どうしても紙媒体で報道を読みたいという需要は存在するので、
各種のパラメーターなり、普段の検索からの自動推薦でも構わないので、AIによる「今日の新聞」というソフトがあるといんだがねえと思う。
プリンターのインクや紙代で足が出そうなので、そこはそれプリンター会社がこのソフトを添付して(特別に安価な紙のA3乃至分割A4印刷方式を導入し《A3で12枚ぐらい》)『我が家の新聞』って専門機種を出してくれないかしら(タイマーセットすると自動で毎日出力する「月額コストは1980円です」みたいな奴)。
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一発で新聞社は倒産するでしょう。
同時に元新聞記者達による独立ネット系フリーランス記事が爆発的に増加するんだろうと思います(それぞれの記事に広告が付く形で報酬も保証すると尚よろしい:動画のあるものはQRコード付き)。
すると「今日の新聞に」って会話も(各世帯オリジナルなので)必ずしもお隣さんと同じとは言えず、様々な論議が各所で展開するでしょうし、
「ウチの新聞が上だ、いやいや新聞と言えば我が家の新聞だ」など、みなさん”編集長は私だ”の乗りで我が家の新聞自慢になるのも面白そうです。
エプソンとかがこういうの出してくれたらいんだけどな、
編集全てに自分が関与しない事が何気に新聞の良さですからね。
(普段自分で検索まではしない記事も時折目に入るとこ)
どうだろ、、その前に「Google-AI新聞」が先に出るのかな、、、。
(「それがGoogleニュースだろ?」な方いると思いますが、思うにwebの限界として”クリックしないといけない”だとか、知らないニュースサイトに飛んでめんどくさいだ、言ったら会員登録しろだとかありますよね。しかも個人のブログや研究者の記事は出てこない《できる事なのに自動翻訳で海外の記事も抽出し放題とも言えない》。新聞に代替するとか超えるプラットフォームにはなっていません。ソフト設計者にも「印刷物だ《紙媒体だ》」の縛りが意外と効くんじゃないかと思うんですよ。《一度成功すると、週刊誌、月刊誌も可能になりますぜ》)
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これをベースにA4サイズのキンドルみたいな『新聞・雑誌』って機能特化した端末があってもいいかもしれない。
(高齢者には機能特化してそれにしか使えない方が楽ってありますからね《実はこれ高齢者に限らない気もしている》)