ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(59)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

右と左で違うけど「NYのジャッジって、阪神サトテルに似てるよね」

2024年10月29日

てか、サトテル君がジャッジを(似てるかもって)意識している気がする。
(スイング起動も似てないですか?)
なので、攻め方も不調な時の状態も似ている。

つまり、得意球を続けるメジャーの配給ならサトテルはもっと打てるのかもしれない。
私はヤクルトファンですが、
サトテルのあのホームラン数の少なさが考えられないんですよ(正直)。
もっと打てるでしょ(最低でも40発級の選手だと思います)。

なのでサトテル君の様子って、
日本野球の適応に苦しむ外国人選手に似てると思うんですよ。
これに適応したラミレスは、横浜で監督やってる時に相手チームの外国人選手へ(ラミレスは再三ベンチから配給サインを出していた)「ボール球のフォークボール!、ストライク投げちゃダメ」盛んに言ってましたからww
阪神の打撃コーチはそういうつもりで、
サトテルに”ジャッジ君”のあだ名をつけてアドバイスしたらいんじゃないかと思います。
(ヤクルトのサンタナみたいに「外角いっぱいに変化球ストライクならごめんなさい」と割り切るだけで全然違うと思うけど《インハイをファールするなは言わなくてもいいのじゃないだろうか、ファールなんだし振るほど相手の失投も多くなる》)

ここ数年の村上君の不調は「アウトコースのフォークボールをホームランにしようとした」のが始まりですから(大谷君の影響)。


posted by kagewari/iwahara at 14:49 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民民主党の玉木政権で政権交代(立憲民主党が与党)もアリですよ

小沢さんならやりかねない「玉木首相で立憲民主が与党」
国民民主党としても、憲法改正と経済政策丸のみなら悪い話じゃありません。
(野田党首のスポンサーである財務省が激怒すると思いますが、これが成功する場合、小沢は財務省内に根拠のあるコネクションを持っている事になります《彼の書籍「日本改造計画」は当時の財務官僚の改革派が書いたとされる》。)
 ↑
自民党が高市総裁無理なら、「玉木首相で立憲民主が与党」のが国の為かもしれません。
●勿論玉木党首がどこまで腹が座ってるかによりますけどね

だって、高市総裁も無理な自民党に何が期待できるって言うんです?

立憲民主党の経済政策はダメダメな上に地獄の日本崩壊級のものですが(噂によると財務省によるデフレ増税策と言われている《消費税25%構想》)、政策を国民民主が全て決めていいなら(アベノミクス《リフレ政策》)その心配もありません。
何故って、この立憲民主党の経済政策は党員や議員もよくわかっておらず、この党が財務省言いなりの増税党(政権運営能力を欠く野田首相が政策立案など全てを財務官僚に依存したことに始まる)であることを自分でも知らなかったりするからです(なんせ支持母体が自治労であり公務員の利益=税収という点で思惑は財務省と同じです)。
政権が取れるなら、「国民民主の政策もイイね」とか思うにわか議員も多いでしょう。
(それがアベノミクスと同じリフレ政策であることも理解できないのかも知れません。)

この話は財務省本店の反発を小沢氏が抑えこめるだろうって前提付きですけどね。
(構造としては、安倍政権における麻生財務相のポジションが小沢氏にやれるのかということ)

■ですから、自民党も本気で国政担う責任感と覚悟があるなら、
何が何でも石破首相を退任させなないといけないってことです。
(そんなこともできずに、中国共産党と安全保障で対峙できる筈もありません。)
それができるなら、国民民主も連立にやぶさかではないでしょう。

急がないと、小沢に出し抜かれますよww


posted by kagewari/iwahara at 08:35 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする