(誤解無きように言っておきますが、日本保守党を支持してませんが絶賛応援しております。《また飯山氏も長谷川氏も”日本保守党”をディスってるのではないと理解しております、詳しくは心理学ブログ参照ください》)
私が日本保守党を応援しているが”支持していない”のは百○氏や有○氏が政治家では無い上に学識経験者でもなければジャーナリストでも無く、補佐するブレーンも見当たらないからです(政治評論家ですら無いので多くの認識違いがあります《それが悪いとは言ってませんよ》)。言い出したら切りがありませんが、それでも尚、日本の保守世論の受け皿として、左派系野党より数段マシなので(『参政党』や、やや支持の「国民民主党」は党勢や知名度において劣る)、勘違いしている自民党左派リベラル議員に世論の動向を示す意味でも日本保守党の役割は大きいと考えます。信頼感で言えば『維新』と同程度だと思っています(百○氏や有○氏も政党としてのモデルイメージは『維新』かも知れません)。
政治的判断で言えば、日本保守党は必ずしも「高市支持ではありませんし」、連立などのウルトラCがあれば、その時の自民党主流派と組むこともあり得ると思ってます(清和会潰しの不記載報道への批判も無く、ウクライナを左翼メディア報道鵜呑みに支持してみたり《ある意味コロナの時もそうでした》)。ただし、それほどのスケールの論議にもならないと思っています。
※むしろ政治家として本職の減税名古屋の河村氏の方が(私は彼を保守系政治家と思っていませんが)、上記内容を察知して(危機感からか政治家の勘なのか)個別に「高市氏との連携」を非公式に発言しているぐらいです。
えー、前置きはここまでとして
■飯山氏は時折自身のyoutube動画において、「政治に関心高い視聴者の方はアレでしょうけど」と発言しているように、自身の動画視聴者は「一般的有権者ではなく、限定的な政治に関心高い層」と判断していることになります。その視聴者に「そう言う意味で応援するのはアリかもしれないが、日本保守党は支持できる政権政党かと言えば違うだろう」てな関係者告発を行ってるのであって(日本保守党の大躍進に夢見ている人いるようですが「それは間違い」であると)、
基本は(主としてコメント欄に対する)「売られた喧嘩を買っている」だけです。
(支持率に影響及ぼすなどの意識は無いでしょう《それが狙いなら最初から匿名で週刊誌などに話を持ち込めばよかったんですから》)
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