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日本はトランプ関税にどう対処すべきか

2025年04月14日

てか、みなさん忘れていませんか?
仮に90日間サスペンドされた関税がある程度の規模で発動されてもですね
 ↓
【トランプ関税は世界全体に対して行われている=競争他国ととの条件は同じになるように調整されている】
ある意味、【競争相手は米国国内企業だけである】
(そんな米国の製造業はまだ立ち上がってすらいない《ほとんど壊滅しちゃったというのが関税政策始めた理由ですから》)
 ↑
こんなこというと、アレなんですが、、輸出用廉価モデルを開発すればそれほどの打撃になる話ではありません。というかトランプ大統領は「関税回避の方法がありますよ。関税0%とは米国に投資して米国で生産する事だ」って話。
米国は人件費が高い?そこはAIや最新式ロボットなどの(テクノロジーが米国にはありますから)協力できることは協力しますよって話。
(仮に関税が25%の場合、米国生産の結果15%コスト高でも割が合う)

「間に合わなくて価格が跳ね上がりそうな商品は関税下げりゃいんだから」(ノーリスク)

トランプ大統領は言うほどトンデモな事を言ってません。
(とにかく、中国に投資して米国に逆輸入するビジネスモデルをもうやめろというか、「その手法で儲けが出ないようにしてやんよ」ということでしょう。《米国の中間所得層の雇用を守るためでもあります》)
そして実はトランプ大統領は
「米国への関税0だけでなく、米国と同じように中国に関税かけろ」と言ってるんです(末尾動画参照)。

(中国からの迂回貿易を阻止するため)
石破政権はなんだか閣僚を訪中させているようですが(何を相談してるのやら)、厳しい対中姿勢を示さないと裏切者と見做されてしまいますから(そんなお前は関税倍だ)、そこは誤解の無いようにと思いますが、、、
わかっていなさそうです(そもそも親中だしw)
※ちなみに、この話って日本の地上波で報道されてます?
 ↓
Jesse Watters: Trump team hitting China with a ‘two-punch combo’
https://youtu.be/UXixaoKYfm4?si=KHSofLtcCrMJcRZu&t=600



posted by kagewari/iwahara at 04:44 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする