心なものだから(動機が自己顕示欲の場合、メディアに喜んで取り上げられる方を選びますから)、
「そうだ、トランプを暗殺しよう」と思ったのではないか?
『共和党』の上院議員が、「メディアの偏向報道に原因がある」と発言してますが、
ある意味において(動機が自己顕示の場合そうなるため)正しいと思います。